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  • 第12話への応援コメント

    うわーー自分の名前……!!
    畳み掛けられる暴力的な描写で、凛花の倒れるほどの痛々しさがよく伝わってきますね

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここは凄惨になり過ぎないように気をつけて書きました……褒めていただきありがとうございます😊

  • 第30話への応援コメント

    完結、お疲れ様でした!

    最後の方は、一気に、けどじっくりと文字を追って読ませて頂きました。
    勢いが凄かったー……!

    心に爪痕を残していくような、サイコで最高なお話でした。
    少なくともわたしの好みのど真ん中でした(笑)

    これを一ヶ月で書ききったって、マジ??
    というのが最後の感想です(笑)

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    読み切って頂き、ありがとうございました🙇
    レビューまで頂いて、感謝です🙇🙇

    最後の一連のシーンは緊張感が続くように頑張って書きました。✍️
    上手いことおさまったかなぁと不安でしたが、好みど真ん中と仰って頂けて、本当に嬉しいです。ありがとうございます😭

    1ヶ月集中して書きました。途中、小田嶋や真壁のところは結構アドリブで、若干ミステリ要素を無理やり入れようとしている痕跡が伺えますね。笑
    本当はもっと変態集団を出してじっくりやりたかったのですが……文字数管理が甘かったです。😭


    何はともあれ、本当にありがとうございました!私もムスカリウサギ様の作品にお伺いしますね!

  • 第26話への応援コメント

    なんだか、葛西の断罪シーンを見てて、

    TKG様、この時すごく、筆が乗ったんだろうな……
    などと勝手に思ってしまいました。

    そのくらい、なんというか……文字が踊ってるように感じました。

    作者からの返信

    ありがとうございます😊

    そうですね、めっちゃ踊ってると思います。笑
    葛西を56すのは最初から決めていたので、ようやく書けたなって感じでした。笑

    余談ですが、茜が葛西の頭部を持って凛花を追いかけるシーンを想定したのですが、頸椎破断はかなり難しいと思ってやめました☠️

  • 第25話への応援コメント

    凛花さんは、間違えちゃいけない選択肢を、ここぞとばかりに間違えていきますね……

    作者からの返信

    凛花さん、心が読めるのに判断力ないですよね😂
    事前に危機察知出来るだろうという慢心があるのかもしれません。

  • 第24話への応援コメント

    『紙片から染み出すような言葉』

    血文字のような、という前置きがあった上で、インクが赤いことも相まって、とてもホラーを倍増させる素敵な表現だなと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!


    実は赤のモチーフは前半の方にもちょこちょこ入れていました。茜=赤ですね。蒼真は青。
    そして、紫陽花は赤と青を混ぜた色で、ラストの選択や、花言葉「移ろい」などをイメージさせる小道具として登場させました。☺️

    編集済
  • 第22話への応援コメント

    キタキタキタキタ!
    キマシタワー!

    ご執心でございますなぁ……。

    蒼真先輩、にーげーてー!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    このシーンは、気合いが入りました笑
    この文字連打もずっとやりたかったので、とても楽しかったです☺️

  • 第10話への応援コメント

    なんて穏やかじゃないセリフ……!

    作者からの返信

    もし街中でこんな声が聞こえてきたら、失禁してしまいますね…汗

  • 第21話への応援コメント

    あ〜、やっぱり、裏で暗躍してましたか……。

    蒼真先輩だけが、今のとこ唯一の癒し枠ですね😔

    回想……というのか、
    記憶を見るテレパスの描写は、やはり流石です。

    作者からの返信

    してましたね……さて、ここからが本番ですが、どうなるでしょうか。

    確かに先輩だけが癒しキャラですね。こんな聖人みたいな人、現実にいるのでしょうか。。

    回想も褒めていただきありがとうございます😊

  • 第20話への応援コメント

    未遂で終わって良かった…という安堵はあるのですが、
    更なる復讐の素地が生まれてしまっているのも事実で。

    なにより、彼女に成功体験をあたえてしまった事が、一番怖い。

    ズブズブと沼に落ちていきますねぇ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かにこの結末だと真壁に恨まれそうですね。。というか恨まれていますが。

    さらなる復讐パートは文字数の関係でアレなんですが、凛花ちゃんならきっとテレパスで危機回避出来る……ハズです!

