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  • 俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    不便すら愛おしく思える人間の壊れた論理回路、どうなっているんでしょうね。

    不便でも好きなのか。不便だから好きなのか⋯⋯次回バイクに触れる際もう少しフォーカスして乗ってみます。

    得てしてこういう方こそ、最後の最後まで乗っている気もします。

    作者からの返信

    難しいですね…。本当に議論する価値のある話だと思います。
    確かにそういう方は最後まで乗ってますよね。戦友のように思っているのでしょうか


  • 編集済

    俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    バイクには詳しくありませんが、束の間のひとときを心から楽しませていただきました。不便さや苦悩を抱えながらも、風と景色が織りなす自由と癒しに惹かれる――そんなバイクへの複雑で熱い愛情が伝わる一篇でした。

    きっと、バイクにまたがりご覧になった景色は、果てしなく続く素晴らしい世界だったのでしょうね。

    作者からの返信

    バイクはいいてすよ…。本当に複雑な恋心があります

  • 俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    バイク乗りはみんなそうです。

    暑くて寒くて面倒で手間と金がかかる、この不便な乗り物が……好き……なんですよね。

    この魔力に捕まった人は一生離れられないのです。

    作者からの返信

    本当に魔力ですよね…。一度嵌ると抜け出せない

  • 俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    バイクを嫌いになったことはありませんが、キックスターターはエンジンかからなすぎて靴底を破壊したので嫌いです。

    作者からの返信

    ただそれもまたロマンですよね…。でも不便だ…。


  • 編集済

    俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    遅レス失礼します。

     16歳で興味を持ち免許を取って、お金を貯めて自分のバイクを買おうとしてました。それまでは友人のバイクに2ケツで乗って、ひたすら夜の下道を走り怪奇スポットやら峠道やら行ってました。お金が無いから大型なぞ夢のまた夢、ひたすら125と250ccの狭い世界でもがいてました。
    (他の趣味もあったし、彼……ゲフンゲフン)

     高校3年生の春、友人が突然言ったです。
    「ドライブ行こうぜ」
     何と友人は先駆けて自動車免許を取っていたのです!
     忘れもしません、新緑の箱根の道を進む閉ざされた空間の素晴らしさを!
     かくして移ろい易い若者の心は4輪へと向かったのでした……チャンチャン。

    追記:RVはランドローバーで堪能しました。

    作者からの返信

    四輪はジープ一択。普通のスポーツカーよりかっこいい(過激)

    編集済
  • 俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    不便極まりない

    でも、見た光景は不便さを帳消しにする程で

    そういうのありますよねー
    便利な道具を手に入れても、やはり古い道具に戻ってしまう感覚に近いのかもですな

    作者からの返信

    不便だけどそこがいい!味がある!の代名詞だと思いますバイク

  • 俺はバイクが嫌いだへの応援コメント

    私も子供の頃に仮面ライダーやキカイダーなどに憧れてバイクに乗ろうと思いましたが……足が短い上にバイクの三無い運動?が始まった頃なので断念しました。
    成人してからは、弟のスクーターに乗りましたが、コレじゃ無い感を感じましたね(苦笑)

    作者からの返信

    スクーターとは違いますよね…。
    やっぱりバイクの魅力は凄い…。