2025年8月15日 23:24
わすれもの 📯への応援コメント
瑠璃をこぼせるが、特に好きです。それから、からすを 鴉 で表していらして嬉しく思いました。
作者からの返信
西しまこさん、繊細な感性のご鑑賞をありがとうございます。
2025年8月14日 09:46
全体的にアララギ派的ですね、描写と観念が面白い。
鏖(みなごろし)さん、そうですか、自覚がないですが、ありがとうございます。
2025年8月12日 18:15
木犀や門の表札くづし文字これが好きです!立派な門に玄関まで続く石畳、木犀の香り。全ての情景が浮かびました。おじいさんは黒縁メガネで昔は頑固者だったけど孫が生まれてからは優しくなったんだろうなぁ…おばあさんは「よく来たねぇ」とお饅頭をくれるんだろうなぁ…床の間にはおばあさんの趣味の生花が飾られてるんだろうなぁ…玄関には能面が飾られてるんだろうなぁ…
蝶涼太さん、卓抜な想像のご鑑賞、どうもありがとうございます。短歌の方でいらっしゃるんですね~、さすがと感服いたしました。
2025年8月12日 11:52
>姿見にひねる背中や白木槿白木槿の柄の帯でしょうか。姿見の前で身をひねりながら、帯を結ぶ姿が目に浮かびます。
時輪めぐるさん、なんともすてきなご鑑賞をありがとうございます。
2025年8月12日 02:34
「ヤクルトの置配箱や鳳仙花」こういうスナップ写真のような句が好きです。「看板のかずの生業秋の雲」電気屋さんにも、和菓子屋さんにも生活がありますね。
ヤマシタ アキヒロさん、ちらと横目で見てカシャッという感じです。そうなんですよね、ひとつとしてなくていい仕事はないんですよね~。
わすれもの 📯への応援コメント
瑠璃をこぼせる
が、特に好きです。
それから、からすを 鴉 で表していらして嬉しく思いました。
作者からの返信
西しまこさん、繊細な感性のご鑑賞をありがとうございます。