2025年8月28日 11:15
下への応援コメント
妖しく魅力的な登場人物達と舞台設定にどんどん引き込まれ、読了後は思わず「続きはどこに……!」と探してしまいました。素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
続きを探してくださって嬉しいです……! また短編連作のような形でぽつぽつ書けたらなあと考えております。こちらこそお読みいただきありがとうございました!
2025年7月27日 20:55 編集済
忘れ去られるというのは、死んでしまうのと同じくらい辛いコトでしょう。ましてや、大切な人の面影すら残らないというのは・・・・街の中に有る都市伝説にすらならない、知られざる奇譚といった趣での作品ですね。
お読みいただきありがとうございます!知られざる奇譚と表現していただけて嬉しいです。自分の中には大切な人の面影すら残っていないのに、そのおかしさを他人には言えないし、言っても理解してもらえないというのは、きっと虚しくて恐ろしいことだろうなあと思います。コメントありがとうございました!
下への応援コメント
妖しく魅力的な登場人物達と舞台設定にどんどん引き込まれ、読了後は思わず「続きはどこに……!」と探してしまいました。
素敵な物語をありがとうございました。
作者からの返信
続きを探してくださって嬉しいです……! また短編連作のような形でぽつぽつ書けたらなあと考えております。
こちらこそお読みいただきありがとうございました!