第9話ダンジョンへ
「翌朝俺は、装備を整えてポーションのチェックや短剣ナックル剣を装備する!!」
オーナーがくれた勇者の衣のマントはもったいないので部屋に飾ってある!!!
俺は部屋を出るとメウさんと待ち合わせの場所へ行き「お待たせしました!!」
メウさん「はいおはようございます!!ドラゴズマナイトよ・・」
昨日の出来事でミークさんからレベル上げに最適な近くのダンジョンを紹介される!!
「ドラゴズマナイトさんレベル上げは順調ですか?「はい」先日レベル11になりました・・」
「ならばダンジョンへ行きなさいドラゴズマナイトよ!!」
「ああ」いいぜというとまあとメウさんがついにダンジョンデビューですか
「ドラゴズマナイトよ!!」 「ああっ」 では明日一緒に行きましょう!!
現在俺はダンジョンの入り口の前にいる!!!
ここですドラゴズマナイトよ・・・・
俺は「ライト」と言い放ち光の玉を出現させて中へ入る!!
「しかし中は明るかったため俺はライトを消す・・・」
俺とメウさんは奥へいくが空洞になってて中にはでかいスライムがいた!!
(これはゲームだとレベルがたくさんもらえそうなスライムだな)
と思いおれは行くぜドラゴンスマッシュといい一撃で倒すとレベルが4上がった
5匹ほど出てきたのではぁああドラゴンスマッシュを2発撃つとスライムたちは消滅する・・・
俺は一気にレベル22に上がる!!さすがです!!「ドラゴズマナイトよ」
「さあもう3時間経過しましたお昼を取りに地上へ上がりましょう!!隆太さん」
「ああそうだな!!」 そして二人でダンジョンを脱出する!!
お待たせしました「ステーキセットとお酒4杯です!!」
おおッと言いオーナーは食べ始める・・・
これがないと始まらまいんだよといいグラスを飲み始めたオーナー
食べ終わったオーナーは、「ドラゴズマナイトよ強くなってるのか?」
と思いながら俺は寝る!!
別の店では騎士ハルトが寝ていた!!!!
俺とメウさんはスライムの素材の換金をした後昼食を取り・・・
お城へ戻るとミナさんが順調そうだな「ドラゴズマナイトよ」
と話しかけてきた!!「ああ」といいメウさんと城の中へ入る!!!
「俺の装備は使っているかいと寝言を言いながら寝るオーナー」
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