応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第20話 去る部下達の結婚への応援コメント

    ペトラが幸せになれて良かった!
    ヨルクが男を見せてくれましたね。

    >末永く家族3人仲良く幸せに暮らした。

    汚い部分をたくさん見てきた二人に幸せあれ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ヨルクが漢気を見せてくれました。
    ドロドロ愛憎劇から退場して一家で幸せになっているはずです。

  • 第19話 影の任務の副作用への応援コメント

    ペトラも不憫ですよね。
    諜報の仕事をし、体を差し出し。

    まさかアントンとの子供ができたら一人で産もうと決意していたとは……
    どちらかと言うとアントンのことは嫌っていると感じてましたが。
    それは愛ゆえのことか、それとも子供が欲しいという想いからかも知れませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ペトラは最初、本編のヒロイン・パトリツィアの当て馬のつもりだったんですが、ヘンタイアントンの相手になってしまいました。

    子供ができたら一人で産もうとペトラが思っていたのは、アントンへの愛ではないですね。せっかく授かったのなら、産みたいけど、愛人の子にはしたくないし、そこまでアントンを愛しているわけじゃないからです。

  • 第18話 身勝手なお願いへの応援コメント

    フラウケとヘドヴィヒ……
    うん、自業自得としか言いようがないです。
    リーゼロッテが仏心を出すかもと心配でしたが、パッと暖炉に手紙を投げてスッキリしました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ざまぁはあまり好きでないと言いつつ、今回はフラウケとヘドヴィヒの自業自得回にしてしまいました。
    仏心を出せるような良い思い出が全くなかったので、リーゼロッテは心を鬼にするまでもありませんでした。

  • 欲望は増大していきますからね。
    一回そのような上下関係を作ってしまったら歯止めは効かないですよね。
    さて、純潔と引き換えに出した手紙。
    果たして彼女たちにとって解放の一手となるのか⁉︎

    しかし、散々リーゼロッテに対して酷いことをしておいて頼るなんて。
    自己中の極みですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    欲望は、きりがなくなりますね。フラウケとヘドヴィヒは自身でも欲望丸出し人間だったので、こんな羽目に陥っても文句を言えません。
    散々ひどいことをしたリーゼロッテを頼っては悪いとも、ちっとも思ってない人間です。それどころか助けて当然ぐらいに思っていたりします。

  • 第16話 母の悔恨への応援コメント

    アウグスタの最後の告白と想い。
    残念ながらアントンには届かなかったですね。
    もっと早くしっかり話をしていたらと思うと切ないですね。

    死刑よりはいいけど、生涯幽閉もエグい……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントンと両親のコミュニケーションが圧倒的に足りませんでした。
    もう取返しがつきませんが、アントンはリーゼロッテと築く家庭ではそんなことがないようになるといいなと思います。

    死んだらそこまでですが、幽閉だと一生無期限と決められていても、もしかしたら解放されることもあるかも?と希望を持てなくもない……ですかね。

  • 第15話 クーデターへの応援コメント

    怒涛の展開でしたね。
    ルイトポルトを想い、王宮を去るパトリツィア。
    しかし、想いをとげ本当の夫婦となれたのが唯一の救いか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    パトリツィアが夫と本当の夫婦になりたいという想いだけは叶えさせてあげたかったので、この展開は必須でした。でも生き別れてしまいましたが……

  • 第14話 裏切りの確信*への応援コメント

    性欲を我慢できない衝動⁉︎
    子供の頃から耐性をつけていたために、きつい体になってしまいました。
    これは本人が悪いとは言えず……

    リーゼロッテ、知らなければ良かったのですがね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    知らないままでいたほうが幸せだったかもしれませんが、リーゼロッテがずっと彼と生涯を共にする覚悟を持っているなら、最初は地獄かもしれませんが、知るほうがいいかもしれません。

