第8話 黒い獣
「……面白くない」
完全に動かなくなった佐藤を見て、イグは呟いた。結局、彼が降参することは無かった。気絶する最後の最後まで、抵抗することをやめなかった。彼のことを何発殴ったか分からない。そこに横たわっているのは、もはやただの息をするだけの肉塊だった。
手も服も、血だらけになっていた。かろうじて残っている服の白い部分に、自分の手をこすりつけ拭った。
「……回収は適当な奴に任せればいいか。あいつらも、そのくらいは手配してくれるでしょ」
イグは呟いて、その場を立ち去ろうとした。まだ人払いは残っている。後で回収班を人払いの対象外にして佐藤を連れ去ればいい。
「回復魔法……は、ここまでダメージが酷いとあまりやらない方がいいしなぁ。骨まで折ったのは間違いだったか。って言っても、殴ったら折れちゃったんだよなぁ。死にはしないだろうけど、かと言って死にかけるまで耐えるとは。諦めが悪いにもほどがあるんじゃないの?」
イグは気だるげに腕を下ろした。元々、彼女はそこまであれやこれやと考えるような性格では無い。次第に面倒だと感じる気持ちの方が勝ってしまっていた。
「強いやつと戦えるって聞いたから話に乗ったにさぁ。300年前のことを、いつまでほじくり返すつもりなんだろうね。人類って奴は」
イグはその場を立ち去ろうとした。その時だった。
「サトウ君!」
背後から、女の声が聞こえた。振り返ると、自分と同じような背の高さで、自分と同じように金髪の女がいた。違ったのはその髪の長さだった。
――人払いが効いていない?
最初に考慮したのは、彼女も彼と同じように転生者である可能性だった。しかしすぐにそれは違うのだと分かった。彼女が魔法を使ったからだ。
女が彼の肉体に触れる。やがて、彼の体を緑色の膜が包んだ。それは、回復魔法が発動した合図のようなものだった。彼女の回復魔法は、彼の体を完全には治療できなかった。それどころか、大して変わっていないようにも見えた。恐らく、彼女が持っている魔力量が少ないためであろう。
『ごめんね。私の魔法じゃ、全然傷が治ってくれないや』
女が言った。公用語だった。
女は彼の体をゆっくりと下ろすと、立ち上がってイグの方を向いた。その目には、明らかに敵意が籠っていた。
『……あなたが、こんなことを?』
女が訊いてきた。
『そうだけど。だから何? 公用語なんて久々に聞いたけど』
『どうしてこんなっ。こんな酷い事が出来るの!? サトウ君があなたに、何かしたの!?』
サトウ――先ほど、この男から訊いた名前はリュウ。偽名か。と、イグは判断した。サトウという名前を考えれば、偽名を使用するのも頷けた。
『別になにもしてないけど』
『だったら何で!』
『なんでって言われてもなぁ。この国じゃ、転生者は死刑になっているし。まあ、この国に限った話じゃないけど』
『しけい……って、何?』
女が言った。イグは目を丸くして驚いた。女の不安げな様子を見る限り、恐らく死刑という単語が良い意味でないことは分かっているのだろう。つまり、彼女は刑という言葉が何を意味するのかを知らないのだ。公用語を問題なく操っておきながら、社会的な生活の基本的なシステムに触れたことが無い。
『えー? そんな面白い奴いる?』イグは素直な感想を漏らした。『簡単に言うと、転生者は昔超やばい事しでかしたから、念のために国で殺そうって決めてるの。別に誰が悪いとか何が悪いとかじゃなくて、みんなが怖がっちゃうからあらかじめ殺しておく。分かってくれた?』
『あなたが何を言っているのか、全然分かんない!』女は、まるで吠えるように言った。『だから答えて。サトウ君を殺すの?』
『……まぁ、そういうことになるね』
女の敵意は一切消える様子が無かった。面倒なことになった。と、イグは心の中で呟く。転生者を捕らえよという指示は貰ったが、その際に彼に協力する民間人をどうするかまでは訊いていなかった。聞きそびれたというより、その可能性を全く考慮していなかった。
女はゆっくりと目を閉じた。そしてそのまま、
『わかった。なら私は、あなたを絶対に許さない』
と言った。イグはめんどくさそうに全身の力を抜いた。
『あっそ。悪いけど今虫の居所が悪いんだ。だからすぐに終わらせて――』
イグが言葉を止めたのは、女の変化にあった。
