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2025年8月12日 06:07
戦国武将の辞世の句のようにも感じます「うらさびれ」から「はかなしの花」と結ぶのがまたなんとも言えない余韻を感じて
作者からの返信
歩さま この歌を詠んだのはひと月くらい前なんですが、図らずも公開日が御巣鷹の日とも重なったので、なんというか重たさが三割り増しになったような気がしています。戦国武将の辞世の句! 確かに、国破れて山河ありのイメージで詠みました!「自分は、かつてここに居た」という存在感を花だけが残している……みたいな無常感、個人的にすごく好きなのです。訂正:最初に原案の歌、考えてたの今年の2月でした!ひと月どころじゃなかった(月日が経つのが早過ぎますね)
戦国武将の辞世の句のようにも感じます
「うらさびれ」から「はかなしの花」と結ぶのがまたなんとも言えない余韻を感じて
作者からの返信
歩さま この歌を詠んだのはひと月くらい前なんですが、図らずも公開日が御巣鷹の日とも重なったので、なんというか重たさが三割り増しになったような気がしています。
戦国武将の辞世の句! 確かに、国破れて山河ありのイメージで詠みました!
「自分は、かつてここに居た」という存在感を花だけが残している……みたいな無常感、個人的にすごく好きなのです。
訂正:
最初に原案の歌、考えてたの今年の2月でした!ひと月どころじゃなかった(月日が経つのが早過ぎますね)