フスベ:竜の試練と王者への道
【フスベシティ】
氷の抜け道の先にある山里である。現実に比定すると、いかりの湖が琵琶湖なのに対し、こちらは諏訪湖のほとりといったところ。
《忘れオヤジ》
ポケモンが覚えている技を選んで忘れさせることができる。普通の方法では忘れられない秘伝技を消したり、前作に送るときに弾かれてしまう新技を消したりするのが主な使い方。
《イベント交換:ハクリュー♀ → サイドン♀ / ドードリオ♀》
民家にいる女性から持ちかけられる。金銀ではサイドン、クリスタルではドードリオ。わざわざ性別まで指定してくるのが面倒。しかも入手難度からするとシャークトレードのような交換である(一応、ジョウト地方では見られないポケモンとはいえ)。
ハクリューはミニリュウから進化させるより直接捕獲したほうが手軽。少し先の話になるが、「すごい釣り竿」を手に入れてから、竜の穴で釣り上げよう。よく逃げるので対策は必須。ちなみにハクリューの捕獲率はミニリュウと変わらない。
すごい釣り竿では高レベルのミニリュウも釣れるので、ハクリューがなかなか釣れなければ「不思議なアメ」で手っ取り早く進化させる手も。
【フスベジム】
ドラゴンタイプとシードラのジム。2階の岩を落として1階の溶岩を渡るというギミックがある。敵のレベルが高めになっているので注意。
ミニリュウやハクリューは、初手で「電磁波」を高頻度で使う。そのため「麻痺なおしの実」を持たせておくと1ターン分の時間稼ぎになる。その間に「プラスパワー」「スペシャルアップ」を使って、一気に攻めるというのが効果的な戦法。
リーダーのイブキに勝ってもすぐには認めてくれず、竜の穴を探索することを命じられる。
【竜の穴】
ジムの裏手にある、最初は入れなかった洞窟。専用BGMが用意されていて一見すると気合の入ったダンジョンに見えるが、金銀では中身は空っぽというふざけた肩透かしである。容量か工期かスタッフのやる気か、いずれかあるいは複数が足りなかったのだろう。
階段を降りて真正面には建物があるが、これも金銀では何の意味もない。左(西)側から反時計回りに進むのが正解。秘伝技の「渦潮」が必要なので覚えさせておこう。湖の中の岩には隠しアイテムがあったりするので、適当にダウジングマシンで調べてみるといいかも。
クリスタル版ではトレーナーがいたり、長老からの問いかけイベントがあったりして、まともな内容になっている。質問に適切に答えると、「神速」を覚えたミニリュウを受け取ることができる。一度失敗すると挽回できないが、よほど変な答えを選ばなければ問題なくクリアできるはずである。一応ヒントとしては「友達/仲間」と「愛情/育成」はどちらも正解である。
ともあれバッジを手に入れて外に出ると、ウツギ博士から連絡が入る。
《竜の牙》
イブキに取ってこいと言われるアイテム。というかこれを取った瞬間に後ろから現れる。ちなみに通信を使って手に入れたものをジムにいるイブキに見せる(つまり回収でフラグを立てていない状態で持ってくる)と、インチキを指摘されて呆れられてしまう。
ドラゴンタイプの属性強化という名目だが、実は設定ミスで何の効果もないというオチがある(進化アイテムである「竜のウロコ」が属性強化を兼ねている模様)。最後までとことん残念なイベント。
《ライジングバッジ》
イブキに勝った……もとい、認められた報酬。すべてのポケモンが言うことを聞くようになり、例によってドラゴンタイプの技のダメージを1.125倍に増幅する。そして移動中も「滝登り」が使えるようになる。
《技マシン24:竜の息吹》
バッジの副賞としてもらえる。中程度のダメージとともに麻痺の追加効果がある。威力は低いが相手のタイプ問わず有効な「のしかかり」といったところか。ドラゴンタイプ自体が攻撃技として微妙(同じドラゴンの弱点しか突けない)なのだが、ホウオウやルギアをシナリオで使うのなら手頃な小技として役立つかも。
《マスターボール》
バッジを揃えたご褒美にウツギ博士からもらえる(電話が来るので訪問する必要あり)。言わずと知れた究極のボールである。固定エンカウントの厳選に使うのでもない限り、ライコウを見たら投げることを推奨する。