女の体が、黒い何かに侵食されていた。イグが見たことも聞いたことも無い変化だった。女を覆った黒い何かは、次第に一つの形へ向かって凹凸を形成していく。爪が伸び、歯は鋭く大きくなり、体は体毛のようなもので覆われる。それはまるで獣の姿だった。その変化が完了した時、女は閉じていた目を開いた。その眼は、塗りつぶしたかのように真っ黒になっていた。光沢をまるで感じない、光を全てのみ込むかのような黒だった。彼女の目の前にいたのは、人間の女などでは無かった。黒い獣が、そこにはいた。
獣は前足を地面に付けた。そして、天を仰ぎ咆哮を上げる。その咆哮は、イグの肌に振動が伝わるほどの強さだった。
「なんだよ。面白くなってきたじゃん!」
イグが高揚した表情で叫ぶ。魔法を使い、自身の体を強化する。彼女の体が一気に膨れ上がった。彼女と獣が、ほぼ同時に地面を蹴った。二つの影が一瞬のうちに交差する。
「……やるじゃん」
イグの腕から、血が流れていた。こちらの攻撃は躱され、逆に獣の爪によって腕を切り付けられた。回復魔法を使い、傷を一瞬のうちに治療した。
獣は再び地面を蹴って、イグに腕を振り下ろす。彼女はその腕を、すんでのところで捕まえた。
「あっぶね……! 獣の姿になったからって、人間まで辞める必要はないだろって。――けど捕まえた。悪いけど、出し惜しみしている余裕は無さそうだから本気でいかせてもらうよ」
彼女の手と、獣の手の間から火が発生する。それは獣の手と爪を焼いた。
「このまま腕を焼き切って――」
イグがさらに温度を上げようとした時だった。彼女の両手に激痛が走り、手を放してしまった。それを機に、獣は距離を取った。
「チッ。そういうの、最初に言えよな……」
イグは舌打ちをし、痛みに耐えるように歯を食いしばった。
獣の手からいくつもの鋭いトゲが生えていた。それが彼女の手を貫いた。手には無数の穴が開き、そこから大量の血が流れていた。
獣が間髪入れずにイグに襲い掛かる。彼女に回復魔法を使わせないためであろう。実際、獣が距離を詰めるまでに彼女は回復を試みてはいたが、とても間に合いそうになかった。
間に合わないならば――彼女は、さらに身体強化を施す。そして振り下ろされた手を強引に掴み、手に生えているトゲなどお構いなしに獣の体を地面に叩きつけた。
凄まじい音が鳴った。彼女の魔法で生み出した爆発の音など比にならない程の爆音だった。
「痛ってー! ……けどまあ、これでおあいこさまってことで」
イグが手を無造作に振りながら言った。
叩きつけられた獣は、すぐに立ち上がった。そして自分の掴まれた方の手を眺めた。その手は爪が折れ、手があらぬ方向に折れ曲がっていた。
「君、魔法使えないんでしょ? さっきもまともに彼の事を治療できてなかったし。――ってかこっちの言葉じゃなかった。そもそも、言葉通じてるのかね、これ」
ぺきり。
プラスチックが柔く折れたような音がなった。次第にそれは連続して鳴り始めた。あらぬ方向に曲がっていた指や折れた爪は、その音に合わせてまるで逆再生のように甦り始める。
その様子を見ていたイグは確信する。――この傷の修復には、魔法が一切関わっていないことを。この獣から、一切魔力を感じないからだ。
「まーじで? 魔法を使ってないのに治療できるってずるくね?」
イグが呆れたように言った。獣の腕の修復を眺めながら、自身の腕に回復魔法を施し、傷を治療する。
彼女と獣は、再び相まみえる。魔法は使えば使うだけ、魔力量を消費する。長期戦は不利だ――そう判断した彼女は、息を吸って、限界ギリギリまで自身の体を強化する。自分の体が、内側から弾けてしまいそうな感覚に襲われた。息を止め、全身に力を込めて、彼女はその圧力を抑えつける。
「この状態、あんま長く持たないんでね、さっさと決着を付けさせてもらうよ」
獣とイグが、差し合わせたかのように同時に地面を蹴る。互いに人智を超えた速度で加速する。ほぼ同時に、獣と彼女がそれぞれ爪を拳を振り下ろす――。
それを制したのはイグだった。獣より先に、拳を顔面へと叩き込んだ。その体は後方へと弾き飛ばされ、数件の民家貫き破壊した。
彼女は距離を詰め、立ち上がった獣に追撃を加える。二撃目、三撃目――その度に、獣から生えている棘が、彼女の体に刺さっていく。もはや、自分へのダメージの方が大きいのかもしれない。それでも彼女は前へ前へと進んでいく。彼女のあまりにも激しい攻撃に、獣はもはや原型を保ってはいなかった。
これでとどめだ――と、彼女が渾身の一撃を打ち込もうとした時だった。
「――ッ!?」
彼女の足の筋肉がセメントのように固まった。敵を殴るどころの話では無かった。バランスを崩し、前に倒れそうになる。
――こんな時に。
