第7小節 演目『バトルフィールド』への応援コメント
企画からきました。一話、一話が大変に読みやすくよい作品ですね。応援します。頑張ってください。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
この演劇空間をお楽しみ頂けたのでしたら幸いです。
第3小節 『女王様(ミストレス)』の初舞台への応援コメント
企画より参りました
まずはよいところから
既存の快感(悪徳客への制裁)を、「女王様」という配役で正当化する構成は、読者への極めて高い訴求力を感じます。ルシアのカリスマ性と、ドゥージの「野生」の対比がよいですね。
課題
ドゥージが鎖の暴走に悩む描写が、まだ「説明」の域を出ていないかなと。現状は「制御できていない」という事後報告だが、力が溢れる際の「血管が沸騰する」「心臓が爆ぜる」といった動詞での身体的描写を増やすことで、読者は彼女の焦燥により深く感情移入ができると思います。
改善案
制裁シーンでは、男たちの絶望をひらがなを多用して(「あ、あぁ、いやだ、ゆるして……」等)描写し、彼らの尊厳が崩壊する異質感を演出する。また、娼館《ファンタズム》の洗練された美しさを形容詞で語るより、ドゥージが「泥靴で入るのを躊躇う」「香りに脳が痺れる」といった具体的な反応を書くことで、その異質さを際立たせられるとおもいました。
以上です。
あまり内容には触れられませんでしたが、気になったのはこんなところでしょうか。
より良いものにするための、アドバイスができていたら幸いです。
あくまで僕の意見なので、参考程度に。
作者からの返信
感想・ご意見、ありがとうございます。
元々、私の作品は全般的に〝説明過多〟になりがちな上に、説明文章調になりがちなんですよね。
そういう意味で、情緒的表現は確かに磨かねばならない所になりそうですね。
改めてご指摘感謝します。
第4小節 青き娥の魔女への応援コメント
企画主催です。
参加して頂きありがとうございます。
独創的な世界観が良いですね。
新鮮な気持ちで拝読させて頂く事が出来ました。
改めて、素敵な作品をありがとうございます。
編集済
第22小節 鍔音やむことなくへの応援コメント
ここまで拝読致しました。続きも拝読致しますが、おすすめレビュー文を書いてみました。
企画の趣旨通りに本音しか書いてません。何かご不満な点がありましたら、遠慮なくおっしゃって下さい🙏
作者からの返信
真にありがとうございます(平伏
正直、ここまで書いて頂けるとは思ってもおりませんでしたので、逆にビビリちらしておる次第です。
物語的にも丁度この辺りから一つの契機に差し掛かりますので、仕掛けをお楽しみ下さい。
第1小節 運命の夜に少女は出会うへの応援コメント
第一話から一気に引き込まれました!
すごい描写。
なんだか、ミュージカルを見ているような情景。
続きも楽しませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとございます。
演劇型娼館《ファンタズム》のように、よき体験ができた思って頂ければ幸いです。
第3小節 『女王様(ミストレス)』の初舞台への応援コメント
今回は企画参加ありがとうございました。読み返しに参りました。
安っぽさを徹底的に排し清潔・上質・演技で品格ある官能を書かれているのが凄いと感じました。(私には筆力ではできないです)下卑た三人組を舞台の道具に格下げする気持ちよさ、ユアンとイバラの希望を与えてから奪う、言葉で安心→一撃の心理の支配が面白かったです。
星置いていきます!ゆっくりですが追わせていただきます!
作者からの返信
コメント、そして★評価ありがとうございます。
娼館という舞台なので、本番シーンはなるったけ無しの方向ではいきますが、それでもある程度はそれ系の場面には気を使っているつもりです。
暫くはこの演劇型娼館ファンタズムを中心としたお仕事モノですが、やがて王都へ広がり、バトルも含めて様々な方向へ行きますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
企画に参加されてる他の方のもありますし、けんぽう。さんご自身の執筆もありますので、お時間ある時で気が向いた時にお読み頂ければと。
編集済
第5小節 華散り舞う扇への応援コメント
企画に参加して下さり誠に有難うございます。
この作品は何といっていいか……良い意味で筆者も読者もカロリーの消費(?)が激しい作品かも、と思いました。ここまで書き込むの大変だろうと思うし、僕にはできません。この情熱は、尊敬します。
読むのもゆっくりになるかと思いますが、じっくり拝読させていただきます🙏
作者からの返信
コメントありがとうこざいます。
>カロリーの消費(?)が激しい作品
おっしゃる通りで、この『協奏曲』は自分で言うのもなんですが、カクヨムに掲載するにあたって「web小説」ではなく、「ライトノベル」そのまんまの書き方をしているんですよね。
しっかり描き込んでいるとも言えるし、悪く言えば手軽さを求められる昨今では〝説明過多〟になりがちともいえると、だいぶ後になって気付いた所存です。
