香り立つ 代わり映えずな お味噌汁 君の味付け 星PREMIUM
香り立つ
代わり映えずな
お味噌汁
君の味付け
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【カクヨム短歌塾】
客観的描写
その#2です!
今回の歌は
「君のお味噌汁、毎日飲みたい」ってヤツです。
客観的描写というのが迷子になっている尾岡ですが、尾岡的にはドストレートで詠みました。
ちなみに今夜の尾岡家の晩餐は「お吸い物」でした(笑)
【反省会】
前回詠んだ、第一首。
夜も更けて詠みまして。もう少しなんとかならなかったのかと思いながらの自責の念(笑)
でも、後には引けない。これもまた短歌の良さかと、現在は開き直っています(^^ゞ
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