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  • まるで夏の光に滲むサスペンスの香りと、ほろ苦いレモンスカッシュの余韻が絡み合うようでした。静けさの奥に潜む違和感と、彼女の笑顔の“温度差”。この空気の変化に気づくだけで、ひやりとした風が吹き抜けるようです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    夏の暑さ表現が「今年の暑さへの感想文なのか?」と
    投稿前のチェック中( ̄▽ ̄;)←こんな顔をしていた私です。
    Ep1-3の執筆を(/*'▽')/そい!っていきます。

  • 夏の空気が伝わってくるようなエピソードでした。
    そして新進の妖怪――このような言葉ができているところをみると、それは必ずしも一つの存在を差さない気がしますが、はたして?
    ここからどのように物語が動いていくのか興味深いです。

    作者からの返信

    投稿前のチェック中に「これは今年の暑さへの感想文なのか?」と、
    そんな事を思いながら( ̄▽ ̄;)←こんな顔していた私です。

    新進の妖怪、このワードを広げて新時代・百鬼夜行を考えると楽しそうですね。

    コメントありがとうございました。

  • こちらの作品をフォローしました。

    「私は間違っていない。規則がすべてだ……」と呟く蓮見の姿に、背筋が凍るような異質さを覚えました。この街と店の空気にじわりと呑み込まれていく感覚に酔いしれました。続きが気になりました。

    作者からの返信

    ゆっくり執筆中で少しお待たせしそうですが、
    続きもお楽しみいただけるよう(/*'▽')/そい!っていきます。
    コメントありがとうございました。

  • いろいろ考えさせられるお話でした。
    規則に縛られすぎるのも問題ですが、軽視するのもまた問題で……。
    どちらにせよ蓮見は極端過ぎましたね。

    作者からの返信

    法と規則と現実の絡み合いを考えると
    これまた思考実験が一つできそうです(汗)
    コメントありがとうございました。