なぜなら本作における「野生ポケモンの逃走」は、既存の技の効果を置き換えるという仕組みなので、ライコウの場合は「(必ず先制する)電光石火を置換して逃げる」、つまり、こちらのポケモンが何もできないうちに問答無用で逃げるという反則技を使ってくるのである。
【45・46番道路】
フスベから南方面へ下る道。「空を飛ぶ」でワカバに帰ってもいいのだが、修行がてらにこちらの道を通るのも手。あるいはフスベジムで苦戦するなら先に通る手もあるだろう。一方通行が多く、すべてのトレーナーを倒そうとすると何度か往復することになる。
注目すべきは右ルートにある池。ここでは低レベルのハクリューが釣れるのだ(「すごい釣り竿」を手に入れてからの話だが)。ほとりにある木からは、貴重なPP回復アイテムである「ふしぎな木の実」を収穫可能。池の真ん中には「ポイントアップ」まで隠されている。
【暗闇のほらあな】
序盤は行き止まりだった洞窟が、ようやく反対側から通り抜けることができるようになる。進行上は訪れる必要はないのだが、ソーナンスはここにしかいないポケモンだ。
《黒いメガネ》
暗い洞窟のなかでサングラスをかけている変な男からもらえる。属性強化アイテムの一つで、悪タイプを強化する。
【27・26番道路】
ワカバタウンの東に伸びる道。上陸すると教えてくれるように、カントー地方への第一歩である。ただしこの時点でマップを見ても、セキエイ高原より東側にはカーソルは合わせられない。
チャンピオンロードへ至る道だけあって、敵トレーナーは非常に強い。途中で回復ポイントはあるのだが、無理をせずにワカバ方面へ引き返すのも大事。ちなみに現時点であれば、「空を飛ぶ」でジョウト方面に直接移動できる。
逆に言えば、現時点ではカントー方面に対する「空を飛ぶ」は不可能である。先に進む前にアイテムは買い込んでおいたほうがよい。特に「プラスパワー」などの一時ドーピングアイテムはセキエイ高原には売っていない。
《技マシン37:砂嵐》
小屋にいる老婆からもらう。どうやらなつき度判定があるようなので、新規メンバーが先頭にいるともらえないこともあるだろう。ちなみに本作における天候技のマシンはすべて店売り品である。
5ターンの間(最終ターンはダメージを与える前に止むので実質4ターンだが)砂嵐を巻き起こして、地面・岩・鋼タイプを持たない敵味方にスリップダメージを与える。本作では最大HPの1/8と、後の世代より強力(というより特性で起こせるようになったので弱体化させざるを得なかったのだと思うのだが)。
シナリオ攻略で使うにはやや悠長だが、捕獲時に確実に削るためには使えるかも知れない。相手のHPが8の倍数ぴったりでもない限り、砂嵐2回分の計8回ダメージでぎりぎりまで削れる。効率的には他の技のほうがよいのだが、選択肢として覚えておきたい。
【トージョウの滝】
カントーとジョウトの境目の、ただ滝があるだけの洞窟。システム的なことを言えば、マップチップの都合で屋外に滝を配置できないため、洞窟マップが必要だったのだと思われる。
《技マシン22:ソーラービーム》
トージョウの滝を抜けた先の海の先にある。このゲームで3回しかない「渦潮」を使う場面の一つ。相変わらずの溜め技だが、本作では「日本晴れ」とのコンボで使いやすくなっている。
【チャンピオンロード】
前作と似た構造だが、岩落としのギミックはなくなり、トレーナーもいない。エンカウント率が高いのでスプレーを使っても構わないが、経験値稼ぎにはうってつけである。3色パンチを覚えたユンゲラーや、水タイプのレベルが物足りなければ育てておくのも手。
出口付近にはライバルが現れる。ここまでたどり着いたのなら苦戦することはないだろうが、トレーナーがいないからといって油断して消耗したままで出くわすと危険。
《技マシン26:地震》
前作に引き続き、というかシリーズ共通の超有能技。出口付近で穴に落ちることで拾える。一度ポケモンリーグ方面に抜けてから戻ってきて、拾った後に穴抜けするとスムーズ。
シナリオでも対戦でも大活躍なので、誰に覚えさせるか迷ってしまう。できれば遺伝で使い回せるように♂のポケモンに覚えさせたい。御三家をはじめ、進化後しか覚えられない(つまり同種に遺伝させられない)パターンが多いのが悩ましい。
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