  • 第12話 アントンの憂いへの応援コメント

    うーん、狡猾でクズなアントンだけど……
    リーゼロッテの前では、めちゃくちゃ優しい男前!
    裏の顔を知らないリーゼロッテにしたら、自分を受け入れ優しくしてくれる唯一の人ですから。
    彼女からしたら理想の旦那ですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良い夫ぶっているアントンですが、いつ化けの皮が剥がれるでしょうか。
    それとも化けの皮が剥がれても、リーゼロッテは目をつぶっているのか。
    続きでぜひご覧ください。

  • 第11話 不誠実な初夜*への応援コメント

    ペトラさん登場で、そうなるだろうなと 笑
    タイトル通りの初夜となってしまいました。

    でも、知らないリーゼロッテとしては幸せなんじゃないのかなと。

  • 第14話 裏切りの確信*への応援コメント

    アントン、おのれー!(^q^)と思いつつ、さらなる暗躍への期待が隠せません(笑)

    R描写の規制は他サイト(なろうとか)の方が厳しいのかと思っていましたが、カクヨムもチェックが入ることがあるのですね…!(汗)

    エブリスタの方も拝見させていただきます〜!ワクワク…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントンは、この後もご期待(?)に添えるよう、頑張ってクズ・オブ・クズを極めます。

    本作のR18版はアルファポリスとエブリスタで公開していますので、お好みのほうでご覧いただけると嬉しいです:
    https://www.alphapolis.co.jp/novel/768272089/54936072
    https://estar.jp/novels/26245681

    私は8サイトに登録して投稿していますけど、カクヨムが性描写に一番厳しいと感じます。カクヨムで昨年夏から今年1月まで3回、性描写に関して警告を受けましたが、他のサイトでは警告を受けたことがありません。

    警告を受けた顛末は、近況ノートに書いてありますので、ご興味があればご覧下さい:

    https://kakuyomu.jp/users/Tazu_Apple/news/16818093083290952357
    https://kakuyomu.jp/users/Tazu_Apple/news/16818093093175107593
    https://kakuyomu.jp/users/Tazu_Apple/news/16818093093242669790

    編集済
  • 第24話 愛妻の追及への応援コメント

    リーゼロッテさん、頑張りましたね(*´▽`*)
    アントンさんも彼女と出会わなければこんな幸せは知らないままでしたし。
    尻を叩いてあの夫を出勤させるほどにリーゼロッテさんの方が強くなってるのが素敵です。
    不便はあってもこの生活はきっと幸せそのものですね。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
    リーゼロッテは、ドアマットヒロインから強い妻・母になりました。アントンもクズ男から尻に敷かれる幸せを知って大団円です。

  • アントンの父親も貴族としてのプライドや常識に囚われて酷い言い分ですね 笑
    アントンがいい人に見えてしまった。。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    クズ男アントンがいい人に見えてしまうのなら、アントンの父親はクズ・オブ・クズですね。


  • 編集済

    第5話 見合いへの応援コメント

    重厚な世界観、すっと馴染んで心地よい心理描写に引き込まれてしまいました!
    アントン、すごく好きかも…(笑)
    続きも楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    拙作を読みに来て下さってありがとうございます。
    クズ男アントン、結構人気あるみたいで嬉しいです。
    現実のクズ男はノーサンキューですが、2次元のクズ男が私は大好きです。

  • 第7話 未来の夫の気遣いへの応援コメント

    この話だけ読むと、アントンが素晴らしい男に見えましたが……
    やはり最後の一文で「私の知ってるアントンだ」と安心しました。

    しかし、侍女はどうしようもないですね。

    作者からの返信

    こちらに返信していないことに今になって気付きました。申し訳ありません。

    最後の一文がなければ、虐げられ令嬢を颯爽と助けるイケメン貴族令息……のはずなのですが、やはりアントンはアントンでした。

  • 第5話 見合いへの応援コメント

    優しい微笑みの下では、やはりゲスなことを考えていましたね。
    アントン、ブレない男です 笑

    でも、リーゼロッテとしたら、継母や意地悪な姉の悪意より、歪でも愛のある方が良いのかなと考えちゃいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントンは、ビクビクする妻を押し倒してあんなことやこんなこともして、うっしっし😁というスケベな妄想をあれでもかこれでもかとしてました。これでもアントンは(一応?)リーゼロッテを愛してますし、サドではないからリーゼロッテを身体的に痛めるつもりはないので、リーゼロッテは継母や異母妹のもとにいるより幸せなはずです……かな?