そういった訳で、ご無理はなさらず、ライデンさんのペースで進まれる方がよいかと思いますし、そもそも企画に参加されている他の方のもありますので、それこそ気が向いた時、お時間がある時にゆっくりとでお楽しみ下さい。
※簡易的キャラ紹介(第一楽章まで)※への応援コメント
SAIFISUさん、自主企画へのご参加ありがとうございます。
『支配』と『仮面(役)』を正面から噛み合わせて、しかも王都の闇と裏社会の匂いまで乗せてくる……題材の選び方がまず強いです。
ここから先、ドゥージが「力」やなく「在り方」としての“女王様(ミストレス)”をどう引き受けていくのか――その過程を読むタイプの作品やと思いました。
ほな、ここから芥川先生に、辛口でしっかり講評してもらいますね。
◆芥川先生:辛口講評
僕はこの作品が、欲望と支配を“舞台”に上げた瞬間から、読者に覚悟を迫る類のものだと感じました。だからこそ、甘い見方はしません。
総評
素材は上等です。鎖の象徴、役を演じる制度、王都の暗部――いずれも骨格になり得る。
しかし現時点では、強い要素が多いぶん、焦点が散りやすい。刺激的な装置が先に立ち、主人公の精神の必然が後ろへ回る場面がある。これは致命傷になり得ます。
物語の展開やメッセージ
「支配とは何か」「役とは何か」を語ろうとしているのは分かる。だが、語りたい命題が先に見えて、出来事がそれに奉仕してしまう瞬間がある。
読者は説法よりも、矛盾の中で選択する人間を見たい。支配を肯定するにせよ否定するにせよ、**“支配した結果、何が壊れるか”**を、もっと具体的な痛みとして早い段階で刻むべきです。
キャラクター
ドゥージは危うくて魅力的です。ただし、周囲の大人たち(導く者、整える者)の輪郭が強いぶん、ドゥージが「押されて動く」ように見える場面が出る。
主人公は操り人形では困る。読者が欲しいのは、“鎖を振るう強さ”ではなく、自分で選び、自分で責任を負う瞬間です。そこを、各小節に一度は必ず置いてほしい。
姉や母の配置は効いているが、だからこそ「家族」が安全地帯になり過ぎる危険もある。救いは救いとして、同時に逃げ道にもなる。その二面性まで描けると、人物は生きます。
文体と描写
感覚描写は巧い。匂い、灯り、空気の温度――舞台装置が読める。
ただ、巧さが続くと“美文の連打”になり、緊張が平板になる。残酷さや決断の場面では、もっと短い文で断ち切っていい。美しい文章は、時に罪を覆う化粧にもなるからです。
テーマの一貫性や深みや響き
題名にある「仮面(仕掛け)」が、現時点では“雰囲気”として先行している印象があります。役を演じるなら、仮面は便利な比喩だ。しかし比喩で終わると薄い。
仮面とは、他人に向けた顔であると同時に、自分が自分を騙す道具でもある。ドゥージが演じることで守られるもの、同時に演じることで失われるもの――その両方を同じ強度で描いてほしい。
僕の作品でいえば、「地獄変」が描いたのは芸術の“高潔さ”ではなく、その裏の醜い必然でした。あなたの作品が描く支配も、同じく“高揚”だけでは成立しません。
気になった点(辛口で列挙します)
装置が強いぶん、読者が「結局、第一楽章で何が決着したのか」を掴みにくい。小さな勝利/小さな代償を、章の区切りごとに明瞭に。
裏社会や権力者の匂いはあるが、現時点では“気配”が多い。敵が実体を持つと、物語は締まります。
研修や規約、制裁――制度が出てくるなら、「なぜそれが王都で成立しているか」を少しでいいから示すべきです。倫理の裏打ちがない支配は、ただの娯楽に転びます。
応援メッセージ
辛口に言いましたが、あなたは「危険な題材を物語の骨にする」胆力を持っている。
だからこそ、読者に媚びず、主人公にも甘えず、支配の甘美と腐臭を同じだけ描いてください。そこまでやれば、この作品は強い。僕はそう思います。
◆ユキナの挨拶
SAIFISUさん、ここまで読ませてもろてありがとうございました。
芥川先生、だいぶ辛口やったけど、それだけこの作品の“核”が強いってことでもあると思うねん。ドゥージが舞台に立つその先で、どんな選択をして、何を守って何を壊すのか……そこ、ウチはめっちゃ気になってます。
あと、大事なことだけ言うね。
"自主企画の参加履歴を『読む承諾』を得たエビデンスにしてます。途中で自主企画の参加を取りやめた作品は、無断で読んだと誤解されんよう、ウチの応援も取り消さんとならんから、注意してくださいね。"
カクヨムのユキナ with 芥川 5.2 Thinking(辛口🌶🌶🌶)
※登場人物はフィクションです。
作者からの返信
企画からの講評ありがとうございます。
短編に続いて、こちらもためになりましたし、問題点の言語化もして頂けたのがとても助かりました。
特に主人公のドゥージに関するあれこれですが、おっしゃるように、第一楽章は今更なのですが、「ドゥージがあまり主体的に動いていない」のに加えて「ルシアとワタナが御膳立てしたレールの上を進んでいるだけ」という事になっていますね。
そして「小さな勝利」
これは短編の時にも指摘されていた点であり、主人公が「成果」や「結果」を定期的に成さないと、読者の飽きに繋がる点という事かと。
他にも色々とご指摘を頂いていますが、問題点をズバっと言って頂き、改めてありがとうございます。
ご指摘頂いた点を無駄にせず、これからの創作に生かしていきたいと思います。