AUGUST DIARY:02
作家:岩永桂
第1話
AUGUST DIARY SEASON2
令和7年08月05日 火曜日 午後06:20
SMELLMAN危機一髪を校了させて
AUGUST DIARYの続編に着手。
気付けば午後06時過ぎだった。
ゆうちょダイレクトのことでひと悶着。
プロのアドバイスを仰ぐか
通帳に記帳して溜飲を下げるか
いずれにせよ晴れたら最寄りの郵便局に行こうと思う。
野球ゲームのイベントが有用だったので
イベント期間をガン無視してぶん回してしまった。
野球ゲームのガチャは悪意しかないので
その分、行動体力の回復は気安い。
最終報酬が最高RANKのパックだったら
25回くらい余裕で回復に充てても良い計算。
上級者は全員をLV75にしているので
参加歴が長いか、ゴリ課金かの二極
参加歴が長い人は酸いも甘いも知ってそう。
物語や限定テーマだったら
TYPINGの手が止まることもしばしばだが
DIARYという立ち位置は非常にありがたい。
夕食を食べたら、もう一度
QRコードを採取しようと試みる。
「夏の大三角」辺りはどうだろうか?
「アイスクリームは愛する味」はPOP過ぎて
愛情が溢れるような仕上がりになっている。
岩永桂Pプロデュースの25曲は
友人の世帯にはCDRとして預けられている。
預けたといっても、返却は不要だ。
岩永桂Pが今後もFUNを届けていくために。
令和7年08月05日 火曜日 午後06時35分
AUGUST DIARYはそのほとんどが
令和7年08月05日に封切られている。
スマートフォンのパラレルワールドの
次回作を思い付いたら
そっちにも時間を割きたいが
このノンストップ感が堪らなく快感だ。
南海トラフは震度5以上が確定なので
本棚は脆くも崩壊しそうだが
硝子類が飛散するような揺れはないと踏む。
南海トラフはそれこそ
明日来襲するかも知れない脅威だ。
ノストラダムスの大予言も外れたじゃんって
平成の都市伝説で
お茶を濁すような真似はよくない。
初めて南海トラフを聞いた日からは
随分時流が流れた印象を抱くが
だから、日に日に脅威が近付いていることの証明。
俺は、矢継ぎ早に原稿を仕上げていくが
紫装丁と呼ばれるバイオレット本を
著せるかどうかは際どいLINEだ。
編集者が大事な情報は
書面で確実に送付すると怒っていたが
08月01日は線引きが必要な日付で
場合によっては緑装丁が非売品になる?
こちらからの連絡は控えよう。
心象を崩す言動は頂けない。
SMELLMAN危機一髪は
SMELLLADYの登場も華麗に終わり
臭気問題は独りの問題ではないことを実感。
今日は洗髪日。BODYも念入りに。
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