  • お義母様が味方でいてくれたら心強いですね。
    リーゼロッテさん、育ちを思えば難しいですが、まずは自信をつけて!
    人生まだまだこれからですから(*‘ω‘ *)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リーゼロッテは義母と夫の板挟みになってちょっと苦しくはありますが、長い目で見たら、アントンの言う通りに好きな事をしてだけ過ごしても成長はないでしょうから、義母を味方につけて強くなる必要がありますね。

  • う〜ん、アントン……
    絶倫ですね、じゃなくて、相変わらずでした 笑

    妻のことを思う気持ちはクズじゃないのに、行動はクズなんだよなぁ。

    作者からの返信

    絶倫クズ男、でも妻は好きっていうキャラが私は好きなんですよね。もちろん、自分の夫だったら嫌ですが😂

  • リーゼロッテ、継母フラウケと異母妹ヘドヴィヒだけではなく、使用人にまで意地悪されて……
    あまりに不憫!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初はリーゼロッテはドアマットの限りを尽くしていますが、果たしてどうなることでしょう。

  • 第24話 愛妻の追及への応援コメント

    クズ男をイイ男に変えたリーゼロッテの手腕(?)が素晴らしいですね。
    「にわか愛妻家」の響きに笑いつつ、彼がガチ愛妻家になるまでの道のりについてもまた想像が膨らみます(´ω`)
    本編で登場したキャラクターたちをより一層好きになれる、素敵なスピンオフでした。
    執筆お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、評価までありがとうございます。
    スピンオフを楽しんでいただけて作者冥利に尽きます。
    アントンは愛妻家になったばかりですので、まだまだにわか愛妻家ですが、ガチ愛妻家になるのもそれほど待たないで済むことでしょう。

  • 第1話 虐げられた令嬢への応援コメント

    遅ればせながら、新作にお邪魔します。

    リーゼロッテ、こんな過酷な生い立ちだったのですね。
    彼女にもハッピーエンドが待っていると願いたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    タグ通り、ハッピーエンドですので、安心して読んでいただけると思います。

  • 第24話 愛妻の追及への応援コメント

    毎日更新お疲れ様でした!
    アントンがこんなに愛妻家になるなんて(遠い目)
    リーゼロッテの愛の勝利ですね。
    平民になっても幸せそうな二人が見れてよかったです。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただき、評価もありがとうございます。返信が遅れてすみません。
    クズ夫から愛妻家に豹変したアントンを見ていただけてよかったです。

    編集済
  • 第7話 未来の夫の気遣いへの応援コメント

    ここまで一気読み、失礼します<(_ _)>
    『傀儡妃は幼馴染の王太子をひたすら愛する』のスピンオフなんですね☆

    知ってるキャラが登場して嬉しい♪( *´艸`)

    >取り上げられたら、我が家から正式に抗議する
    リーゼロッテをスマートに守るアントン、カッコいいです☆

    作者からの返信

    一気読みしていただき、コメントまでありがとうございます。返信が遅れてすみません。
    傀儡妃のスピンオフを楽しんでいただけてよかったです。これを機に本編更新、頑張りたいです。
    アントンはクズ夫だけど、やるときにはやる男と分かっていただけてうれしいです。

  • 第24話 愛妻の追及への応援コメント

    完結、お疲れ様でした。
    以前に『傀儡妃』を読ませてもらった身ですので、見知ったキャラクターに再会できて嬉しかったです。
    今回も楽しく読ませていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで読んで評価も下さり、ありがとうございます。
    『傀儡妃』のほうは、更新がストップしてしまっていますが、こうしてスピンオフで『傀儡妃』のことも思い出していただけただけでなく、楽しんでいただけてよかったです。これを機に本編のほうも更新できるように頑張ります。