  • 第19話への応援コメント

    闇深く、病み深い……
    ヒロインの復讐劇……
    だけで終われば、良いんだけどなぁ……
    :( ´꒳`;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このパートは復讐劇メインです。が、もちろんそれだけでは終わらないですね……汗

  • 第17話への応援コメント

    攻め、ますねぇ……!!

    この胸が高鳴るサスペンス感、ライブ感、
    流石でございます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。


    クラスメイトをハメる回なので、サスペンスフルに書いてみました!
    また小田嶋の気持ち悪さと対比させるようにエミリー先生の明るさを際立たせました。笑

  • 第16話への応援コメント

    いろいろと裏工作が進んでいますね……。

    凛花さんも企んではいるようですが……。


    ところでこちら、

    『体育の授業が終わると、女子更衣室は汗の混じった石けんの匂いでむっとしていた。』

    これはちょいと、攻めた表現だなぁと……ごにょごにょ。
    ここ、没入させちゃダメな気がします(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    あぁ、確かにちょっとギリギリの表現かもしれませんね汗
    あまりエロさを意識したわけじゃなかったのですが、色々妄想してしまう人もいるかもですね😅

  • 第15話への応援コメント

    返事は今じゃないのかー……。
    茜ちんより、先輩の方が、優先順位上がっちゃったかー。

    こんなに胸キュンするはずの若者の恋物語を読んでるはずなのに、
    どうしてざわざわと胸がざわつくのが止まらないのかしら。
    不穏な空気がマスキングされないのはどうしてなのかしら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。優先順位変わってしまったと思います。色んな小説を知っていて、かつ不快な心の声が聞こえない男の人ってことで、彼女にとって茜よりも刺激的なので、返事を後回しにしまったのかもしれません。

    不穏な空気も感じてくださってありがとうございます。後半になるにつれて、この正体が分かるかもしれません。笑

  • 第14話への応援コメント

    あははー……

    これ、凛花さんが被害者になる話かと思ってましたけど……
    そんな単純な話じゃなさそうですね。
    何回か変調しそうな空気がプンプンと……。

    続きが楽しみです( *¯ ꒳¯*)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ご指摘の通り、ここからちょっと方向性を変えてみました。
    三幕構成の第二幕始まり、みたいな。
    この辺、手探りで書いていたので不安ですが、楽しんで頂ければ…🙏

  • 第13話への応援コメント

    以前、アストラム・コードでのコメントのやり取りでもあったと思うのですが。

    TKG様の描写は、割と早い段階で嗅覚を攻めてきますよね(笑)

    消毒液のつんとした匂い、
    腕に絡む微かな汗の匂い、
    髪から漂う甘いシャンプーの匂い、

    その文章の扱い方が、物語世界への没入感を高めているのだなぁ、と今話を読んで特に思いました。

    ひとつの枠に収められてしまった四人の本音は、たぶん、妄想のリアリティを高めるという意味では、間違ってないんだろうなぁ……とも思いますね。
    彼らを擁護したい訳じゃないですが。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ご指摘の通りで、作品の没入感を高める為には早い段階で、匂いの描写は絶対に入れるべきだと思いますね。
    匂いを入口にして、五感や心理を重ねていくと、物語世界の厚みが一段と増していくんですよね。

    あとは、肌に触れる空気の感触や、かすかな物音、呼吸の乱れなんかも一緒に入れていくと、読者はより現場に立ち会っているような気分になるのかなと思います。
    時間の流れが妙に遅く感じられる瞬間や、頭と心がズレている感覚を描いてあげるのも効果的だなと。


    あとこの四人の卑猥な妄想に関してですが、バランスが難しかったですね。。

  • 第12話への応援コメント

    『次の瞬間、視界の奥が暗転し、濃密な映像が奔流のように流れ込んできた。』

    からの怒涛の描写が、TKG様の本領発揮という感じで、実に良いですね!
    読んでてドキドキが止まらなくなりました!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    ここの描写ですが、本当はもっと具体的なエログロ描写書いた方が良かったかなと思いましたが、一応カクヨムはR15くらいまでらしいので、セーブしました笑

