2025年11月7日 16:21 編集済
エピローグ 第二話への応援コメント
ホラーのジャンルの小説を読んだのが人生初だったので、非情に勉強になりました。僕も短編でホラーを執筆してみたくなりました。内容もとても面白かったです。読み終わった後、部屋のちょっとした物音で、ビクっ!ってなりました。
作者からの返信
ホラーは初めてだったんですね。勉強になったと言って貰えて嬉しいです。ビクッてなったなんて、ホラー小説にはいちばん嬉しい言葉です!最後まで読んで頂き、感謝します!
2025年11月7日 15:45
第九章 第九話への応援コメント
サラリーマンの1読者が読むとかなり辛い展開ですね。主人公を応援するために、この会社を不当解雇で訴えたい。そんな気持ちになりました。入社の面接の時からなんで採用したのか謎でしたが、育てる気すらないのか…とあんな会社潰れてしまえと思いました。
応援してくれて嬉しいです!
2025年11月7日 13:13
第七章 第二話への応援コメント
素晴らしい作品をありがとうございます。個人的な感想ですが、第七章めちゃくちゃ面白いです。最初の恐怖とはまた違う恐怖がしっかり描かれていて、驚きました。最初の章は、文章をまとめて固めて表現する、じわじわくる閉塞感が怖さの根元でしたが、第七章では普通の小説のような改行や空白行を入れた形式なのに普通の小説にはない怖さが伝わってきました。
読んでくれて嬉しいです!第七話を気に入って貰えたんですね。
2025年11月6日 14:31
第五章 第二話への応援コメント
この話まで拝見しました。物語が動き出して、じわじわとした恐怖が迫ってくる感じがあり、大変面白かったです。ちなみに最後の1行ですが、「怒っている」 は 「起こっている」 の誤字ではないでしょうか。勘違いだったらすみません。ご確認いただけると嬉しいです。続きも後日拝読にきます。
怖がっていただけて幸いです。報告もお礼致します
2025年11月6日 13:28 編集済
第三章 第一話への応援コメント
第三章の引越しの描写、梨沙さんの心の動きがよく伝わり、引き込まれました。続きも拝読します。お忙しいところ恐縮ですが、一箇所だけ誤字ではないかと思われる点がありましたので、ご確認いただけますでしょうか。第三章 第一話の「母はわたしを拒絶し、遠く匂いやろうとしている。」の部分は、「遠くへ追いやろうとしている。」の誤字ではないかと思われます。もし違っていたら申し訳ありません。これからも応援しております!
おうえんいただきうれしいです。誤字、そうかもしれません!時間がある時確認しますね。
2025年11月5日 09:34
第二章 第二話への応援コメント
M6363さんの「きらきらひかるおもちゃばこ」企画から来ました。時間の都合で全て読めなかったのですが、後ほど続きを拝読いたします。ここまでの時点で、章ごとに視点を切り替えたり、単純なホラーとは違うじわじわした怖さがあり、続きが楽しみです。
読んでくださって嬉しいです。続きも読んでいただけるとのこと、感謝いたします。怖がって頂けたなら幸いです!
2025年9月23日 17:38
まさかもう亡くなっていたとは思いませんでした。しかし主人公が可哀想でもあり誰か一人でも寄り添う方がいれば…不幸な事は起きなかったのかも知れないそしていつかは自分の身に起きそうな出来事だとも感じました。は~なんかやるせないですね…
コメント頂き、大変感謝いたします。梨沙の知らず知らずの間に、美子に取りころされていたという展開が怖いかな〜。と考えていましたが、驚いて貰えて嬉しいです。そうですね。誰にでも起こりそうな話にするために、登場人物は、普通の人にしています。最後までお読み頂き、本当に嬉しかったです!
2025年9月23日 17:27
第九章 第二話への応援コメント
誰のせいでもないですが何故恐怖を感じた後に鼻毛が取れるという宣伝が入るのでしょうか…色んな意味でホラーです。
広告ですか?確かに、関係の無い広告が入ると面白いですよね!
2025年9月23日 17:25
第八章 第六話への応援コメント
夜中に読んでいるせいなのか部屋の音が気になりだしました。
そんなホラーをめざしていました!本当に嬉しいお言葉、感謝します。
2025年9月23日 17:00
第五章 第四話への応援コメント
めっちゃホラーですねマジで怖!
怖がって貰えて嬉しいです。コメントに感謝致します。自分では怖いかよく分からなかったので、ホラーだと言って貰えて安心しました。
2025年9月23日 16:51
第三章 第二話への応援コメント
変に自分を追い込んでしまう初めての一人暮しは何とも言えないですねまぁそれだけ親に愛されていたという尊い事なんだと思います。
コメント頂き幸いです。梨沙は一人暮らしをしたくない。母はそうさせるのが梨沙のためだと思っている。きっかけはそんなすれ違いだったんです。
2025年9月23日 16:44
なんか今後がとても心配になりますね。
そうですね。梨沙は繊細で色んな意味で苦しめられていますから。
2025年9月23日 16:41
これも何とも言えない話しですね…心がギュとなりますね。
コメントたくさん本当に嬉しいです。M6363さまに物語の小さな要素まで気づいて頂き、書いたかいがあります!
2025年9月23日 16:39
第二章 第一話への応援コメント
なんか複雑ですね、双方の気持ちが何となく分かるので…
人間関係を複雑に、梨沙を苦しめる要因として描いたのですが、そこに着目して頂きとても嬉しいです。
2025年9月23日 16:35
第一章 第六話への応援コメント
面接官の圧力は何となく共感出来ますね多分本質を見抜こうとしているとわかっていますが現実的に苦手です。あの時の地獄が脳裏によみがえり複雑な気持ちになりました。
コメントを貰えてとても嬉しいです。m6363さまも経験あるんですね。梨沙は、みんなに共感してもらえる像として描きたかったので、記憶と重ねて考えてもらえてとても嬉しかったです。
2025年9月16日 08:24
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。
読んでいただけてとても嬉しいです。レビューも感謝致します。読みやすいと思っていただけて幸いです。お互い執筆楽しみましょう。
編集済
エピローグ 第二話への応援コメント
ホラーのジャンルの小説を読んだのが人生初だったので、非情に勉強になりました。僕も短編でホラーを執筆してみたくなりました。内容もとても面白かったです。読み終わった後、部屋のちょっとした物音で、ビクっ!ってなりました。
作者からの返信
ホラーは初めてだったんですね。勉強になったと言って貰えて嬉しいです。
ビクッてなったなんて、ホラー小説にはいちばん嬉しい言葉です!
最後まで読んで頂き、感謝します!