応援コメント

第6話 やりたくない、絶対にやらない」への応援コメント

  • 興味深く拝見しました。どんなことでも、無理を強いたり同調圧力で動員したりするのは間違っていると強く思います。その答え合わせがヘイトスピーチの横行する今日の惨状に他ならないと強く感じるのです。
    私の職場も以前は共産党系の組合が強くて、幸い強制みたいなことはありませんでしたが、ひとつひとつのエピソードになんかわかりみがすごくありました。
    続き、楽しみにしています!

    作者からの返信

    野栗様。
    レビューありがとうございました。

    そうでしたか。
    私は病院が好きだっただけで、共産党を支持してた訳ではありません。
    強制されるとやりたくない!絶対に嫌と言う性格だから、、、。
    皆んなわかってたと思います。
    名古屋はそれが言えたから良かったです。

  • パワーの強すぎるパワハラ、モラハラもありそうですね。そしてわけの分からない横のつながりが不快。四面楚歌ならもうやめてしまいたい。そこまでして勉強する意味ってなに?ってなる。

    作者からの返信

    かごのぼっち師匠。

    あのね、私、馬鹿みたいなんです。
    いつもこんなんです。
    子供の学校の役員も子供会も学童も役員しました。それが重なって、、。
    土日はそれに当てて、夜は会議で。
    でもね、顔ぶれは同じなんです。笑
    そう言う人って断れないんですよね。