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  • なるほど。
    第一話はフリであり、第二話が答え合わせでしたか…
    一話で「梶井基次郎の」と送ってしまった私はAI並の…反省しなければ。
    しかし面白(興味深)かったです。
    なるほどです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    現代文学、檸檬のオマージュ――
    面白いって言ってもらえて嬉しいです。

    梶井って分かってもらえた時点で大成功です!
    でも檸檬を知らない人にとっては……「これなに?」で終わりますw
    けどそれでいいんです、かにかまですからw

    素敵なレビューコメントまで頂いて、本当にありがとうございました。

    かにかま文学、腐っても……いや、腐るからこその現代風刺の文学でしたw
    100年後には……いや、何でもないです。

  • 梶井基次郎の檸檬!……ではなく
    霧原霧時様の「かにかま」ですね!
    檸檬なら美しい黄色と共に芳香を放ちますが
    かにかまだと…そのうち腐ります。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    私の狙いはまさに「腐りの美学」です。

    檸檬が香り立つ永遠の象徴なら、
    かにかまはやがて腐り落ちる“時代の証”。

    だからこそ、刹那のうちに罰点を刻むことができる――
    それが私の「かにかま」の文学です。

    ……って、今考えたじゃないですよ、ホントw

  • またカニカマに笑って
    檸檬最下位に笑ってしまいました。

    作者からの返信

    そうそう、

    あいつ(AI)、“小品”とまで言ってましたからw

  • 純文学、鼻血、かにかま、どれも好きです。

    鼻血においては漫画の世界で欠かせないスパイスですが、純文学もいいですね。

    鼻血は一度も出したことがないのですが。

    作者からの返信

    鼻血、出したことがないんですね。
    それはそれで、ちょっとした羨ましさすら覚えます。
    でも、あの鼻の穴の匂いを、まだ知らないというのは
    ――やっぱりちょっと、惜しいですね。(笑)

    鼻血とかにかま――その間に、そっと純文学を挟み込んでみたら、
    不思議と、違和感なくとろけてくれたんです。
    まるで最初から、その物語がそこにあったかのように。(嘘つけw)

    感想、本当にありがとうございました!

  • かにかま…( ˘ω˘)
    おお、かにかまよ。かにかまよ。
    かにかまが登場した際、おもわず目が吸い寄せられてしまいました。
    私の心は夏模様…ではなく、今まさにかにかまになっております。

    作者からの返信

    おお、文学的な感想ですね!

    てか、心、かにかまになっちゃ、ダメだと思いますw

    コメントをありがとうございます。

  • もう何もかも嫌になっちゃったときって、よくわかんない行動になったりしますよね。

    政治のポスターに罰を叩きつける、かにかまレジスタンス。
    きっと誰かがおいしくいただくのか、普通に捨てるのか。

    なんとも不思議な現代ドラマでした。
    ……ん? ジャンルは、ノンフィクション……?

    作者からの返信

    いえ、純文学ですw

    コメントをありがとうございます!