2025年8月16日 12:14
第1話 予知能力への応援コメント
拝読しました。子どもが自分の母親とおじさんの出会いとその後まで予知していたのだと思うと、これまでの会話の意味が一変するので、また最初から読み直してしまいました。物語においてよく悲劇的な能力として使われる「予知」が、温かい希望として使われているのが素敵です。心あたたまる物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。そう言われてみると、物語としての予知の使われ方は、そうかもしれませんね。
2025年7月27日 10:22 編集済
素敵なお話でした。子どもは何を言いたいんだろうと思ったら!お父さんになりそうな結末でしたね!誤記報告です。>まだ4.三十代の私をおじさんと呼ぶのか、→4って何でしょうか?他にも幾つか抜け字とかありました。拙作(雪男)にレビューをありがとうございました😊
コメント、ありがとうございます。またまた、誤記がありました。修正します。
第1話 予知能力への応援コメント
拝読しました。
子どもが自分の母親とおじさんの出会いとその後まで予知していたのだと思うと、これまでの会話の意味が一変するので、また最初から読み直してしまいました。
物語においてよく悲劇的な能力として使われる「予知」が、温かい希望として使われているのが素敵です。
心あたたまる物語をありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
そう言われてみると、物語としての予知の使われ方は、そうかもしれませんね。