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  • 違うメーカーの唐揚げを1個づつ
    もしくは1個は塩唐揚げ
    あるいは1個だけレモンたっぷり
    唐揚げの2個は奥が深い
    逆に2個という制限は俳句や短歌に通ずる美学
    そして簡素に美学を求める日本文化の体現

    つまり、お腹減った

    作者からの返信

    確かに、同じ味を2個でも申し分ないけれども、味変をすることで違う味同士のコンビが楽しめる。
    奥が深いですし、唐揚げには無限の宇宙の可能性を感じますね。
    そしてあえて無尽蔵ではなく、「ここまで」という区切りに美を置くのは日本の文化の深層にある何かを感じます。

    なんかトンカツも食べたいや。

  • あまり関係ないかもしれませんが、私は漆塗りのお椀を2個並べて眺めると落ちつきます。3個以上になると騒がしい風景になり、1個だとお椀を美術品のように鑑賞します。2という数は、特別なのかもしれませんね。

    作者からの返信

    なるほど、1には少ないけど3ではちょっと多い……というのは、唐揚げに限らずという事ですね。
    どんなものにも、「これなら此処」という調和の数字があるのかもしれませんね…!

  • 私も唐揚げは子供の頃から好きです。

    鳥の唐揚げは勿論のこと
    ワカサギの唐揚げやマグロの唐揚げ等、
    魚系も同じくらい好きです。

    大根おろしとネギ、さっぱりとしたタレをかけたり、中華料理の油淋鶏もたまに半分だけ食べたくなることがあります。
    全部じゃないんですよ、半分で良いんです。

    作者からの返信

    唐揚げ美味しいですよねー。

    なんと、ワカサギやマグロの唐揚げは食べたことがないです…!
    あ、でも白身のお魚ならあるかも。

    一口に唐揚げと言っても色んな食べ方がありますし、本当に何かこう…「その半分の量でいいな」って思う事ありますね。不思議な食べ物です。

  • 冷凍唐揚げは良い選択肢かもしれませんね!
    確かに、唐揚げ欲はわかる。
    ただ、私の場合5個は食べたいなぁ~が、
    食べ始めると自動的に2個になります。
    油がウグッとくるんですよね……ウグッと。
    歳かなぁ(涙)。

    それを考えると、冷凍唐揚げはかなりありな気がします。
    5個温めて、3個冷蔵庫に戻す未来が見える気もするけど……

    作者からの返信

    唐揚げ欲分かって頂けて嬉しいです!
    昔から実家の唐揚げもお惣菜屋さんの唐揚げも好きだったんですが、冷凍唐揚げだと好きな個数を選べるのがいいなー、と気づきました。

    自分の好きな個数を温めて食べれるって、本当に便利な時代ですねぇ…ありがたいことです。

  • 何かもう一品——という枠で唐揚げ二つという選択肢を作れる冷凍唐揚げ……たしかに強いですね。
    自ら調理するとなると、やはり準備や後処理もあって一度に大量生産しないと勿体ない、となりますし。

    他に二つだけ欲しくなる惣菜……餃子繋がりでシウマイですかねぇ。

    作者からの返信

    そうなのです。
    日常の中でたまに遭遇するんですよね、「何かもう一品」というシチュエーション…。
    しかも唐揚げは仰る通り、なんか…準備するのも調理するのも後片付けもなんか…! 慣れてれば楽しいんだろうけど…! ってジレンマです。

    あ、シウマイいいですね、確かに二つだけ食べたいかも。

    編集済