第25話 幼馴染と修学旅行 二日目③への応援コメント
>まず間違いなく学校の男子たちには高値で売れるだろう。
一攫千金!?
とも思ったけれども、写真の出どころであっさりバレてシメられるかwww
作者からの返信
いったい幾らで売れるんでしょうか…ごくり
編集済
第23話 幼馴染と修学旅行 二日目①への応援コメント
>あるいは幼馴染が実はゴリラだったかの二択だ。
>だがもし後者だったとしたら、それはそれでネタばらしが怖い。
覚悟せよwww
作者からの返信
葵くんはいったいどうなってしまうのか…
ただでは済まなそうですねぇ泣
第23話 幼馴染と修学旅行 二日目①への応援コメント
夏帆ちゃんの血液型がB型だとゴリラ説濃厚
(全ゴリラの9割を占めるニシローランドゴリラの血液型はBだけ)
作者からの返信
なんだって…!?
何型なんだろう…
第23話 幼馴染と修学旅行 二日目①への応援コメント
>すると幼馴染は狐面の煎餅を容赦なく真っ二つに折り、その内の片方を差し出してくる。
>「半分食べてくれない……?」
夏帆ちゃん、そこは折ったりせずに食べかけ部分を差し出してたら間接キスだったのに···(笑)
作者からの返信
確かに!!!
夏帆ちゃん惜しい…
第22話 幼馴染と修学旅行 初日④への応援コメント
っていうか夏帆ちゃん、マジでもっと素直になって頑張らないと“本当に”葵君に彼女が出来たりしたら数年後に葵君と○○さんとの結婚式に友人代表スピーチやらされる羽目になるかもよ!?(笑)
新郎葵「夏帆!お前と俺は男女の垣根を越えた“親友”だ!!」
作者からの返信
一番のバッドエンドかもしれない…!
第21話 幼馴染と修学旅行 初日③への応援コメント
>既にペアが決まっているのが俺と夏帆のペア、そして雅也と三浦のペアという体ていたらくである。
雅也&梓ペアはなんか、葵&夏帆ペアの後を付けて2人の観察を楽しんでそう(笑)
作者からの返信
あり得ますね…
どっちもホラーは苦手じゃなさそうですし
第21話 幼馴染と修学旅行 初日③への応援コメント
>「青春っぽいことしろ!」
無茶苦茶言ってやがるwww
>ホラー映画を見た日の夜はトイレに行くのだって怖い。
私はホラーは深夜に部屋の電気を消して見て、終わったらちゃんとトイレに行く派ですwww
(寮の共同トイレとかでもOK。ただ時々、個室入ってる最中に電気消されたりした💧気配を殺してるつもりはないんだけどなぁ)
作者からの返信
担任ちゃん、もしかしたら酔っぱらってたりしたんですかねぇ……
自分はホラーまっっっじで無理です。
ホラゲー実況は嫌いじゃないんですけど、映画とかは本当に苦手ですね。
ホラーを嗜んだ夜にトイレは行きません。。。
第18話 幼馴染を連れてへの応援コメント
>「本心で同じ班になりたいって誘ってくれるところならまだしも、さっきの子は単にお前と一緒にいる俺に興味があるだけで、俺自身に興味があるわけじゃないんだろうからな」
>「なんでそんなこと分かるのよ」
>「何となくだよ。俺の察しがいいだけなのか。そうじゃなくても他人の悪意ってのは隠してても案外分かったりするもんだろ」
葵君、鋭いんだか鈍いんだか···(笑)
作者からの返信
少なくとも幼馴染に対しては鈍いんでしょうね…!
第20話 幼馴染と修学旅行 初日②への応援コメント
前回のババ抜きの結果は、着くまで泥仕合で決着つかず、だったんでしょうか?
作者からの返信
どうなんでしょう!!
もしかしたらどこかで勝敗と罰ゲームの内容が明らかになる、かも…!?
第16話 幼馴染に勉強を教わってきたへの応援コメント
いっそ修学旅行前に別れたという嘘でも有効な気はするが…どうするのだろう。
作者からの返信
冷静に考えたらそうなんですが、うちの子たちはそういうところがおバカで…そこが可愛いんですけども…!
