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  • いすみ 静江様

     確かに。もう写真でしか会えませんね。
     若かりし頃の写真だと、自分も子どもになったような不思議な感覚もあったりしますね。

    作者からの返信

    涼月様

    こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>
    あたたかいコメントありがとうございます。

    写真でも整理してあればアルバムを広げて気持ちの整理をしたいと思います。
    しかし、度重なる転居であまりないのですよ。
    仏壇のようなものが神道にもありまして、弟が栃木の二荒山神社で働いている兼ね合いから初めてこの宗教での葬儀を経験しました。
    家にあるものもそうです。
    小さな写真を引き伸ばして葬儀にあたったようです。
    ガールスカウトのリーダーをしていまして、その写真だと思います。
    私はスカウトでした。
    小学校一年生からです。
    ブラウニーという最も幼い子の集まりでした。
    それが団ができて最初のメンバーでした。
    他の二人とは相性が悪かったですね。
    今どき過ぎて疲れた。
    他のリーダーもその二人を贔屓したりして。
    頭が悪い子が可愛くて、お利巧だとはぶかれました。
    でも、母は続けていましたね。
    うちに籠っているタイプではなかったのでしょう。
    その若かりし頃のお写真でした。
    まだ、白髪も少なく……。
    痩せた母とは似ても似つかない、微妙な想い出で多く登場した母。
    今書いたように、そのとき母はどうだったか、私はどうだったかと思い起しました。
    涼月様の仰る通りですね。
    ありがとうございます。

    応援してくださり、誠にありがとうございます。
    ぺこり_(._.)_💐