  • 第24話 愛妻の追及への応援コメント

    最後はめでたしめでたしで、よかった。
    まさか、去勢するなんて、でも、そうしたとして秘密にして、子供を作らないようにするって、大変だったでしょうね。

    完結、お疲れ様でした。
    中世の貴族社会の雰囲気が余す所なく伝えられている作品で、興味深かったです。

    作者からの返信

    最後まで読んで評価も下さり、ありがとうございます。

    偽装去勢の件は、少しネタバレ?になるかもしれませんが、もしかしたら恩赦が出ておおっぴらにしてもよくなるかも!?ちょっと考え中です。

    舞台設定としては近代ヨーロッパ、19世紀ぐらいのような感じのつもりでいましたが、その雰囲気を描写するのは私の知識と筆力では難しいです。

  • 第23話 2度目の初夜*への応援コメント

    リーゼロッテの傷なんて、まったく大丈夫だという夫の優しさ。いいですよね。彼女も癒されると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    アントンは、クズ男だけど優しい夫と分かっていただけて嬉しいです🥰

  • この流れは傀儡妃の方でわかってましたが、こっちの物語の方が私は好きです〜。
    アントン、意外に妻には真摯なんですよね。
    あんなにクズなことしてるけど、一線は守る的な。この面倒い性格が魅力✨

    作者からの返信

    引き続き読んでいただき、ありがとうございます。
    こちらのほうが好きと言っていただけて、このスピンオフを書いた甲斐がありました。
    クズなことしまくっているのに妻は大好きと言う矛盾したアントンの魅力を分かっていただけてとても嬉しいです。

  • 第16話 母の悔恨への応援コメント

    アウグスタ、本当に気の毒なお母さんですね。
    アントン、父もかつては優しい夫だったこと、母の思いを聞いてどう思ったかな。
    父母への軽蔑からあのクズ行動で自分を貶めていたのかと母は心配してたのかな。
    アウグスタのこの言葉は息子を救う為にと語られたのかなぁと思ったり。アントンとリーゼロッテの二人のことも考えているし。
    母は偉大なり……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    正に親の心、子知らずですね。アウグスタが自分自身の懺悔のために告白した面もあるとは思いますが、息子がずっと親を恨んだまま生きていかずにすむように思っての告白でもあったでしょう。

  • 第16話 母の悔恨への応援コメント

    母親の必死の告白にも、アントンは心を動かされなかったのでしょうか。それにしても、両親の最後。
    アントンにはどう響いたのか、続きが気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    アントンは、母親の告白に今更という気持ちで心を動かされなかったのか、心を鬼にしたのか、彼の心境は彼自身と神だけが知っているかもしれません。母親は修道院で生きていますので、自分の結婚生活が落ち着いて気持ちが凪いだら、もしかしたら面会に行けたら行くような心境になるかもしれません。

  • 第15話 クーデターへの応援コメント

    自身の親ですら計画どおりに失脚させる、国の為には自分も犠牲にするアントン。なぜに性的にはクズなのよ。
    薬のせいでアントンのアントンが本体を乗っ取ってしまうのか😅
    エーリヒも捕まって、リーゼロッテも決断の時ですね!

    作者からの返信

    元々、アントンは父親に情を持っていなかったので、国と父親を天秤に掛けたら当然、国を取りました。でも自分の犠牲も問わない高潔なヤリ◯ンです。最高ですよね?🤣

  • 第14話 裏切りの確信*への応援コメント

    なんというか複雑な関係ですよね。
    リーゼロッテにアントンの策略がバレてしまいましたが、これからどうするんでしょう。

    作者からの返信

    浮気しまくっているのが妻にバレてしまいましたが、アントンのことですから、開き直っていそうな気がしますね。

  • アウグスタ、まともですね✨
    アントンが余計にクズに見えてきた。
    ペトラだけじゃないとは、楽しみすぎでしょ!
    リーゼロッテも大変だわ💦

    作者からの返信

    アウグスタは鬼姑と思いきや、案外まともでした。
    アントンは、選り取りみどりを楽しんでいます。現実世界なら、とっくに性病になっているか、関係を持った男女(男もいけるアントンです😆)の誰かに刺されてるでしょうね。でもここは異世界、クズ男アントンはゴーイング・マイ・ウェイでいきます。果たして彼が反省することはあるのか。是非見守ってやって下さい。

