Side story「懐かしい温もり」への応援コメント
ジュインとマスターの受難笑
でも悪夢から解放されて良かったですね。こういった平和が一分でも長く続く事を祈っています。
第8話「絶望と、希望」への応援コメント
おお。
ジュインの壮絶な過去が知れて心が痛くなるのと同時にマスターと出会えた奇跡に感謝しました。人間というものは、どうして、こうも愚かなのか。それは私自身も含め。もっと人に優しくありたいと思いました。
第7話「過去を抱えて」への応援コメント
どもどもです。CuriouSKYさん。
ジュインには妹がいたんですね。
マスターの来歴も不詳ですが、ジュインもまた。それらは追々語られるんでしょうね。期待します。
そそ。それと自主企画の方にあげて頂いた別作品、取り下げてしまったんですか。今まで時間が取れなかったので、たった今、自主企画の方を覗いてきたんですが、削除されていたので。とても残念です。
作者からの返信
すみません。どれも長編だったのでご希望に添える作品だったのかどうかわからず取り下げてしまいました。ご不便でなければ再度参加いたします。
編集済
資料「ダアト病と感染者の特徴」への応援コメント
おお。
しっかり予習しておきます。
と、ここまで読んでの感想と私の企画に参加して頂いた旨の回答です。
感想からですが、戦場の描写や、それに関わるものの心理描写など、とてもリアルで興味の尽きない良くできたお話だと感じました。無論、読んでいて文体なとでのストレスを感じる事もなく、すんなりと読めました。その意味で、この作品は、とても良いものだと思います。
読ませて頂き、ありがとうございます。
ですが、この作品をゲームにするとなると、やはり長さが気になります。もちろん数年という単位での時間をかけてのゲーム制作であれば、なんの問題もありません。むしろ、この作品をゲームにできたら面白いものが出来るのではないかという期待感さえあります。ただし、いくら今の私がゲーム作りにハマっているとはいえ、作るのが一個人ですし、商売でやっているわけではないので、そこまでガッツリとゲーム制作に時間を割く事はできません。なので大変申し訳ないですが、今回のゲーム制作でシナリオとしての、この作品で作るいう結論には達しませんでした。また機会があり、ご縁がありましたら、その時は、よろしくお願いします。
ただ、このお話自体は面白いので続きを読ませもらいますね。では、取り急ぎの感想でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
非常に丁寧な感想を書いていただき、筆者として本当に書く意欲をいただきました。
そして作品の長さについてですね。はい、お察しの通りこちらの作品は私の他の作品と比べても超がつくほどの長編作品なので個人制作ゲームとしては非常に制作が難しいものかと思われます(私もソシャゲレベルのストーリーとして少しずつ執筆していました)
ですが、本当にこの作品と出会っていただき、感謝の言葉しかございません。処女作で思い入れがあるのですが、他の作品よりも評価が低く苦難した時もありました。でも、あなたのコメントを読んで確かに自信が持てました!何度も言いますが、本当にありがとうございます。
今後ともグローリーロード並びに、他作品をお楽しみください。
(追記)申し訳ございません!自主製作企画の内容をしっかり把握していなかったこちらのミスでした...
第5話「中央エデン地区遭遇戦」への応援コメント
数人にしても犠牲者が出るのは辛いですよね。
ジュインのPTSDも気になりますし。とはいえ、今回は、なんとか敵を撤退に追い込めて良かったです。
資料「エデン地区の歴史」への応援コメント
エデンと名のつく地区でも、そんな状態なのですか。
上層部の腐敗。いつの時代でも人間のする事や考える事は同じですね。
第4話「18億の生存者」への応援コメント
本当に起こりそうな未来で怖いですね。
正しさと守るべきものは、いつだって食い違うは心に沁みました。
Side story「ひと時の休息」への応援コメント
おお。
日常パート〔平和的なパート〕も、いいですね。
戦場という非日常を心温まるエピソードを挟む事でリアルさを増すという手法は素直に巧い書き方だと思います。
編集済
第3話「救済の部隊」への応援コメント
おお。
戦場のヴァルキリアやウマ娘、そして漫画ですがテラフォーマーズを彷彿とさせる作りですね。そのどれもが高いレベルで融合していて、この作品の面白さを作っているように思えます。とても興味深いです。
作者からの返信
ご閲覧+コメントありがとうございます!
はい、こちらの作品なんですけど確かに非日常の中に微かな日常が残ってるので戦場のヴァルリキリアに近いかもしれませんね。
ちなみにいくつかインスピ元があって、アークナイツや地球防衛軍6などから影響を受けてます(人類が中途半端に生き残った世界のポストアポカリプスです)
第1話「寂れた楽園」への応援コメント
おお。
めっちゃしっかりとした設定に読みやすい文体ですね。格好いいです。しかも他のダアト種さんも出てくるような能力バトルものになる予感がします。
Side story「ひと時の休息」への応援コメント
企画参加ありがとうございます。
まだまだ序章で、色々書かれていないことが多そうです。マスターが何者なのか、とか。気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!実は第1章自体は他サイトで既に完結しているので早めに投稿していきたいと思います。作品のご閲覧ありがとうございます!
第1話「寂れた楽園」への応援コメント
自主企画参加ありがとうございます!
地獄の門ですか〜
名前からヤバそうですね〜
ぼちぼち読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!