応援コメント

005 描写と象徴の役割:読者の内面を動かす言語の設計」への応援コメント

  • はじめまして。
    お邪魔することが遅くなり申し訳ございません。
    私も頭の中に映像が浮かぶ事が先で、プロットも書けないので……。
    ほー、そうかーと言った事が多いいと感じています。

    どうしても話し言葉が先行して
    直接的な言い方になってしまうので
    注意してみたいと思いました!

    ありがとうございます(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾

    作者からの返信

    桔梗さん
    こちらにお寄りいただいてありがとうございます😊
    AIの意見なので参考程度に見て頂ければ良いのかな?と思います。見習い天使と悪魔のお話、楽しく拝見してました。私の作品も読んでいただけたら嬉しいです🍀

  • 初めまして。

    私、今、気付きました。
    私の作品は、頭の中で映像化、音声化が先にあって、
    それを文字に起こして作品にしていますので、
    感情や葛藤をセリフだけで表現しがちなんですね。

    自主企画に参加させていただいた作品は、
    それが特に顕著で、実際に見たまま、聞いたままを翻訳した作品でした。

    現実以上の感覚を文章で表現して、
    現実以上の躍動を読者に感じ取ってもらう。

    技術も学ばなければいけませんね。
    それは、多くをインプットして、最適にアウトプットする。
    AIに劣らない感覚を磨かなければ。
    それは、幾多の過去の名作を相手に争うことになるのですが。

    コメントいただいておりました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(^^♪
    映像化されているものを文章にされているのですね!!
    凄いです。
    これも、AIが言っている事なので良いとこどりでいいと思います。
    なにか、ムーゴットさんの感性に響くものがあれば嬉しいです(/ω\)