第7話 恩寵への応援コメント
恐らくですけど、神様的には言葉ではなく、概念をそのまま扱う感じなんでしょうね。人間がその秘密に迫るには、言葉と云う過程を一旦挟まないといけない。
橘花くんにラテン語などの様々な語学的な素養がある為に、その概念に迫る為の複数のルートが展開される。単一の言語だけでは、その概念は単に名前、若しくは、そもそもその存在にすら気付かない、と言った事も有り得ますね。深堀し過ぎか……。
この世界では、光と治癒が結び付いてるのですね。段階が進むにつれ、表面から内部に浸透して行くのが面白いです。それにつれて治癒の効果が上がって行くのに結び付いている所も。
他の作品でもそうですが、時空魔法はやっぱり厄ネタですね。直感的な理解ですけど、先ず空間に作用する力なんでしょうか。空間が歪む⇒場の軸が歪む事に依る重力発生。同様に軸の歪みにより、付随した時間も又歪む。そんな感じで消化……。
空間とは……、ゲッターとは……。
作者からの返信
色街アゲハさま
おお、鋭すぎるコメントを有難うございます! 「概念の翻訳」だからこそ恒神様が漢字翻訳という補助をしてくれたのかもしれませんね。
言語については、人種と言語の関係を、恒神様が地球のそれに最も近い関係性で割り振ってくれています。普人共通語は英語、普人独自言語(古語)が古英語、そして地方ごとに近縁言語が当てられています。転生場所はノルド地方なので固有名詞は共通語以外に古ノルト語が使われる。森人は学問や文化の源なのでモデル言語はラテン語、森人古語は古典ギリシャ語。でも共通語が普及しているので、実際は固有名詞に残っているだけです。教養のある転生者ほど有利なのは、間違いありません。
光魔法と時空魔法については、徐々に正体が明らかになります。ヒントとしては「ふたつ纏めて恩寵魔法」ですね。
第2話 わたしの選択への応援コメント
RPGの醍醐味の一つ、キャラメイク!
各段階で才能限界が設けられているのが面白かったです。神様の”チートは許さん”と云う、鋼の意思が伝わってきますね。
サラッと、美化にポイントが振られているのに笑ってしまいました。ですよねえ(笑)、そこはやっぱり拘りますよねえ。
作者からの返信
色街アゲハさま
続けてのコメント、嬉しいです! 神様の設定なので【美形】【美化】はお約束以外の効果が秘められています。第20話近況ノートで明かしておりますが、主人公たちが気付くのはずっと後になります。
プロローグへの応援コメント
一読してシステム面に練り込んだ感じが伝わって来て、とても興味深かったです。当方、古くはゲームブックから始まり、TRPG、oblivion、skyrimとRPG世界を満喫して来た者であるので(ガチ勢ではありませんが)、こうした凝った設定の物と出会うと、思わずオッとなってしまうんです。
少し先まで読み進めてみましたが、そのままルールブックに纏められる程の拘りっぷりに思わず嬉しくなってしまいました。
これから先も楽しませて貰いますね。
作者からの返信
色街アゲハさま!
過疎を託つ拙作にご訪問いただき、有難うございます。とても嬉しいです! わたくし、実はKOEI勢でございました。これからも楽しんでいただけることを心より願っております。
第7話 恩寵への応援コメント
過酷な運命から、ポイント制や漢字による言語翻訳、ロジカルで丁寧な設定が積み上げられていて、良きです!
社会的リスクや解剖学的な考察、リアリティのある人間ドラマとして読みました。補完し合う三人、応援したくなります……!
作者からの返信
皆月いつかさま
大変に勇気付けられるコメントをいただきまして、真に有難うございます。心の底から嬉しく思います。
僭越ながら「学術的ファンタジー」という新ジャンルを切り開こうという意気込みで、ご都合主義やお約束には全て「採用するならこれでしょ」という文理両面からの解答を呈示しているつもりです。
皆月さまの作品も、ロジカルかつ物語としての面白さを兼ね備えた稀有な領域に達せられているかと思います。今後もご交流いただけますと、嬉しいです!
第11話 痺れる味への応援コメント
知らなかった……、山椒って熟すと赤くなるんですね。青い物だとばかり思ってました。
作者からの返信
色街アゲバさま
コメントありがとうございます! いつも嬉しいです! 赤く熟れた山椒はマイルドになります。お見掛けになったら、お試しを!