『巨人の肩の上に乗る』
新興ことわざ紹介のコーナー。第2回は「巨人の肩の上に乗る」です。
「古くから積み重ねられてきた先人たちの知恵を上手く利用する」という意味の言葉ですね。
前回の「車輪の再発明」にも対応したことわざです。
”「巨人の肩の上にのる矮人」(きょじんのかたのうえにのるわいじん、ラテン語: nani gigantum umeris insidentes [1])という言葉は、西洋のメタファーであり、現代の解釈では、先人の積み重ねた発見に基づいて何かを発見することを指す。「巨人の肩の上に立つ」、「巨人の肩に座る」、「巨人の肩に登る」、「巨人の肩に乗る小人」、「巨人の肩に立つ侏儒」などの形でも使われる。”
巨人の肩の上 - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%A8%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%82%A9%E3%81%AE%E4%B8%8A
ウィキペディアによると、12世紀からある言葉ではあるものの、アイザック・ニュートンが手紙に用いたことで欧州では知られるようになった言葉らしいです。
近年ではネットメディアを通して、日本でも普及しはじめてます。
やっぱりSE業界でよく用いられるみたいですね。
東洋思想においても非常に馴染み深い概念で、特に朱子学あたりはこの「巨人の肩に乗る」ことを重視した思想といえるでしょうね。
個人的には海茶氏による以下の楽曲「巨人の肩から見下ろして」のイメージがあります。
https://youtu.be/1Bd_a2gqJBQ
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