神聖女士・ジュナージュ

　人間で言えば二十代後半に見えるジュナージュ。

　身長は百七十センチ。

　白い肌させ、腰までとどくゆるふわな髪はピンクがかった金色をしている。

　体型は一言でいえばグラマーで、豊満な胸を母性を感じさせるし抱きしめたときの肉感は心地よくそれだけで癒される。

　性格は少々、天然なところもあるが明るく元気でおしゃべり好き。

　慈愛に満ちていて、俺を襲う敵であろと殺しはしない。

　まあ、それも当然で、ジュナージュは本物の女神。

　俺たちが住む居住空間を構築し維持しているのはジュナージュだからな。

　女神が俺の女の一人としているんだ。

　最高だろ？

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。（ログインが必要です）

新規登録で充実の読書を

マイページ: 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる; 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める; フォローしたユーザーの活動を追える
通知: 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴: 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい