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  • 発生事案9への応援コメント

    女子高生がいち職員に対して、こんな徹底的に画像を切り刻むの、どんな精神状態だろうか…と不穏すぎる内容でしたが、ここで事案1とキレイに繋がるということでしょうか。歪な精神が熟していくのを待っていたとは恐ろしい怪異でした。
    これ儀式手順的には成功していそうに思えるのですが、引っかかっているとしたら時刻でしょうか…?かつて呪おうとした「先生」の指の一本に彼女の指が巻き込まれたのだとしたら、因果応報とも言える結末なのかもしれませんね…。
    最後の結末にはゾッとしました。他のお作品も含めての感想ですが、やはり怪異と人間を隔てる境界がものすごく薄いというか、通じる「穴」がモチーフとして描かれているように感じます。指の輪っかで「穴」が作れてしまうの、すごい世界観だなと改めて感じました。

    作者からの返信

    続けてコメントをくださり感謝いたします。

    女子高生は歪んだ正義感を持ち、風紀を乱す彼の存在が許せませんでした。対策班の方も把握しており、あえて素行の悪い職員を放りこんだのです。
    儀式自体は成功しており、報いを受けたとしたら人を呪った行為に対する罪悪感でしょう。単純に呪いをかけた相手も簡単に殺される人間ではなく、未だに呪いが完遂されていません。
    きっと別の世界から見たら、此方側が異界なのでしょう。今回は自分なりにモキュメンタリーを目指したということで、こういう結末としました。
    最後までお読みくださり、まことにありがとうございます。

  • 発生事案6への応援コメント

    月兎耳さまのFAからお邪魔いたしました。
    奇数、非対称という拘り(?)と言いますか、美学の強い怪異だな…と変わった印象を持ちました。この事案は冒頭で明示されていた儀式の手順が全て破綻していますが、他の事案と比較してよくみたら儀式の時刻も◯時の部分は奇数じゃないとダメなのかな…?などと詮索してしまいました。
    最後の偶数を使うなが怖すぎるのですが、「偶数禁」縛り、ネット情報では書かれていない部分も実行者が察するべきルールがあるとしたら呪詛返しの被害は多く起きそうですね……

    作者からの返信

    通院モグラ様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れましたことをお詫びいたします。

    また素敵なFAを頂き、嬉しい限りです。
    今回は意図的な失敗例です。仰る通り、この怪異は美学にこだわっており、読者に対して警告をしています。簡単に強い呪いをかけられる分、代償もまた極端に強く返ってきます。

  • 狐の窓への応援コメント

    面白かったですー!
    天気雨が降りやすい季節ですね。
    私もたまにはキツネマドを覗いてみたら面白い物が見えるでしょうか。
    ……でも変な物に見つかるのも嫌ですね。笑

    作者からの返信

    読了してくださり、まことにありがとうございます。
    異界を覗き見るおまじないは、こちらも見られることになりますから、努々お気をつけくださいませ。

    補足:例の天然な狐と姉妹ではありますが、性格も性質も全く異なるため、姿形も同じではありません。
    姉の方は凶悪な本性が姿に現れた形ですね。

  • 発生事案9への応援コメント

    あちょっと!そこの詳細を伏さないで頂けませんか、先生。笑
    やっぱりこちらが捕捉されていたんですね。
    H氏がソロで暴行するとは思えませんが……、それだけやばいお呪いということでしょうか。

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます。

    『狐の窓』は異界を覗きこみます。転じて、彼方の存在が此方を見ることもあるのではないかと考えました。
    H氏は特殊激甚災害対策班の活動として潜入しました。とは言っても彼としては利害関係にあるので渋々言うことを聞いた形です。
    豹変とありますが、あくまで彼女の視点からの記述で、要するにお互い本性を現して争いました。


  • 編集済

    発生事案6への応援コメント

    最後の補足にドキっとしました。
    なぜ怪異側が手を入れていると思われる記録が残っているのでしょう……。

    そして木山さまのコメントで気付きました……!?
    本当だこれだけ6番だ!食べられなかったのかな……。

    追記!このお呪いって、両手で狐を覗くんでしょうか!?