  • 第11話 不誠実な初夜*への応援コメント

    『初夜の夜着は破るためにある』byアントン
    アントン!なんちゅうことをっ!リーゼロッテちゃんにあまりヘンタイなことを教えないでほしいなぁ・・・😅

    作者からの返信

    いや、これは異世界恋愛のお約束です😤なーんちゃって😆
    ヘンタイなことを覚えるのも花嫁修業です😆

    申し遅れましたが、評価ありがとうございました。

    編集済
  • 第9話 結婚式への応援コメント

    そういえば、アントンってこんな感じだったなぁとよみがえってきました。
    リーゼロッテを彼なりに大切にしているんですよね〜

    作者からの返信

    クズ男を思い出していただけて嬉しいです。
    でも彼なりにリーゼロッテは大事なんですよね。態度が伴っていると思えないですが。

  • 難しいことになってきて、リーゼロッテの気持ちもわかるし、アントン、なぜだろう。
    アウグスタの言うことは、もっともだから。

    さて、ふたりの距離がどうなるのか、楽しみになってきました。

    作者からの返信

    アントンがどうしてこんなヤリ◯ンかってことですか?
    任務で使う媚薬のせいということになっていますが、本当は単にヤリたかっただけと言う真のヤリ◯ンです(?)

    だけど心を入れ替えれば、2人の距離ももしかしたら…?

  • 第12話 アントンの憂いへの応援コメント

    リーゼロッテの誰かの役にたたなければという脅迫観念を捨ててもいいって、アントン、とてもいいことをいいますよね。
    これだけで、好感度、爆上がりです。

    作者からの返信

    アントンの好感度が上がって何よりです。
    これでその好印象を台無しにするようなことをしなければいいのですが、果たしてどうでしょうか。

  • 第11話 不誠実な初夜*への応援コメント

    アントン、なぜそこでヤっちゃう!
    それさえなけりゃイケメンで奥様を大事にする信念持った男といえるのに、台無しじゃんか!
    寝てる横が燃えるなんて変態なこと言ってないで、隠れてヤリなさいよ。
    でも、このクズっぷりになぜかハマるんですよね……💧

    作者からの返信

    藤夜さんもクズ男の魅力にはまりましたか?!仲間が増えて嬉しいです😍
    気づかれるかもと思いながらやるのが興奮できていいんですよね(よくない?!)アントンにとっては、妻を思いやることと性欲を満たすことは別物になっています😆

  • 第11話 不誠実な初夜*への応援コメント

    な、な、なんと。
    薬で眠らせて、その横でペトラとするなんて。リーゼロッテは、どこまでも不幸なことに。

    でも、アントン。
    きっとそこまで悪い男じゃないですよね。信じているよ、私は。
    あの義母たちに舌打ちするくらいなんだから。

    作者からの返信

    雨さんに信じていただけてアントンは果報者です。彼がそれに見合うだけの振る舞いをしてくれるといいのですが、果たして……?!

    編集済
  • 第1話 虐げられた令嬢への応援コメント

    おぉ、リーゼロッテちゃん!これは忍耐力を鍛えられますね。貧相って😂 お父さん、せめて食事をなんとかしてあげて〜!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    リーゼロッテが貧相な身体になったのは誰のせいだ!と言いたくなりますよね。父親は妻と言いあらそうのが面倒なので、リーゼロッテを放置しています。

  • 第10話 初夜の準備への応援コメント

    気の毒に、侍女たちも身体の傷に驚いたでしょうね。
    その上、身体が透ける夜着とは、これは辛い。
    継母フラウケ、その上、最低なことをしてくれていますものね

