第30話への応援コメント
完結、お疲れ様でした!
最後の方は、一気に、けどじっくりと文字を追って読ませて頂きました。
勢いが凄かったー……!
心に爪痕を残していくような、サイコで最高なお話でした。
少なくともわたしの好みのど真ん中でした(笑)
これを一ヶ月で書ききったって、マジ??
というのが最後の感想です(笑)
ありがとうございました!
作者からの返信
読み切って頂き、ありがとうございました🙇
レビューまで頂いて、感謝です🙇🙇
最後の一連のシーンは緊張感が続くように頑張って書きました。✍️
上手いことおさまったかなぁと不安でしたが、好みど真ん中と仰って頂けて、本当に嬉しいです。ありがとうございます😭
1ヶ月集中して書きました。途中、小田嶋や真壁のところは結構アドリブで、若干ミステリ要素を無理やり入れようとしている痕跡が伺えますね。笑
本当はもっと変態集団を出してじっくりやりたかったのですが……文字数管理が甘かったです。😭
何はともあれ、本当にありがとうございました!私もムスカリウサギ様の作品にお伺いしますね!
第15話への応援コメント
返事は今じゃないのかー……。
茜ちんより、先輩の方が、優先順位上がっちゃったかー。
こんなに胸キュンするはずの若者の恋物語を読んでるはずなのに、
どうしてざわざわと胸がざわつくのが止まらないのかしら。
不穏な空気がマスキングされないのはどうしてなのかしら。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。優先順位変わってしまったと思います。色んな小説を知っていて、かつ不快な心の声が聞こえない男の人ってことで、彼女にとって茜よりも刺激的なので、返事を後回しにしまったのかもしれません。
不穏な空気も感じてくださってありがとうございます。後半になるにつれて、この正体が分かるかもしれません。笑
第13話への応援コメント
以前、アストラム・コードでのコメントのやり取りでもあったと思うのですが。
TKG様の描写は、割と早い段階で嗅覚を攻めてきますよね(笑)
消毒液のつんとした匂い、
腕に絡む微かな汗の匂い、
髪から漂う甘いシャンプーの匂い、
その文章の扱い方が、物語世界への没入感を高めているのだなぁ、と今話を読んで特に思いました。
ひとつの枠に収められてしまった四人の本音は、たぶん、妄想のリアリティを高めるという意味では、間違ってないんだろうなぁ……とも思いますね。
彼らを擁護したい訳じゃないですが。
作者からの返信
ありがとうございます。
ご指摘の通りで、作品の没入感を高める為には早い段階で、匂いの描写は絶対に入れるべきだと思いますね。
匂いを入口にして、五感や心理を重ねていくと、物語世界の厚みが一段と増していくんですよね。
あとは、肌に触れる空気の感触や、かすかな物音、呼吸の乱れなんかも一緒に入れていくと、読者はより現場に立ち会っているような気分になるのかなと思います。
時間の流れが妙に遅く感じられる瞬間や、頭と心がズレている感覚を描いてあげるのも効果的だなと。
あとこの四人の卑猥な妄想に関してですが、バランスが難しかったですね。。
編集済
第12話への応援コメント
うわーー自分の名前……!!
畳み掛けられる暴力的な描写で、凛花の倒れるほどの痛々しさがよく伝わってきますね
作者からの返信
ありがとうございます!
ここは凄惨になり過ぎないように気をつけて書きました……褒めていただきありがとうございます😊