    しかし褒めてくださってありがとうございます😭


  • 編集済

    第10話への応援コメント

    おおお……
    呪怨じみた何かが聞こえてきた……


    ……けど、街中だと本当に人の心が読めたら、マジで聞こえてきそうな気がするから、余計に怖い😱

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    街中だとありそうですよね。特に都内なんかは色んな人がいるので、自分がテレパスだったら近づけないと思います笑

  • 第8話への応援コメント

    『LINEのアイコンが赤く腫れ上がったように』

    なんとも不穏な……、
    凛花さんの不安感がそう見せたのでしょうか。

    作品全体に漂う、じんわりとした不安感が、実に心をくすぐりますね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    茜の鬼LINEをいい感じに表現したくてこの表現を使いました👹
    私は、LINEのアイコンの溜まった数字見るの結構苦手なのです笑

    とにかく全体の空気感を誉めてくださってありがとうございます😊

  • 第30話への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    最後のバトルシーンはハラハラして一気読みでした。
    TKG先生の次回作に期待しています。 

    作者からの返信

    読んでくださってありがとうございました🙇

    最後の辺りもドキドキしていただいて良かったです。安心しました…笑
    しばらくはアストラムコードに集中しますが、何かコンテストがあったら単発もの書きます😀

  • 第8話への応援コメント

    考えの読める凛花が読めない茜の存在……
    読めないから安心する相手だったのに、読んでてこれはドキドキしてきますね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この回は心が読めないからこその不穏な感じを出したかったので、ドキドキしてくださって嬉しいです☺️

  • 第7話への応援コメント

    『そして、誰もいなくなった』

    これは……、

    深読み、してしまいますねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お気づきの通り、この作品のモチーフというか暗喩になりそうな作品を選んでみました。。
    よろしければお付き合いください☺️

  • 第1話への応援コメント

    どこか鬱々としたような、淡々とした物語の入りですね
    どのような展開になっていくか、またこちらも読ませていただきます

    作者からの返信

    雷師さん、こちらにも目を通していただきありがとうございます🙇

    アストラムコードとは全く違う作風ですが、よろしければお付き合いください☺️

  • 第5話への応援コメント

    ああ、本当に、
    こういうズレていく日常系ホラー、大好きです。

    恐ろしく緻密に、伏線が張り巡らされているんだろうと思うと、続きが楽しみで仕方ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    緻密な伏線、と聞くと「だ、大丈夫かな〜?」とちょっとだけビビりますが、楽しんでいただければと思います☺️笑

  • 第3話への応援コメント

    隙がなくてとにかくいい子な茜ちゃん……。
    しかし心の声がまるで聞こえないのは不気味でもありますね……。
    楽しい会話が進むだけに、棘のように刺さりました(^^ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    茜の声だけが聞こえないというのは、我ながらちょっと不気味で良かったかなと思いました笑
    会話も今の女子高生ってこんな感じかなーとなりきりながら書いて楽しかったです🤣笑

  • 第2話への応援コメント

    テレパシーの能力が細かく決まっているというか、差があるのがいいですね。
    男の声はよく聞こえて、女性の声はあまりわからない……。
    この差に仕掛けを感じます(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の通りで、ここに仕掛けを作ったつもりです。上手く行くかは分かりませんが…よろしければお付き合いください。


  • 編集済

    第1話への応援コメント

    鬱々と、沸々と、
    撫ぜてくるような怖気を感じる空気感が、とても良いです……。

    【追記】
    ありがとうございます。
    でもたぶん、読まれたら、少し驚くと思います(笑)
    わたしは本作を読んで、驚きましたから( ノ ̫<。 )

    作者からの返信

    ムスカリウサギ様、こちらの作品まで読んでいただきありがとうございます🙇

    本作は「見えないものに蝕まれるような怖さ」を意識して書いていたので、嬉しいです。
    よろしれば『アストラムコード』共々お付き合いください。
    今、この作品をナツガタリに出すために色々ストップしておりますが、ムスカリウサギ様の新作も落ち着いたら読みに行かせていただきますね☺️