    作者からの返信

    月兎耳様、改めて感謝御礼を申し上げます。初めてのことでとても嬉しいです。

    彼女は偶数をとても嫌い、儀式をおざなりにされることも許せません。その末路は推して知るべきでしょう。
    このお呪いは片手で輪を作ることでも成立します。

  • 発生事案5への応援コメント

    複数じゃなくて、1人でも実行できるんですね。
    複数回切ったら切っただけ欠損する……。
    あの、このインタビュアーさん、課長さんも食べたんですよね?
    食べ過ぎでは。

    作者からの返信

    続けてコメントをありがとうございます。

    一人でも行なえますが、こうして自ら命を絶ったように心身の負担は大きくなります。
    食欲は底なしなので……。

  • 発生事案3への応援コメント

    毛じゃなくて指!?
    想像しちゃいました……。詳細を伏せて頂きたい…!?
    『訪う影』のお姉さんかと思ったのに……。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想ありがとうございます。

    ご推察の通りと言いますか、残念ながら例の天然の姉となります。性格が全く違うのです。

  • 発生事案1への応援コメント

    この先生ってあの先生ですよね!
    インタビュアーが何者なのか……?
    対策班じゃなさそうですね。

    作者からの返信

    続けてコメントに感謝いたします。

    おそらくその先生です。このインタビュアーが何者なのかは今のところ定かではありません。モキュメンタリーの流行りに乗って書いたもので、拙い面があるかと思いますが、真相までお付き合いくだされば幸いです。

  • ケース:クォンさまへの応援コメント

    どう考えても呪殺を目的にした呪いですよね……!?
    こんなものが子どもに流行っているとは恐ろしい世界です。いじめの一環で殺される子が多そう……。
    呪詛返しが軽すぎるのが気になります。

    作者からの返信

    月兎耳様、ご感想ありがとうございます。返信が遅れてすみません。

    呪殺の儀式を手軽に行える形にしたものですね。子供にとってはある種の憂さ晴らしと言いますか、本当に死ぬとは思っていないのでしょう。
    呪詛返しの代償が軽い理由も後ほど判明します。

  • 狐の窓への応援コメント

    拝読しました。

    ものすごくおもしろかったです!

    それぞれが不気味な調査記録ですが、記録に付随するインタビューの聞き手自身も不穏で、「君はもう少し、肉をつけた方が良い。」と言ったり、自殺遺体にインタビューを試みたり。もしかしてと思っていましたが、インタビュアー自身が怪異だったのですね。しかも報告書自体も偽造で、いわば自作自演だったとは。

    素晴らしいモキュメンタリー小説を堪能いたしました。

    作者からの返信

    コメントを下さりありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ありません。

    構想自体はあったのですが、何となく形にならないまま頭の中で眠っていました。他の先生方のモキュメンタリー作品を拝読して、書いてみようと思い立った次第です。
    残虐な怪異なのですが、肉付けしていくうちにどこか人間臭い性格になっていました。モデルとなった妖狐がよく人間と関わったのが影響しているかと思います。
    また別の形のモキュメンタリー作品にも挑戦したいです。

  • 狐の窓への応援コメント

    コメント失礼します。

    楽しく拝読いたしました。
    儀式とルールの怪異は良いですね。

    思うに。
    儀式とはすなわち契約なのでしょうね。
    始めたら解除できない類の強制。
    たぶん呪いも同じですね。

    それを取り仕切っているように思える九重曜子は楽しいから、こんなことをやっているのでしょうか。
    物語はまだ続きそうです。

    良い物語を拝読できました。
    ありがとうごさいます。


    作者からの返信

    またしてもご感想とレビューを頂き大変恐縮です。

    モデルがあの有名な妖狐なので、儀式にあえて忠実に従うことで人心を惑わせています。
    仰る通り儀式は契約なので、正しく手順を踏んだ風紀委員長に害はありません。憎い相手を呪ったその行為が人生にどう影響を与えるかは定かではありませんが。
    動画配信者は全てにおいて気に食わなかったので【詳細は伏す】されました。あえて偶数に宛がわれたのもその通りです。

