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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第2話 おっさん冒険者への応援コメント

    おっさんは、例のおっさんですよね(*´ω`*)

  • 第1話 かけだし冒険者への応援コメント

    所得税があるのね(笑)(*´艸`*)

  • 第1話 かけだし冒険者への応援コメント

    冒険者がブラック!
    言われてみれば確かにと、納得しかありませんでした。
    しかし、アレクくん、お金がいるとのことですが、心配ですね。
    かけだしの十四才でこのノリ。
    はらはらして、見守っていこうと思います!

    作者からの返信

    お金が欲しい14歳、ブラックなお仕事始めした!
    後先考えないお年頃ですね^^;

    お読みいただきありがとうございます!!


  • 編集済

    神室先生のノートから来ました。

    オッサンのステータスが怪しいです。
    本当だったら、やばい数値が並んでそう。

    カクコンには、「ダンジョンで殺人事件が起きると発生する閉鎖空間に閉じ込められた俺が脱出するまで」という、ミステリーで参戦中です。
    よろしければ、どうぞ。

    新作の「陰キャ魔術師……」は旧作の続編だったりするので……。

    作者からの返信

    読了ありがとうございました!
    おっさんのステータスには、ふつうは持ってないスキルいっぱいありますー。

    なるべくお礼に伺いたいのですが、そちらのタイトルはどうやらハーレムもののようですので、私はちょっと。時間ができましたらほかの作品をと思っています。

    最後までありがとうございました!

  • 第5話 魔窟のボスへの応援コメント

    良いパーティーですね。
    でも、お金は稼げなそうですね。(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    読了ありがとうございます(´;ω;`)ウゥゥ

    お金は、実は稼ぐ方法があります。
    おっさんは、魔物と「交渉」して、素材を提供してもらうことができるので。戦わないので保存状態の良いものが手に入ります。
    また、仲良くなれれば、大抵の魔物にとって人間が大好きな宝石には特に価値がないので、鉱床を教えてもらうことも可能です。

  • 第1話 かけだし冒険者への応援コメント

    近況から来ました。
    冒険者モノは大好きです。
    特に駆け出しの時期が物語として一番面白いしwkwkします。

    でも、14歳ですか。
    大丈夫かなぁ?


    作者からの返信

    ありがとうございます(/・ω・)/★

    かけだし冒険者っていい響きですよね。
    夢と期待にあふれている気がします。

    14歳、登録できる最年少です。
    仲間が弱かったら、ちょっとまずかったかもです。。

  • 「稼げる冒険者」ではなく、「優しい冒険者」になりたい。
    (*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
    素敵です!!

    本当に良いパーティーだなぁ。
    アレクの伸びしろの楽しみです♪

    作者からの返信

    正確には、お金もほしいけど、それよりも優しい冒険者に、っていう感じです。
    アレック、いい師匠を得ました!
    伸びしろに期待です☆彡

  • 魔物と話せて、魔物を殺さない。
    優しくて頼れるオジサン(お爺さん?)に学ぶ少年には、平和な冒険を続けてほしいなと思います。

    こういうお話、好きです。
    ★をポトンと落としておきますね。

    作者からの返信

    読了&お星さまありがとうございました!!

    まだ、中年です。おっさんと呼んであげてください♡
    (かなり繊細なハートの持ち主なので、おじいさんって言われると傷ついてしまいます・笑)

    少年には、おっさんから「優しさ」を学んでほしいと思います。
    対話によって成り立つ世界を、生きてほしいと思います。

  • 第1話 かけだし冒険者への応援コメント

    近況から読みにきました。
    カクヨムネクスト参加作品だそうですね。

    冒険者とフリーアルバイターって似てるよなぁと思ってます。
    フリーターは職場によっては雇用保険に加入できたりもするので、冒険者より福利厚生はマシかもしれません。

    作者からの返信

    あ、あ、ありがとうございます!

    確かに、アルバイトは雇用保険に加入できますよね。冒険者にはそんなものないので、おそらく民間で「遺族年金」的な保険が売られていそうですが、超高額だと思います。一部の高収入の人たちしか使えないような。

    長編ではなかなか税金や保険制度に触れるタイミングがないのですが、ことあるごとに騎士(公務員)と冒険者(フリーランス)の立場の不公平さを描く予定です。

  • 第4話 隠しルートへの応援コメント

    白炎は父譲りの黄金に至る前段階、アレクは可能性の塊ですね。
    女性物の靴で緊張感が高まりますね(汗)
    行方不明者の痕跡……か。

    虚構を暴く炎!!すごい!!

    作者からの返信

    白炎は父譲りの黄金に至る前段階
    >さすが。ここ、超重要ポイントですよ(๑¯﹀¯๑)ニヤリ

  • 第3話 白い炎のカナリアへの応援コメント

    まず、魔窟の入り口を炎ひとつで露わにする“魔女っ娘ばあさん”(^^♪
    世界の理屈を知り尽くしてる感「この人がいるパーティは絶対死なないだろうな」というすごい安心感があります♪

    「神様のお導き」で道を選んでしまう神官( *´艸`)大好きです。

    そして何よりも、おっさん。
    赤い雄牛の群れにひとりで立ち向かい、ツルハシ一本で真正面から受け止める!
    かっこよ~!
    「強さ」と「優しさ」を両立するって難しい事でもありますよね……

    全員魅力的です!