第17話 幼馴染に連れられてへの応援コメント
他の男子「そこ(夏帆ちゃんの荷物持ちポジ)代われ!!」
第16話 幼馴染に勉強を教わってきたへの応援コメント
>困ったような表情を浮かべる葵を、思わず抱きしめたくなる衝動に駆られる。
>もちろんこんな場所でそんなことは出来ないのだけど。
むしろ抱きしめちゃえば夏帆ちゃんに告白してくる面倒くさい奴ら減るのでは??(笑)
作者からの返信
それができなくて悶々としちゃう可愛い子なんです…泣
第19話 幼馴染と修学旅行 初日①への応援コメント
似た者幼馴染めwww
京都までに決着つくのか?
(誤字報告)
>三浦の言葉に、葵がうんうんと頷いている。
葵→夏帆
かと
作者からの返信
決着がつけばいいんですが…!!
誤字報告ありがとうございます!
修正させていただきました!
第17話 幼馴染に連れられてへの応援コメント
葵、幼馴染以外からも本気で狙われてそうw
夏帆、これは早く告白しないと嘘が現実になり、挽回不可能になりかねないですね!!
作者からの返信
葵くん、馬鹿なのに意外とモテるんですかねぇ?
許せないですな
編集済
第16話 幼馴染に勉強を教わってきたへの応援コメント
僕は今のところ決まってないけど、夏帆はたしか女子たちから誘われてなかった?
ここ文脈的に葵の事かな?
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!!
仰る通りでございます…修正させていただきました…!
第14話 幼馴染を訪問してきたへの応援コメント
ちょっと後で、「――――葵じゃなきゃダメなの」てすぐ言えるなら、なぜ『一つ確認なんだけど、夏帆って梅原のことが好きなんだよね?』で素直にうん、と言えぬのだぁーーー!!
毎回面倒くさいw
そこが可愛くはありますが。
作者からの返信
うわ、この子めんどくせえ!でも可愛いなぁ!
ってなりましたね笑
編集済
第13話 幼馴染が訪問してきたへの応援コメント
どうせ殺されるならいっそ、雅也君にハグしながら夏帆ちゃんに
「ごめん、彼女出来たのは嘘で、彼氏が出来た!それがコイツ!!」
と言って雅也君を道連れに···(笑)
(一応ドM疑惑の原因作った恨みということで)
雅也「ちょっ!?俺巻き込むな!!」
葵「雅也、俺と一緒に殺されてくれ!!」
作者からの返信
悪くない案かもしれないですね…!笑
第12話 幼馴染を避けてしまった②への応援コメント
周りの考察が鋭過ぎるwww
夏帆は特に拗らせてるので、本当に梓の苦労が偲ばれますwww
〉親友がとてもめんどくさそうな視線を向けてくる。
本当にめんどくさい娘やわwww
殺人は良くないよ、裏山に埋めちゃ駄目w
作者からの返信
本当にめんどくさくて、本当に可愛い子なんです…!
第11話 幼馴染に避けられ始めた②への応援コメント
〉まさか俺がマゾだとでも思っているわけじゃあるまいし。
真実に辿り着いてるwww
やっぱりこのお話は面白いです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
本当の意味で真実に辿り着くことが果たしてできるのか…!
第12話 幼馴染を避けてしまった②への応援コメント
>「まあ私としては、梅原に彼女ができたってのもイマイチ信じ切れてないんだけど。今までの二人を見てきた限りだと、梅原に他の女の子と知り合う機会があったとは思えないし」
>「勘違いしてるかもだけど、私だって葵と四六時中一緒にいるわけじゃないんだからね?」
>「端から見てる限りじゃ、いつも一緒な気もするけど」
>確かに、葵と一緒にいる時間は家族を含めた誰よりも長い自信はある。
>しかし、お風呂だったり、寝る時間だったり、どうしたって一緒にいられない時間は少なからず存在するわけで。
少なくとも葵君の1日の8〜9割くらいは夏帆ちゃんと一緒に居るでしょ?絶対(笑)
その状況下で夏帆ちゃんにバレない様に他校の女子と接触して「付き合うっぽい流れになったから付き合う事に」なるところまで親交を深めるとか無茶でしょ···とまで考えられないくらい葵君にゾッコンな夏帆ちゃん可愛いですね(笑)
作者からの返信
いや本当に夏帆ちゃんは可愛いんです…!!
第12話 幼馴染を避けてしまった②への応援コメント
すでに「マゾだから」で社会的に殺しかけてるんだよなぁ
作者からの返信
それは本当にそうかもしれない…
ただ多様性の時代ですからね、もしかしたら意外と許容範囲なのかも…?