    作者からの返信

    今になって返信していなかったことに気が付きました。すみません。
    実家で身体に傷をつけられ、婚家ではわざとスケスケ夜着を着せられたかわいそうなリーゼロッテですが……最後まで読んでいただけたので、ご安心いただけたかと思います。

    編集済

  • 編集済

    第1話 虐げられた令嬢への応援コメント

    なんとなく読んでしまいました。
    あのリーゼロッテのお話なのですね。一話を読む限りは不遇も不遇。いわばここがどん底。ゆえにこれこそがフラグ。
    つまりこれはリーゼロッテのどんでん返し、下剋上のお話、そう言うことですね?(ちがう)

    作者からの返信

    こちらも読んでいただき、ありがとうございます。
    最後までいけばリーゼロッテの下剋上と言えば下剋上なんですけど、本来はヘンタイクズ夫のヘンタイクズ振りにも重点を置いていたので、カクヨム用に修正するのに苦労しました。

  • 第9話 結婚式への応援コメント

    やっと、結婚式。これで本当にやっと、あの最悪な家から逃れることができましたね。
    私まで嬉しくなりました。
    それにしても、ムチを隠すために、肌を見せないウエディングドレスとか、過酷な状況が気の毒すぎます。

    作者からの返信

    リーゼロッテは最悪な家族からやっと逃げられてほっとしていることでしょう。これからは鞭打ちなんて(身体的に)ひどいことはないはずです。

  • 第7話 未来の夫の気遣いへの応援コメント

    紳士なアントン、なんだか妙な性癖が。
    リーゼロッテに庇護欲を掻き立てられるのかしら。
    虐めていいのは自分だけ?( *´艸`)
    意外にも独占欲強めですね!

    作者からの返信

    ヘンタイ紳士って最高です。
    しかもリーゼロッテだけに執着して虐めていいのも自分だけなんです。こんな性癖も最高ですよね(そんなことない?)

  • あいかわらずやってることはクズ男のアントン!
    なのに高潔な志を掲げているギャップがなんとも……。
    いや、清らかではないですけど(;´∀`)
    一応、妻は大事に思っていると💧

    作者からの返信

    クズ男大好きなんですよね(現実ではゴメンですが)。
    しかも高潔な志を掲げているクズ男なんて最高です……って思うのはヘンタイでしょうか(汗)
    一応愛妻家なのも(なのか?)ポイント高いと自分で書いていながら思います(おかしい?)

  • アントン、リーゼロッテの態度にイライラしていますけど、これこそが罠にはまった態度でもありますよね。
    気になって仕方がない。
    コーヒーで、そんなことになるとは。
    とっても楽しんで読ませてもらいました。

    作者からの返信

    楽しんで読んでいただけて嬉しいです。
    アントンは、優位に立っているつもりでも、リーゼロッテ沼に陥りつつあると思います。

  • 第1話 虐げられた令嬢への応援コメント

    あのリーゼロッテはかなり大変な生い立ちだったんですね💧
    幸せになってほしいですが、相手があのアントンなので、一筋縄ではいかないところがまた……。頑張れ〜。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本編でちょこっと2人の先が分かってしまいますが、ヘンタイクズ男の(良い方向のはずの?)変貌にご期待下さい😊

  • 第1話 虐げられた令嬢への応援コメント

     ひ、ひどい。もう第1話からざまあの匂いがプンプンしますね。
     つかみはばっちりですよ!

     続きも期待します。

    作者からの返信

    早速読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
    ざまぁ回はあるにはあるんですが、一発垢バンの危機があるため、どう公開するかまだ迷っています。

  • 第1話 虐げられた令嬢への応援コメント

    リーゼロッテ、まったくもういいとこなしの状況で生まれて、おまけに、とんでもない義母と義妹がいるなんて、父親も含めて、最悪ですが。
    ここから、きっとどんでん返し、してくれますよね。

    作者からの返信

    早速コメント下さり、ありがとうございます。
    リーゼロッテは最初、ドアマットな状況にありますが、幸せになる予定ですので、安心してご覧下さい。