    作者からの返信

    さくっとやっている高等技術、魔窟の入り口の探索。ふつうはチームで数か月かかります。書く余裕がなかった(;´・ω・)
    そして、魔窟内の探索。キノのお導きは、①ボス②水晶③遺跡のような特殊な場所、のいずれかを探し当てますので、どれに当たっても一攫千金です。魔力の濃さをサーモグラフィ的なもので感知している模様。

    アレックが加入するまで、おっさんはほぼひとりで戦ってました。
    カレナは、おっさんが強いの分かってるので支援しかしないし、キノも同じく、めんどくさがって寝ます。
    頑張れ、アレック!

  • 神室海夜さんのノートからお邪魔しました。

    優しいお話で素敵でした。

    カレナの「すれ違う女が全てゴリラに見える魔法」怖い。

    作者からの返信

    ありがとうございますっ!(/・ω・)/
    現地の味覚を大切にする方にご訪問いただけて嬉しいです。ただちょっと、お礼に伺うのは遅れると思います。

    恐ろしい魔法ですよね。
    この魔法にかかると、世界がゴリラ色に染まるのです……!

  • はじめまして
    神室先生のノートから来ました。

    ダンジョン舞台のお話(ファンタジー?) は話が追えない事も多くてあまり慣れていないジャンルなのですが、
    パーティーの仲間全員他のエピソードも見てみたくなりました。

    長編の方も同じメンバーでしょうか。
    少しずつ追わせて頂きます。
    このキャラがいいですねって名指しができないです。
    どのキャラも魅力的でした😆

    作者からの返信

    わあぁぁっ!ありがとうございます!!

    こちら、ダンジョン系のお話の裏をかこうと頑張っているお話でございます。
    長編も同じメンバーです。名前の響きが少し変わりました。そして、短編ではほぼ種明かしができなかったので、長編も読んでいただけたらすごく嬉しいです!

    お返しに伺える日が、ちょっと遠いかもしれません。申し訳ございません<(*_ _)>

  • 第2話 おっさん冒険者への応援コメント

    キャラ立ちが一撃で決まる描写が本当にうまいですね。

    おっと? このマンバン・ダンディ、例のノートの絵の人ですね!
    やっと会えた気分。

    そして「すれ違う女が全部ゴリラになる魔法」——このセンス好きです。
    ラストの「不安感要素あふれる仲間たち」というセルフ突っ込みにもクスッときましたw

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    はい、イラストのおっさんです。AIイラストの再現度が高くて驚きです。
    そして、怖いことを思いついてしまったんですよ。
    「すれ違う女がみんなゴリラに見える」とはつまり。

    アルナールアルナールアルナール
    アルナール 自 分 アルナール
    アルナールアルナールアルナール

    うぁぁぁっ!気が狂いそうだ!!

  • 第1話 かけだし冒険者への応援コメント

    語り口の軽妙さ――とくに「だがしかーし。」の反復やメタなツッコミ、さらに税・社会保障まで踏み込む生活感ある設定……すごくないですか?
    すでに面白いです(/ω\)

    IDデバイスで“テック?×ファンタジー”をスッと示す導線も上手くて、世界観に一気に乗れました。

    そして、「未踏の洞窟の調査依頼」「オプションで報酬上乗せ」 × Lv1 の危うい組み合わせが、先の波乱を約束してくれてワクワクですね!

    続き楽しみに読ませて頂きます!

    作者からの返信

    こちらまでお越しいただきありがとうございます!
    世界観的なテーマは伏せますが(読者さんのコメント楽しみのために)、キャラクター的なテーマは「正規雇用と非正規雇用」です。
    どこかで見たことある異世界の、どこかで見たことある現代の仕組みが出てきます。
    お楽しみいただければ幸いですm(_ _)m

  • 面白かったです。
    でも、本当に「まだ始まったばかり」感が強くて、
    ちょっと惜しいような気がします。
    キャラと世界観の説明がどうしても多くなってしまっているので、
    ここからが更に面白くなるんじゃないかと思ってしまいました。
    連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    あ、ありがとうございます!!
    今、こちらの世界観の長編書いていまして、世界観を小出しにすべく奮闘しています。お言葉励みになります!

    ちょっとだけ余談いいですか。
    やっと、やっと「おきよめスプラッシュ」が出せるところまで来たんですよ! あと数話です。楽しみ~!

  • 「おっさんのステータスは「武芸者Lv.1」古すぎるデバイスのアップグレードやらないから表示がバグってるだけ」
    マジ笑いました!

    キャラクターの性分がよく分かる、アイテムをつかった描写であり、しかも笑える。
    アレクの仲間、面白くて魅力的ですね。
    今後の活躍も楽しみです。
    (強くなるんだろうなぁ。優しいのに)

    作者からの返信

    ★までありがとうございました<(_ _)>

    おっさんは機械音痴なので、「アプデというやつをやると画面が変わってしまって、操作が難しくなるだろうからやらない」派です。

    アレックも、某金髪碧眼の尻に敷かれる系王子さまよろしく、後半に成長するキャラで、最初はわりと子どもっぽいと思います。
    今回はチート要素があり、仲間たちはこれ以上強くならないので、アレックに頑張って欲しいと思います!