第11話 幼馴染に避けられ始めた②への応援コメント
>まるで命知らずを見るかのような視線を向けてくる悪友に苦笑いする。
>確かに少しは怒られるかもしれないが、そこまで心配するほどのものだろうか。
>まさか殺されるわけでもあるまいし。
「よくも騙したわね!?」
と怒りのままに“殺される”か、
「嘘が真実になるかも知れないから···」
と夏帆ちゃんに押し倒されて葵君の貞操を“奪われる”かのどちらかな気が···(笑)
作者からの返信
たぶんころされます。
かわええなぁ……
ナンパって、目的の女性とお近付きになりたいんじゃなくて女の子と遊びたいだけならしつこく食い下がって1人の女性を追うより無理そうだったら大人しく引き下がった方がいっぱいなんぱできていいってこと……?
作者からの返信
今回出てきた男の子たちに関しては、とりあえず可愛い子と遊びたい!っていう感覚だったのかもしれないですね…!
編集済
第10話 幼馴染を避けてしまったへの応援コメント
この小説に出会えて良かったです!!!!
とても面白いし今後の展開気になりまくりー
長くずっと読みたいので500話以上頑張って書いていただけると嬉しい!笑笑笑笑
これからもがんばってください
作者からの返信
ありがとうございます!!
どこまで続けられるかは分かりませんが、キリがいいところまでは書き続けられるように頑張ります!
編集済
第8話 幼馴染とデートしてしまった②への応援コメント
曇らせ少なめ、ハッピーエンド希望です!!
引き続き楽しみにさせて頂きます!!
作者からの返信
ハッピーエンド目指して頑張ります!
序章は終わりますが、引き続きお楽しみいただけると幸いです!
第6話 幼馴染とデートしてしまったへの応援コメント
ラスト、読んでるこっちがヤラれました!!
葵くん、堕ちないとか流石にないですよね!!
ちゃんとあーん返しするんやで!!
作者からの返信
葵君、無事に堕ちるのか、それとも嘘がばれてボコボコにされるのか…
第3話 幼馴染に「彼女と別れるなら、手を繋いであげる」と言われたへの応援コメント
媚びを撃って
→売って、かと思います。
いきなり誤字報告で恐縮ですが、2話目で引き込まれましたので、引き続き楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
修正させていただきました!
引き続き、お楽しみください~!
第8話 幼馴染とデートしてしまった②への応援コメント
>学校の男子からは「高嶺の花」だとか「男に興味ない」だとか「ガードが固すぎる」などと言われているが、自分ではかなりチョロい方だと自覚している。
>そのチョロさが、たった一人にしか向いてないというだけの話だ。
それで良いんです!!
不特定多数にもチョロいヒロインなんて読者は 求めてません!!(笑)
何気に葵君から取ってもらった「あおいちゃん」が部屋に飾られて数日くらいでキスマーク塗れになるのをイメージしてしまいました(笑)
作者からの返信
葵君が幼馴染の部屋に行った時に
「あれ、これって…」
みたいな展開になるのも面白そうですね!
第8話 幼馴染とデートしてしまった②への応援コメント
序章で引き込まれてしまいました・・・!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
できる限り、毎日更新がんばらせていただきます…!
第6話 幼馴染とデートしてしまったへの応援コメント
>それこそ積年の恨みつらみが爆発したような……。
苦笑しか出てこない。偽彼女でっち上げた理由知ったらどうなることやら
作者からの返信
自分にも非があったのかぁと反省はしつつ、それはそれとしてたぶんころされます。
第6話 幼馴染とデートしてしまったへの応援コメント
もしも夏帆ちゃんに『ヤンデレ』属性さえ付いてたなら、既成事実作ったり監禁したりして簡単に葵君を···
とか思ってしまうくらいもどかしいですね(笑)
でもこの初々しさが可愛い!!
作者からの返信
夏帆ちゃんにヤンデレ属性が付いてたら1話目で物語は終わっていたかもしれません…恐ろしい…
ヤンデレにはヤンデレの良さもあるんですけどね!
