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金色の龍 ~ エピローグへの応援コメント
ラロワがモテるのわかります。だって、行動も考えもかっこいい。シリアスは緊張しながら、一気に読ませていただきました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ラロワを気に入っていただけて僕も嬉しいです。ありがとうございます!
ラロワは女の子なので、かえってカッコ良い感じに書けたかもしれません。基本僕はカッコいいだけの男は嫌いなので、設定が男だったら、ひょっとしたらカッコ良くは書けなかったかもしれないです。
やっぱり、本当にカッコいいのは男の子よりも女の子なのかもしれません。(除:大谷翔平)
シリアス展開についても、自分の作品としては珍しく、結構シリアスに書けたかもしれません。これもまた、主人公が女の子だったからかもしれません。僕はカッコいいだけの男は(以下略)。
この度は最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!
たまには一緒に晩餐でもへの応援コメント
拝読いたしました!
壮大な帝国と後宮を舞台に、ラロワの夢と葛藤の描写が鮮やかです。
蒸気車や首帝市の立体的な都市描写は、圧倒的なスケールとリアリティで作りこみの細かさがよく伝わります。
ラロワとロヴの掛け合いが軽妙で、緊張感の中にユーモラスな呼吸を与えているのも印象的。
淑子試験の場面では意表を突く展開が連続し、驚きと高揚感が最後まで続きます。後宮の華やかさの裏に潜む人間模様も垣間見え、これからの波乱を予感させる巧みな構成に胸が高鳴りました。
キャラクターの個性と世界観の広がりが見事に融合した、力ある原稿だと感じました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
首帝市の描写はどうしようかと、ああでもないこうでもないと悩んだので、頑張って考えた甲斐があったな、と嬉しい気持ちでいっぱいです!
また、楽しい小説、意外な展開の小説を書きたいと、常日頃から思っているので、こちらもとても嬉しいご感想をいただきまして感謝しております。
もし宜しければ、続きを読んでいただければ幸いです。
この度はありがとうございました!
エヴィターク氏の不思議な天幕魔術世界への応援コメント
コメント失礼いたします。
星降る昼間の天幕に、ため息がひとつ混じりました。
華やかな幻術の裏に漂う緊張感と、ラロワとロヴに胸が高鳴ります。
幕が降りた後、彼らの素顔が覗く瞬間が、愛おしい。
作者からの返信
ラロワ「おー、感想サンキューな。しっかしよぉ、この作品に感想くれるたぁ、なかなか酔狂な奴だな」
ロヴ「バカヤロぉー!」
ラロワ「痛って! 殴ることねーだろ!」
ロヴ「すみません桑葉さん、このバカが、ホントに…、照れ屋なもんで…、ひとつ、どうも…」
ラロワ「別に照れてなんか…モゴッ!」
ロヴ「マジで黙っとけおまえ…。いや、ホントに桑葉さん、この度はご感想、ありがとうございます! これを機に、我々の活躍を気に入ってもらえたら幸いでございます」
ラロワ「でもさー、なんつーか、この感想自体がすごく詩的だよな。だからああゆう作品書けるんだな」
ロヴ「何おま、桑葉さんの作品読んだのか?」
ラロワ「あぁ。めちゃめちゃ面白かった!」
ロヴ「そういうことは早く言え。俺もこうしちゃおれん」
ラロワ「あ、ちょ、待てよ! 俺も行く! 続き読む!」
淑子になりに行くんだよ!への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすく良い作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大変嬉しいお言葉に、感謝と感激でいっぱいです!
読みやすさは自分なりには気を使っているポイントですので、なんとか努力は報われたのかな、と思いました。
今後とも、よろしくお願いします!
首帝市に決まってんだろうがへの応援コメント
口 開いちゃいますよね(笑)Σ(*´Д`)
分かります(*´ω`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
開いちゃうんですよw ラロワは田舎者ですからねw
エヴィターク氏の不思議な天幕魔術世界への応援コメント
女の子ではなく、おとこのこじゃい(笑)(*´艸`*)
作者からの返信
神室海夜さん
コメントありがとうございます!
また、読んでいただいてありがとうございました。
コメントについてなのですが…戦略的に敢えてノーコメントとさせていただきますw
上記のことを踏まえた上で、引き続き、読んでいただければ幸いでございます。
だっておまえ、すげえ顔してたもんへの応援コメント
お茶の在庫が…Σ(*´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大丈夫ですよ。首帝市の役人はそんな度量の狭いこと言いません(多分)。