  • 第5話 魔窟のボスへの応援コメント

    へぇ。新しい世代の魔物とか、そういう魔物の世界でも「世代」が出てくるの、いいですね。

    そして水晶の代わりにお金をもらいました?
    いくらだったのかな。アレクは満足できたかな。

    戦闘時に寝てる奴は強いんですよね。彼の過去?楽しみです。

    作者からの返信

    戦争から3000年くらいの設定だったと思うのですが、それだけの時間が経てば、長寿命の生き物であっても世代交代があってもおかしくないと思うのですよ。

    敗者である黒龍陣営は、すでに戦争を率いた黒龍は亡くなり、息子が跡を継いでいます。

    人間は、世代交代を繰り返し、正しい歴史を忘れました。

  • 第4話 隠しルートへの応援コメント

    すごい!
    カナリアが炎をだし、相手の戦意を奪う。
    ラークは敵を殺さないし、アレクは戦意を奪う。
    この冒険者一行は優しいんですね!!

    作者からの返信

    アレクは、炎を「戦意を奪う」と認識していますが、もっと自由度が高く、恨みや憎しみなどの負の感情を浄化する作用もあります。相手から戦う意志を奪う、けっこう役立つ能力です。

    アレクは戦意を奪う
    おっさんは敵を殺さない
    ばぁさんは目くらましばかりで敵を殺さない
    キノは寝てばかりで戦わない

    一生貧乏ですね、このパーティ(笑)

  • 第3話 白い炎のカナリアへの応援コメント

    オッサン、マジかっけー!

    でも、待ってください。なぜ指を切って血を出して、カナリアを?
    興味深々です。

    作者からの返信

    後で、近況ノートにおっさんのイメージイラストAI作を上げます。
    まじカッコいいっス!!

    血を出すのは、もう続きを読んでいらっしゃるのでお察しのとおりです。
    血に宿る契約なんです。

    あ。エブリスタ(という名の小説投稿サイト)で、「契約」をテーマにしたコンテストありました。

    バルク、いけるかも!?
    と思って今規約を読みに行ったら……重複応募ダメでした。ぬーん( ー̀ὢー́ )

  • 第2話 おっさん冒険者への応援コメント

    凄い!
    こんなにいろんな個性の塊のようなキャラクターが勢揃いなのに、意味がわからんくて困ることない!さすがです。
    (と言うのも、冒険者ものでパーティーのメンバー紹介で読んでもわからなくて困ることがあるので)
    本当に上手いなぁ!
    ラーク、頼もしい感じが出ていていいですね!
    個人的に、猫耳のキノが気になります。

    作者からの返信

    わぁぁん(´;ω;`)ウゥゥ

    島村さんにお褒め頂いて恐縮なのですが、WEB小説で登場人物紹介に1ページ使ってると、テンポが悪いと言われかねないのです。
    でも、このぐらい書かないと、個性が伝わらないと思うんだよなぁ。
    というわけで、「一話につき一人」ルールを課そうかなと思ってます。

    ふふふ、キノですか♡
    キノの過去、たぶん島村さんは泣けると思います。(私は泣きました)

  • 第1話 かけだし冒険者への応援コメント

    うわぁ、今っぽいです!
    こんなのも書けるなんて、やっぱり路地猫さん凄い。
    基本的な冒険者の条件も知らないし。
    レベルが1って、アレクは伸びしろしかないですね!これからが楽しみです。

    作者からの返信

    早速ありがとうございます!

    今っぽいでしょ!?
    誰かが言ったのです、「テンプレを使うことで、文字数をおさえ、単行本一巻分のストーリーを作ることができる」と。

    ……嘘でした(´;ω;`)ウッ…

    公募の最大文字数がおよそ18万字なのですが、AI氏に尋ねたところ、超過する可能性が高いと。
    なのでまたしてもガッツリ二部構成に分け、前半部分を10万文字程度で執筆する予定です。

    基本的な冒険者の条件は私も知りません。
    たぶん何の保証もないフリーランスなんだろうな、と思って書きました。

  • めちゃくちゃ、いい話じゃないですか!
    パーティのメンバー、みんな「実は最強でした」ですし。
    アレクの血が炎(召喚獣)になるのも、実は最強(になる予定)なのではないでしょうか。
    濃いキャラクターたちが、とても魅力的でした!

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます\(^o^)/

    おっさんは、育ちは特殊ですが普通に強いです。ばあさんも、年齢を考えると魔法が円熟の域に達していますね。
    「実は〇〇でした」が最も尖ってるのは、うたたね神官だと思います。拙作では、銀髪のキャラには何かある!

    アレクも実は最強かもしれませんね。拙作では、白い炎には何かある!

    長編に向けて、キャラを魅力的と言って頂けるのは嬉しいです。お忙しい中ありがとうございました!!