応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第6話 長屋の絆への応援コメント

    温かく賑やかな朝の情景が伝わる回で面白かったです。

    作者からの返信

    そういう話しを長めに書いていくつもりだったのですが、何だか自分で書いておきながら、トラブルに押し負ける形で次々と話しが進んで行ってしまったのが、、未だに悔いが残ってます、、

  • 第4話 道祖神の導きへの応援コメント

     最高を読む前にちょっと、読み直しております。
     え、まさか祖神さまの近くで?

    作者からの返信

    ほぼ道祖神の真ん前ですね^^1メートルくらい離れた場所です。

  • 第19話 ひぐらしの残響への応援コメント

     最後のシーンが、色々バグりますね。
     時代物は、ほとんど読まないのですが、面白かったです。
     
     時折出てくる、紙が最高過ぎますね!

    作者からの返信

    最後まで読んで頂き、本当に有り難う御座います^^この、最後のシーンが、これが書きたくて、なんとかそこまで持っていって着地させました^^でも、僕も一緒に尻を並べられるそんな親友がほしいな、、って思いました。

  • 第17話 街道の影への応援コメント

     いい話じゃの。
     時折の便意が、笑えるが。

    作者からの返信

    便意の回数をどう減らすかで苦心しました

  • 第12話 過去からの訪問者への応援コメント

     名前、カタカナだとじわります(笑)

    作者からの返信

    最初は毒味役長屋絵草紙、というタイトルだけだったのですが、何か大事なモノをぼかしているんじゃないか、書きたいモノは何だったのか、伝えたかったモノは、、と考えて、のぐそ!!かノグソ!!で三日くらい悩んで、これは無いなと思ったときケツメド!!が降ってきたんです^^

  • 第11話 過去との再会への応援コメント

     歴史作品は、ほとんど読まないので新鮮な気持ちで読んでおります。
     遠山が、諸悪の根源なのでしょうか?

    作者からの返信

    本作において、遠山という人物は、いわば「目に見える悪」として描かれています。ですが、物語を進めるうちに、登場人物の誰もが、心の奥底に、黒く沈殿した悩みや葛藤を抱えていることに。
    特に主人公は、幼い頃から毒味役として育てられたという、過酷な過去を背負っています。その経験が、彼の行動や思考にどのような影を落としているのか――本来であれば、物語の冒頭からその背景を織り交ぜて描くべきだったのですが、技術が及ばず、後半にようやく触れる形となってしまいました。

  • 第2話 暗殺の連判状への応援コメント

     シリアスなはずなのに、描写がじわる。
     どんな顔して読めばいいか、わかりません(^_^;)

    作者からの返信

    読んで頂きありがとうございます^^定年退職した刑事を主人公にしたのはいいものの、事件に出会わせるのがとにかく難しい。現役ならいざ知らず、引退後の身では、そうそう都合よく殺人事件に遭遇するわけもなく、毎回、物語の導入に頭を抱えている、とテレビで作家さんが話していたのを思い出して、だったら僕は事件に遭遇しやすい主人公を作ろうと考えました。そんなある日、ふと「陰謀」「暗殺」「待ち伏せ」など、物騒な出来事に偶然出くわすにはどうしたらいいかと考えていたところ、雷に打たれたようにひらめいたのです。
    ――のぐそだ!いや、もうこれしかない、と。人目を避け、人気のない場所に赴く行為。そこには、誰にも見られたくない何かが潜んでいてもおかしくない。そう考えた瞬間、物語の扉が開いた気がしました。
    こうして生まれたのが、本作です。ちなみに副題は――尻を拭かずに人を斬る――でしたが、やめておきました^^

  • 第19話 ひぐらしの残響への応援コメント

    綺麗に一件落着して、美しい余韻で終わるかと思いましたが……色々台無しですね!(笑)
    新左衛門には、お徳さんや長屋の皆さんと幸せに暮らしてほしいです。
    登場人物がみんな人情味にあふれていて、とても面白かったです。

    作者からの返信

    うわぁ、、嬉しいなぁ^^その台無しのシーンが書きたくて書いた物語なんです^^;少年心というのでしょうか、、どうしても書きたくて、書きたくて、あのシーンを書き切ってしまいました^^あのシーンまで辿り着いてくれてありがとう。そして、長い文章を読んで頂き本当にアリガトウございます。

  • 第13話 皿と心の重さへの応援コメント

    素敵なお話です。よ、よかったああ

    作者からの返信

    読んで下さってありがとうございます。実は僕のメインの物語がコレだったりするのですが、、最初のお話に、少々下品なシーンが入ってまして^^;そこで閉じてしまう方が大半だったので、、ここまで読んで下さったことに感謝しています。本当にアリガトウございます。