第22話:下邳の戦い、決別の時への応援コメント
急転直下だが曹操これからどうすんだろ、多分史実より敵が多いハードモードだが
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、まさにおっしゃる通りで、曹操にとっても決して安泰ではなく、この先は史実以上に険しい道のりになります。
“正義感の幼女”と交錯したことで、曹操の周囲も少しずつ揺らいでいくはずです。
ここから先、どんなハードモードが待っているのか……ぜひ見届けていただければ幸いです。
第21話:下?の戦い、そして連合軍の結成への応援コメント
李粛が希望の紡ぎ手を担い各勢力に働きかけるの影の功労者やな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさに李粛は、表に出ないながらも「希望を繋ぐ陰の功労者」なんですよね。
彼の動きがあったからこそ、呂布や劉備の「正義」が他の勢力へと届き、連合軍という形に実を結びました。
その点に気づいていただけて、とても嬉しいです。
第20話:劉備との邂逅、そして共闘の始まりへの応援コメント
本来なら父殺しの大義名分があったがここで曹操が撤退したのも留守を狙った呂布に後背を突かれたはずだから正史さんが胃を痛めてそう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
史書の「行動原理」や「大義名分」って、結局は勝者の都合のいいように整理されちゃう部分が多いですからね。
このルートだと曹操さん、胃どころか肝臓まで痛めてそうです(笑)。
第23話:白門楼、決別の終焉への応援コメント
呂布斬った後の事、曹操は考えているだろうけど、絶対上回るやつ来るじゃん()
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、曹操は脅威を断ち切ったつもりでも、因果は必ず巡ってきます…歴史は残酷です😅
読者参加型のテストケースとして、デッドラインで★が300貯まれば第4部に進んでいたんです。
今回はそこに届かなかったので、史実ルートで幕を下ろしました。
敗者復活?
ナイショです。