ナンパ男×3が葵君の
「すまん。それは俺が先に予約してるんだ」
の一言で簡単に諦めてくれたみたいで何より···
「テメエはすっこんでろよ!!」
と逆上して襲いかかるの想像してたので(笑)
作者からの返信
やっぱり平和なのが一番ですからね
ナンパくんたちも本当は良い子なのかもしれません
第3話 幼馴染に「彼女と別れるなら、手を繋いであげる」と言われたへの応援コメント
>俺がこの幼馴染の下僕生活から解放されるために、当初は夏帆に彼氏ができるのが手っ取り早いと思っていた。
>もし彼氏ができればそちらとの時間を優先するようになるだろうし、何より彼氏が俺の存在を快く思わないはずだ。
>最悪、この下僕のような毎日が終わらなかったとしても、今よりかは幾分かマシになることだけは間違いなかった。
>ゆえに夏帆に彼氏ができるよう日々祈り続けてきたわけだが、俺に彼女ができた場合でも全く同じ効果が得られるのではということに気付いてしまったのだ。
幼馴染ちゃんのアプローチに気付かない鈍感・難聴系主人公君は結構居ますが、幼馴染ちゃんを嫌ってはいないのに
「早く彼氏を作ってくれ!そして俺を解放しろ!!」
と幼馴染ちゃんの彼氏作りを(心の中で)応援する主人公君は珍しい気が···(笑)
>なにせうちの幼馴染さまは大層おモテになられる反面、異様なまでにガードが堅いと男子間で囁かれている。
モテる幼馴染ちゃんって結構八方美人だったり、イケメンモブとの距離がやたら近いイメージがあって、主人公君と付き合いだしたら浮気するキャラが多いイメージがあるのですが、“異様なまでにガードが堅い”夏帆ちゃんなら心配なさそうですね(笑)
作者からの返信
幼馴染ちゃんはたぶん昔から一途なタイプなんです。
でも主人公はそれに気づかず…可哀そう…
第2話 幼馴染に「彼女できた」と言われたへの応援コメント
>中学生の頃、葵のことをカッコいいと言う同級生がいたことを私は知っている。
>幸いにも本人に伝わることは無かったが、そういう目を向けられるだけのポテンシャルはあるということだろう。
>もし同じ高校であれば何かと調べやすかったのだが、そうじゃないとなると何も手の付けようが無くなってしまう。
コレ、同じ学校の女子で
「葵君カッコいい!」
「葵君イケメンだよねぇ」
「葵君って彼女いるのかなぁ~」
とか言ってる娘を夏帆ちゃんが(意識・無意識は別で)牽制してたせいで葵君に告白してこなかったり??
作者からの返信
その可能性は十分にあり得ますね…
第1話 幼馴染に「彼女できた」と嘘をついたへの応援コメント
きなこ軍曹 様
はじめまして。
天音空と申します。
応援とレビューを頂きまして、本当にありがとうございます。
とても嬉しいです!
宜しければ、時々は小説を読みにいらして下さい。
きなこ軍曹様の物語は、テンポよく読め、文体が美しく、すーっと心に入ってきます。そして、いつの間にか感情移入できる不思議な感覚を覚えました。また、夏帆の棘の切キレキレ感が好きです。第2話が楽しみで仕方ありません!
今後のご活躍を応援しております。 天音空
作者からの返信
コメントありがとうございます!
天音空 様の作品につきましては
全八話の投稿ということで、続きを楽しみにしております!
こちらの作品についても、
もし続きを読んでいただける機会がありましたら幸いです。
編集済
第3話 幼馴染に「彼女と別れるなら、手を繋いであげる」と言われたへの応援コメント
コメント失礼します。
〝繋ぎたいのか〟
主人公の思考に愕然としました。
触りたい。なのに好きではない。
これがラブコメかと。慄きました。
ラブコメジャンルに疎いので。
ヤバい世界です。この精神の捻じれで突っ走っていくわけですね。
面白いです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も四苦八苦しながら
ラブコメの世界を書いてます…
今後も更新していきます~!
第2話 幼馴染に「彼女できた」と言われたへの応援コメント
コメント失礼します。
逆サイドからの視点。
もどかしさの演出。
とても良いです。
ではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後もそれぞれ視点変更しつつ物語が進むかと多みますが、
もしよろしければお付き合いください!
第1話 幼馴染に「彼女できた」と嘘をついたへの応援コメント
コメント失礼します。
感情が上手く交差するように話を作る。
ズレ感が絶妙ですね。
お好きな方には堪らないかと思われます。
それではまた。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公とヒロインが今後どうなっていくのか、
作者としても気になるところです…
第13話 幼馴染が訪問してきたへの応援コメント
運命の日は意外と早くに設定!
それとも命日となってしまうのか(ハラハラ)
作者からの返信
命日にならないように祈るしかないですね…