応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 「読み専様も大歓迎!ジャンル不問の読み合い企画!」の企画から伺わせていただきました!

    最初読み始めた段階ではホラーの要素をもっと盛り込んでゆくのかと思っていたのですが、例えばゴア表現や人のドロっとした部分の描写は控えめに、かつ込み入った文章や複雑な展開を避けている印象があるので個人的には児童文学的な空気を感じました!(伝わるか分からないですが「地獄堂霊界通信」をマイルドにしたノリを感じます)
    そのためとっつきやすさ、読みやすさに気を使った作品だと思います。

    読ませていただきありがとうございました!

  • 自業自得なだけにいっぺん散々やられてしまえという気持ちがない訳でもないですが、被害者兼復讐者が明らかにデメリット背負ってそうですからそう簡単な話でもないですね…。
    手遅れになる前に早く助けに来て!

    作者からの返信

    丁寧なコメント、ありがとうございます!
    今週で第三章が完結しますので、そちらも読んでいただけると幸いです。

  • 第6話「赤い一線」への応援コメント

    ひとまず救われましたね。
    どうしようもない劣等感や嫉妬心に苛まれながらも、そこには友情も確かに存在していたのでしょうね。だからこそ言葉が届いたと。

  • 第3話「介入者」への応援コメント

    ようやく助けが来た!と思ったら何やら様子がおかしいですね。
    とりあえず異形の存在は明らかに一般的な赤マントではないようですが、それはそれとして助けられる側にも何かしら事情を抱えていそうな様子。

  • ほんの小さな暇潰しから本物の怪異に巻き込まれてしまう、抵抗する手段を持たない少女側にとっては恐怖でしかありませんね。
    異空間に迷い込む恐怖、逃げても逃げても追いかけてくる恐怖。
    ホラーものの定番です。

  • 第4話「火花、散る」への応援コメント

    読み易いです

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます!
    さらなる向上を目指して励みたいと思います。