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  • 三章 ベルゼブブの仔への応援コメント

    コメント失礼いたします!
    いつの間にか夢中になり、読み進めていました…!
    油絵具の匂いと珈琲の香りが混じり合い、悪友二人の日常を語る描写がすごく、好きです(`・ω・´)キリッ

    サーカスの雰囲気を感じたことがないのですが、自分らの持ちえる個性と技術と境遇を武器に、厳しい時代を生き抜こうとする彼らへエールを送りたくなるのは、昔も今も変わらないのかもしれないと、読みながら思いました。

    これからの展開が気になります、応援しながら続きお待ちしていますm(_ _)m!!

    作者からの返信

    ああああああ感想まで!!!……:;(;ω;);: 二章でカールが言ってた意味をお汲み頂けたようで何よりです 悪友というか腐れ縁かな🤣ヨアヒムは優等生だったんですがカールが時々ちょっかいかけてたんですよ~☺️
    設定上ではカールは腕っぷしが強くて、寮生時代は「東館のカール」と呼ばれ、チンピラには恐れられてる存在でした。不良って程じゃないけど素行はあんまよくないやんちゃ坊主でした サーカスの雰囲気、あとでブルスカで動画紹介します それがヒントになって描き始めたんですよね