  • 発生事案9への応援コメント

    コメント失礼します。

    風紀委員長は、どうなったのでしょうか。
    ではまた。


  • 編集済

    発生事案6への応援コメント

    コメント失礼します。

    完全なる失敗例だから。
    この怪異にとっての〝忌み数〟の偶数を充てがわれたということなのでしょうか。

    ではまた。

  • 狐の窓への応援コメント

    ずっと漂い続ける不気味な雰囲気…そして謎。まさにモキュメンタリーの醍醐味ですね!!
    淡々と記録されていくインタビューのやり取り…この「淡々」が恐ろしい…!!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。

    色んな方々がモキュメンタリー作品を発表されているので、触発された形です。
    手探りで挑戦してみましたが、事務的な書式に沿って話を進めていくのは難儀ですね……あれほどの長編を最後まで書かれたジロギン2様には感服しました。

  • 狐の窓への応援コメント

     こんにちは。お邪魔しております。
     ホラーとミステリーを同時に味わった気分です。とても面白かったです……!
     そして、清掃員さんはご本人のおっしゃる通り、本当に普通にお仕事されてるだけなのですよねえ……

    作者からの返信

    こんにちは、お返事が遅れて申し訳ないです。

    当初はホラー一色のつもりだったのですが、構想しているうちに「こうした方が意外性あるかな」といつの間にかミステリー要素が加わっていました。
    後、本当に清掃員は仕事をしていただけで嫌われるつもりは全くありませんでした。特に指示をする必要はないだろうという班長の判断です。

  • 狐の窓への応援コメント

    インタビュアーがどんどんきな臭くなっていく……と思ったら、最初の先生が『クォンさま』だったのですね。
    まるで実在する公的書類のようで、非常に臨場感がありました。最後の最後にこちら側を覗き込んでくるのはこわい……!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。お返事が遅れて申し訳ありません。

    他の方々がモキュメンタリー形式の作品を発表されており、それに触発されて書いた作品です。今まで経験のない形式に苦戦しながら、どうにか自分なりの形に落としこみました。
    仰る通り自らがインタビュアーをしており、その理由を考えた結果ああいう結末に至りました。

  • 発生事案3への応援コメント

    …ちょっと、後でゆっくり拝読したいと
    思います…!!

    作者からの返信

    おはようございます。
    周りの方々に感化されて書いてみた一作となります。ご都合の良い時間にでも読んで頂けたら有難い限りです。

  • 発生事案1への応援コメント

    何から何まで…怖さしかないッ✨!!

  • ケース:クォンさまへの応援コメント

    凄い…激しい呪いですねッ!!((((;゚Д゚)))))))

  • 特殊激甚災害への応援コメント

    物凄い人気✨ですね!引きこもっていたら
    出遅れてしまった…感!!

  • 狐の窓への応援コメント

     「あなたは肉をつけた方が」とか、インタビュアーが捕食してるのか、と思っていたら九重曜子本人だったとは。

     呪術の不気味さを描き出しつつ、最後でしっかり伏線回収して綺麗にエンディングを迎える感じ。とっても面白かったです。

    作者からの返信

    ご感想と詳細なレビューありがとうございます。

    さまざまな方々がモキュメンタリー作品を発表されるのを見て、挑戦してみました。公式な書類の形式に近い書き方が求められるので、予想よりずっと骨が折れました……。
    ひとまず形になってよかったです。

    編集済