その症状は、彼女自身がよく知っていた。数年前に事故に遭って以来、時々起こる運動障害だ。それが最悪のタイミングで発症した。
倒れそうになる――足が突然動かなくなり、それでもバランスを崩さなかったのは、決してイグの運動能力が高かったわけでも、魔法で何とかしたわけでも無い。支えがあったからだ。
それは獣の長く伸びた爪だった。今の今まで常識的な長さだったそれは突然数メートルの長さになり、彼女の体を貫いていた。そしてそれが、彼女の体のバランス保っていた。
「へ、へへ、面白くなってきたじゃん」
イグは掠れた声で言って、無理に笑って見せた。腕で爪を何とか引き抜こうとしたが、抜けなかった。刺さっている爪に返しがあったことなど、彼女が知る由も無かった。
獣の爪に血が伝う。とめどなく流れるそれは、床を大きく赤く染めた。やがてイグは気を失う。獣は爪を引き抜き、彼女の体を投げ捨てた。そして天を仰ぎ、勝鬨と言わんばかりに咆哮を上げる。ひとしきり咆哮を上げた後は、まるで電源が切れたかのように倒れた。
やがて、獣を覆っていた黒は空中に無散していき、数分で元のシルワの姿に戻った。彼女は何事もなかったかのように静かな寝息を立てていた。
* * *
「シルワだっけ? 人払いを解除してあげたら、凄いことになってるなぁ」
一連の流れを、とある建物の屋上で傍聴しているだけの者がいた。紫色のローブに、紫色の鍔の広い三角帽子――いわゆる、魔女帽子やとんがり帽子と呼ばれるものである――を着た背の小柄な女だった。ローブや帽子は明らかに彼女の細身な体より大きく、酷く不格好だった。
「しっかし、民議会には私が保護するって言ったのに、なんでイグが出てきてるんだい? さてはあいつら、勝手に転生者のことを確保しようとしたのかね。私に任せておけば、少なくとも穏便に済んだろうに」
やれやれ――と、女は首を振った。そして帽子の鍔を指でいじった。
「面倒なことになったとしか言えないねえ。とりあえずイグの治療が優先だけど、私が出しゃばると確実にややこしくなるな……。イグには頑張ってもらうしかないかな。あーあ、後で絶対怒るよなぁ。あいつ」
女は建物から飛び降りた。彼女の落下速度は、まるで水中にいるかのようなゆったりとした速度だった。
「ま、アールの頼みでもあるわけだし、ちゃんと仕事はしとかないとな。しかし――いつから人の力を借りることを覚えたんだ? あいつは」
女は、愉快そうに笑った。
* * *
佐藤は目を覚ました。映ったのは見知らぬ天井。宿の天井とは微妙に木の色が違った。こちらの方が、手が込んでいるように感じた。あるいは、金がかかっているとでも言えば良いのだろうか。
彼は体をゆっくりと起こした。自分の身に何が起こったかはすぐに思い出せた。炎を操る女の魔法使いと戦って、見事に負けた。具体的な景色を思い出したわけでは無い。ただそこにある事実を、まるで日記を読み上げるかのように思い出したというだけだ。
佐藤の鼻に、薬品のような匂いが漂ってきた。湿布を貼った後のような匂いだ。ようやくそこで、彼は自分の体をミイラのように覆う包帯に気が付いた。
「サトウくん?」
次に届いたのは、そんな声だった。この世界に来てから、一番聞いた声だった。その声はひどく震えていた。声のした方を向くと、そこにはシルワがいた。彼女はまるでこれから口付けでもするかのように佐藤の手を取って、まるで突然キスでもされたかのような、呆けた表情をしていた。
「……おはようございます」
何かを言わなければ。そう思って出た言葉がこれであった。
「今、こんにちはの時間」
思いの外冷静なツッコミがシルワから返ってきた。彼女は俯いて震えていた。佐藤は目を合わせられずにいた。暫くの間、耳鳴りのような音と、心臓の音が何処か遠くで鳴っていた。
「お願いだから」
シルワが言った。声量は決して大きくは無かった。それでも、辺りは花火が終わった直後のように静まり返った。心臓や耳鳴りの音は、佐藤にはもう聞こえなかった。
彼はそこでようやく、彼女の顔を見た。目が充血し、その下には深いシワが刻まれていた。そのしわが一日程度の不眠で無いことはすぐに分かった。実際に見たわけでない。ただ、そう直感できるほどの酷いものだったからだ。
「お願いだから、サトウ君までいなくならないで……」
悲愴と後悔を含んだ声で、シルワが言った。彼女は佐藤の手を強く握り、やがて涙を流し始めた。彼女は流れ出る涙を一切拭おうなどとはしなかった。自分が泣いていることに気が付いていないような、そんな様子だった。
