第1話 現代風文学『かにかま』への応援コメント
梶井基次郎の檸檬!……ではなく
霧原霧時様の「かにかま」ですね!
檸檬なら美しい黄色と共に芳香を放ちますが
かにかまだと…そのうち腐ります。
作者からの返信
ありがとうございます!
私の狙いはまさに「腐りの美学」です。
檸檬が香り立つ永遠の象徴なら、
かにかまはやがて腐り落ちる“時代の証”。
だからこそ、刹那のうちに罰点を刻むことができる――
それが私の「かにかま」の文学です。
……って、今考えたじゃないですよ、ホントw
第1話 現代風文学『かにかま』への応援コメント
純文学、鼻血、かにかま、どれも好きです。
鼻血においては漫画の世界で欠かせないスパイスですが、純文学もいいですね。
鼻血は一度も出したことがないのですが。
作者からの返信
鼻血、出したことがないんですね。
それはそれで、ちょっとした羨ましさすら覚えます。
でも、あの鼻の穴の匂いを、まだ知らないというのは
――やっぱりちょっと、惜しいですね。(笑)
鼻血とかにかま――その間に、そっと純文学を挟み込んでみたら、
不思議と、違和感なくとろけてくれたんです。
まるで最初から、その物語がそこにあったかのように。(嘘つけw)
感想、本当にありがとうございました!
第1話 現代風文学『かにかま』への応援コメント
かにかま…( ˘ω˘)
おお、かにかまよ。かにかまよ。
かにかまが登場した際、おもわず目が吸い寄せられてしまいました。
私の心は夏模様…ではなく、今まさにかにかまになっております。
作者からの返信
おお、文学的な感想ですね!
てか、心、かにかまになっちゃ、ダメだと思いますw
コメントをありがとうございます。
第1話 現代風文学『かにかま』への応援コメント
もう何もかも嫌になっちゃったときって、よくわかんない行動になったりしますよね。
政治のポスターに罰を叩きつける、かにかまレジスタンス。
きっと誰かがおいしくいただくのか、普通に捨てるのか。
なんとも不思議な現代ドラマでした。
……ん? ジャンルは、ノンフィクション……?
作者からの返信
いえ、純文学ですw
コメントをありがとうございます!
第2話 文学とバナナとかにかまの境界線についてへの応援コメント
なるほど。
第一話はフリであり、第二話が答え合わせでしたか…
一話で「梶井基次郎の」と送ってしまった私はAI並の…反省しなければ。
しかし面白(興味深)かったです。
なるほどです!
作者からの返信
ありがとうございます!
現代文学、檸檬のオマージュ――
面白いって言ってもらえて嬉しいです。
梶井って分かってもらえた時点で大成功です!
でも檸檬を知らない人にとっては……「これなに?」で終わりますw
けどそれでいいんです、かにかまですからw
素敵なレビューコメントまで頂いて、本当にありがとうございました。
かにかま文学、腐っても……いや、腐るからこその現代風刺の文学でしたw
100年後には……いや、何でもないです。