第12話 レイ🥷、倒れる!!👼
前回までのあらすじ:
ハイツ達から、村人に
力が戻ることが、伝わり
村人は歓喜の声をあげた
一方、みことは、チョウキョダイウオを
釣り?あげた。そして、マイテは
その事を長老に話すが、
釣りあげたチョウキョダイウオの大きさを
信用してもらえず、長老とマイテは喧嘩する
村に近づいたチョウキョダイウオを
見た長老は、目が点になり、
マイテに土下座して謝るのであった
🟧各キャラのイメージは以下でご覧ください
🧑みことのイメージ
表紙の真ん中にいますので、表紙でご確認ください
🆕
🥷レイのイメージ
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😺マイテのイメージ
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🦲ギラオのイメージ
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👩🦰ピティのイメージ
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🪴ゴジーのイメージ
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🆕
🥷ハイツのイメージ
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👴長老のイメージ
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🟨第12話🟨 レイ、倒れる!!
遠くから、近くになるにつれて、
山のようなカタマリが村人と一緒に村に近付いてきた。
長老は、目を丸くした。
この2年間で初めて、ここまで目を丸くしたことは、無かっただろう…。
長老:なんと…!?
マイテ:ふん♪
マイテは、長老の腰をぽんっと叩いた。
目がないに等しい状態の長老は、マイテの方へ向き、土下座をした!
■■長老 人生初の 1日に、2度の土下座!■■
であった。
みこと達が 巨大魚と一緒に村に戻ってきた。
みこと:マイテ。長老、なにしてんの?
マイテ:さぁね? 悪い事をしたから、
反省してるんじゃない?
ふふふふん♪
マイテは、機嫌よさそうに、
くるっと振り返り、長老の家に、入っていった。
みこと:………? うん?
みことは、よく理由が分からなかった…。
チョウキョダイウオを村の中央に運んだ
みことは、周りの村人を見回した
みこと:みんな、腹減ってんだろう?
みんなで食べよう!
村人の耳が一斉にピンとなる!!
村人:みことさまぁ〜にゃ〜ん!!
みこと:うわっ!
様は、やめろ!気持ち悪い!
男も女も関係なく、
みことに擦り寄る!
みこと:おれは、レイを見てくる!
逃げるように、みことは、長老の家に向かった。
ハイツ:みなのもの、
魚は新鮮なうちに、
生で食すのが、1番美味!!
一気に捌いて食べるぞー!!
村人:おーー!!
村人達の食事の準備が始まる
一方、長老の家の中では。
マイテ:レイ。みことが、
こーーーんなに、大きい魚を
とってきたよ!!
レイ:そんなに大きい訳、ないじゃないか(笑)
マイテ:あ"〜!じいと同じ反応〜!
マイテは、むくれる。
レイ:村人のお腹が少しでも、
満たされれば、わしはそれで良い。
マイテ:だーかーら!
こーーーんなに、大きいから、
レイの分もあるよ!!
食べきれないぐらい!
レイ:わしは、少しのスープがあれば、
大丈夫じゃよ。
にゃはははは(笑) ありがと。
マイテ:ぶぅぅ!
みこと:レイ。起きたか?
あとで、魚を食え。獲ってきたから。
レイ:わしは、大丈夫じゃ。
村人を優先して欲しい。頼む!
みことは、頭をポリポリかきながら、
みこと:おまえな。こんなに体がガリガリなのに、
飯食わねぇと、守れるものも
守れないんだぞ!
無理やりにでも、食べさせるからな!
レイ:分かった
少しだけ、もらう。
マイテ:お腹いっぱい食べて大丈夫だよ!
こーーーんなに、大きいんだから!
長老:そうじゃ!!
こーーーんなに、大きいんじゃ!
長老がすっと、現れた。
マイテ:あっ! じい! さっきまで、
小さいとか言ってた癖に!!
レイ:にゃはははは(笑)
分かった!分かった!(笑)
少しいただくよ。
長老:みこと様や、
一つ謝りたい事がある
わしは、ファソースピネルの事を
知らんと言ったの。
あれは、嘘じゃ。
みこと:ファソースピネルの事を
知ってるのか?
長老は、小さく頷いた。
長老:村人を危険に晒したくないから、
ここだけの話にしてほしい。
みこと:分かった! 教えてくれ!
長老は、ファソースピネルについて
話始めた。
ファソースピネルを集めたものは、
神の力を手に入れる事が出来ること。
ここまでは、みことが昔にみた伝記に書いてある通りだった。
およそ、700年前に神の力を手に入れた人物がいた事。700年前、神の力より大きな魔物が倒されたこと。人々が守られたこと。
そして、ファソースピネルを集めたら、
台座にはめる事で、神の力を得られること。
ファソースピネルは、12個あること。
長老:こんな所じゃ。
みこと様。おぬしなら、
神の力を手に入れても
悪用せんじゃろ?
なんびとも、ファソースピネルを求めて、
わしの所に来たが、
わしは、知らんと嘘をついてきた。
おぬし。これがファソースピネルじゃ。
長老は、首からぶら下げてたものを
取り出し、丸い箱の中を開けた。
みこと: !!? 本物か?
マイテ:きれーい!!
長老:無論じゃ。
ファソースピネルの一つ。
これは、レッドスピネルじゃ。
ようやく、これを渡す時が来たようじゃ。
みこと:もらっていいのか?
長老:もちろんじゃ。
この島を守ったものに、レッドスピネルを
渡すという教えがある。
わしは、それに従うだけじゃ。
みこと:分かった! 長老。ありがとう!
長老:ふぉふぉふぉ。
レイ:良い匂いがしてきたな。
よし、お魚を食べに行こうか。
長老:レイ。もう起きて大丈夫か?
レイ:平気じゃよ。
長老:では、レイも食べれそうじゃから、
今日は、みこと様に感謝するお祭りに
せんか?
レイ:じい。そうしよう!
マイテ:やったー!
お祭りー!!
みんなに伝えてくるー!!
マイテは、外にかけていった!
マイテ:今日はレイもご飯を食べれるように
なったから、
みこと様への感謝するお祭りに
するんだってーー!
村人:おぉぉーーー!
家の外から大きな歓声があがる。
村人:祭りの支度だー!!
村人:みんな、急げー!!
家の外が騒がしくなった。
レイ:どれ、外の様子でも、
見てみるかの?
レイは、少しフラフラしていた。
みこと:肩、貸すぞ!
レイ:ありがとう
みことと、レイは、長老の家を出た。
レイの目の前には、解体中の
ドデカイ魚があった。
レイ:『!!?』
レイは、あまりの大きさの魚を見て、
驚きのあまり、失神して倒れた!
マイテ:レイが、また倒れたーー!!
レイーーー!
みこと:レイーーー!
第13話に続く
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