第5話

「宮号さゆりと終電であった?」

箱崎はマジマジとボクの

顔😃をみると、

🩸からなくクビを

振った。

「なんだよ?」

「御臨終です」

📦崎が手を合わせて、

アタマをさげた。

「あのなあー😩😮‍💨😩😩😮‍💨」

「暑さで

死ぬ人も少なくないと

聴く」

「🥵じゃねぇよ」

ボクが箱崎のアタマを

ティッシュの📦で思い切り

殴った。

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