復讐のための増税論

心理的負荷として増税はとても有効だ。特に消費税の増税は様々な人々に影響を与えるから心理的負荷をかける上で有効である。

所得税も有効だ。これによって特定の所得階層に心理的負荷をかけることができる。

酒税は酒を飲み酔っ払い人に迷惑をかける人々に多く心理的負荷をかけられる。

たばこ税も同じようなものだ。

税と似たようなもものとして社会保険料がある。所得が増えれば増えるほど負荷をかけられる。

社会が憎い、周りではしゃいでいい気になっているやつが憎い、日本が憎い。こういうふうに考えるとしたら増税は最高の復讐手段だ。

憎い存在がいるとしたら公的な手段をとったほうがいい。そうすれば似たような属性に平等に復讐することができる。

上京してきて好き勝手なことををする配信者、それを楽しむ視聴者。将来設計をせず子供を生んだ挙句、どうしようもない世帯年収で子供に負担をかける親、傲慢な態度で他人を利用する高齢者。こういう人々に今すぐとは言わないが必ず復讐できる。

復讐したいひとは世論を形成し、理論をでっちあげ、とことん仕組みを作ろう。

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