佐藤はそこで初めて、自分の行為がとても愚かであったことに気が付いた。自分の取った選択が、どれだけ彼女を傷つける結果になるのか想像もしていなかった。あの時シルワの存在に気付いた後も、結局自分のことしか考えていなかったのだと。
握られている手から、熱を感じた。その熱を逃がさないように、佐藤は手を握り返す。
「シルワさん」
彼の次の行動は、至極当然のことだった。
「シルワさんの気持ちも考えず、勝手に行動してすみませんでした」
彼は深々と頭を下げた。次に頭を上げた時、彼女は泣きながらも微笑んでいた。
「いいの」
声がより一層引き攣っていた。涙がより一層勢いを増していた。髪は乱れ、顔は情けないとも言える表情だった。しかしそんなものはお構いなしに、シルワは佐藤に向き合っていた。それは彼にとって、たまらなく嬉しいことだった。
「サトウ君が、生きていて良かった」
佐藤の腕が、ぴくりと震えた。それは彼女のことを、今すぐ抱きしめて押し倒してしまいたくなったからだ。――最も、彼女相手にそんなことを出来やしないのだが。
佐藤は自分の煩悩にも似た何かを振り払うかのように、頭を何度も振った。
「サトウ君?」シルワが心配そうに名前を呼んだ。
「な、何でもないです。ほんと、何でも……」佐藤はわざとらしく咳払いをした。「と、ところで、ここは何処なんですか? 俺たちが泊まっていた宿では無いですかよね? あの後、何が起きたんですか?」
「何が起きたかは、私もよく覚えていないんだ。気が付いたらサトウ君と一緒に、ここにいた。ここに住むある人が、私たちのことを助けてくれたんだ」
「ある人?」
その時だった。まるで見計らったように、部屋の扉が開いた。そこには、ぶかぶかな紫色のローブを着た小柄な女が立っていた。大人びた雰囲気を纏ってはいたが、一見子どもにしか見えないほどの、かなりの童顔だった。
「どうも、ある人です」
「サトウ君。紹介するね。私たちを助けてくれた、マギサさん」
「マギサさん……」
佐藤は呟くように言った。それはマギサのある一点に意識が持っていかれた結果だった。それは彼女の容姿端麗な顔――ではなく髪だった。長い後ろ髪を三つ編みで纏めており、その髪は全て白髪だった。銀髪でも無ければ、わざと染めているようにも見えない。正真正銘、彼女自身の髪がそうであった。
「気になる? これ」
佐藤の視線を感じ取ったのか、マギサが尋ねてきた。自分の頭を指差していた。
「あ、いえ。すみません」彼は慌てて目線を外した。
「いいよいいよ。昔は色があったんだけどね。ちょっと実験した時にしくじっちゃってさぁ」
「実験?」
「そう。私研究者やってんだよね。自分を実験台にして新しい魔法を試してみたら、頭だけこんな風になっちゃった」マギサは髪を弄りながら言った。「まあ、この特徴のおかげで、みんな一発で覚えてくれるから楽なんだけどね」
「そうなんですか。あの、助けていただきありがとうございました」
やや強引に言って、佐藤は頭を下げた。
「どういたしまして」マギサは不敵な笑みを浮かべていた。「もちろん、タダとは言わないけどね」
「……何がお望みですか?」
佐藤はそう言いながらも、シルワの方に目線を向けていた。マギサの対応が普通といえば普通だ。だからこそ、なんの見返りも求めずに自分に協力しているシルワに、改めて感心していた。
佐藤がシルワに目線を向けた時、彼女は既に寝ていた。その様子を見ていたマギサが小さく笑っていた。
「まあ彼女、君が寝ている間――3日だっけかな。その間、ずっと寝ずに君の面倒を見ていたんだから、当然と言えば当然だね。緊張の糸が切れちゃったんだろうね」マギサが言った。
「……後でお礼言わなきゃな」
ますます彼女に感心しながら、佐藤は呟く。
「そうするといいさ。彼女は私が運ぼう」
「お一人で大丈夫ですか?」
佐藤が尋ねると、マギサは人差し指を立てた。すると、シルワの体がひとりでに宙に浮いた。
「……大丈夫そうですね」
佐藤が呟いた。マギサはどうだという表情で彼のことを一瞥した後、シルワを別の部屋へと運んだ。暫くして、彼女は戻ってきた。
「さて、助けてもらったお礼に君にやって欲しいことがある」改めて、彼女が言った。
「まあ、俺に出来ることならば」佐藤は何か諦めにも近い表情をしていた。
マギサは壁に掛けてあった帽子を取って、深々と被った。そして――
「今から君に、魔法を習得してもらおうと思っているんだ」
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