編集済
また…チャタリングでしょうか…💧(0時30分現在)
追記:AI云々に関しては理解しております。
新作については読むかどうかはジャンルや内容によります。
ランキングに入っている作品は小生は殆ど興味ないものばかりですね。
今のところは三國志をメインに、日本史は三英傑と二兵衛、忍びくらいしか知らないので嗜む程度、ファンタジーは邪竜や黒龍に興味がある程度ですね。
ただ、最近は多忙で積読が多いのでどうしても三國志に絞って読んでおります。
関羽が推しなのでその史実改変モノがあったら読むかもです。(もちろん劉備と義兄弟にはならない展開で)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の件は、おそらく前回と同じくキーボードのチャタリングが原因だと思います。
私が作っているのは、あくまでAI向けの執筆エンジンで、投稿している作品はその開発過程で生まれた「副産物」という位置づけです。もちろん、自分が楽しめる設定で作ってはいますが、制作の主目的は技術の研究です。
開発過程で大量の作品が生まれるため、管理の都合上、普段は完結まで予約投稿を設定してから公開しています。ただ「信虎」だけは例外的に分割投稿になってしまい、その時期がたまたまBluetoothキーボード使用時と重なってしまいました。ご迷惑をおかけしました。
最近はありがたいことにランキング入りする作品も増えてきました。ただ、その作品だけを目当てに来る読者さんが多く、最新作や技術的に進化した作品まで読んでもらえないのは少し残念です。
特に今は、一番厳しいCopilotの判定でもAIが作った作品だと判断できないレベルまで精度が上がっていますので、ぜひ新しい作品も読んでいただけたら嬉しいです。
火薬は破壊のみに用いるものではない、そして彼らの信仰も間違ったものではない
国防という理念において国力のみでは迎え撃てない、だからこそ武とは価値のあるものであり
戦への備えというのは太平の世でこそ真価がある、そこを説けるかどうかが鍵か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにご指摘の通りで、信虎は「火の力=破壊」と「火の信仰=狂気」そのものを否定するのではなく、それをどう「理」に組み込むかを模索しています。
戦が消えることで生じる「備えの空洞」をどう埋めるか――その矛盾が、物語全体の核になっていきます。
火を国力に昇華させられるか、それとも信仰の炎が人心を呑み込むのか。信長がそこにどう反応するかも、今後の焦点になっていきます。