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  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    コメント失礼します。
    現在執筆中の拙作では出来ない作風に憧れ、
    読むなという忠告を無視し、更にはお星様ポチポチポチしてしまいそうなマウスを持つ右手…( ̄▽ ̄)
    ネトラセじゃなくワカラセ…
    なんとか取り入れられないか…( *´艸`)

    作者からの返信

    シフルスキー先生へ。

    この詩は、現在、多発している変態警官の告白と言う形を取っております。

    しかし、そのような心境を書ける事自体、この私も、実はそのような心を持っているのかも……。

    キリストだったか、欲望の目で持って異性を見る事は、実は、心の中で「姦淫」しているのと同じだ、と、新約聖書で言っていたように思います。

    と言う事は、この私も、この変態警官と同じかも。自戒しなければなりません。

    今回は、わざわざ読みに来て頂き、誠に、ありがとうございました。

    変態ジジイの更なる活躍をお待ち下さいね。

  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    ありがたいレビューを頂戴し、お礼のつもりでページを訪れたところ、「読むな」との警告を見つけて読みにきてしまいました!
    (押すな 押すな はフリ、の法則ですね!)

    私は非行少女わからせモノも(フィクションとして)学んだ(?)ことがあるので、楽しく拝読いたしました。

    早々に屈するより、噛み付く勢いで反抗しているとなお好みですが……
    ……と、なにを申し上げにきたか分からなくなってしまいました:( ;´꒳`;)

    本当にありがとうございました!

    作者からの返信

    焼おにぎり先生へ。

    早々の御返事、ありがとうございます。
    でも、本当に、面白い傑作でした。

    チオリン(千織)先生とは、「小説家になろう」から「カクヨム」に移住してからの付き合いで、この前から、ズッと、山羊座賞を見ております。

    やはり、良い物は良いですよね。

    これからも、よろしくお願い致します。

  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    おはようございます😆立花先生。
    朝からハードな作品を拝読させて頂いちゃいました。

    コメント欄もあわせて拝読しましたが、世の中、実はこんなおへんたいが沢山いらして、バレないようにひしめいている……と私も思います。

    表には出ていないだけで、弱みを握られて、どうすればよいか相談も出来ないままに😣一見マトモな大人のふりをしている人間に搾取されている子供や若者がいると思います。

    おへんたいさを、書き切っていらっしゃる立花先生、さすがですね( ー`дー´)キリッ

    作者からの返信

    ヒニヨル先生へ。

    私の、駄作をお読み下さり、誠に、ありがとうございます。

    この作品は、現在では毎日のようにニュースで見聞きする、変態警官になりきって、その警官の気持ちになって書いてみました。

    ですが、これを真面に信じて、私自身が変態だと思われる方も多いように思います。

    困っています。

    でも、ホントに困るのは、このような被害に遭う全国民なのですが……。


  • 編集済

    第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    うおおう…。あまりにも変態すぎる…。警官がこれはだめだよお…。
    でも大学で事件とか調べるとかなりの数がいる悲しみ…。
    これが現実に行われている可能性があると考えると胸糞悪いですね。無いことを祈りたい…。
    これは本当に【読むな】ですね

    作者からの返信

    テマキズシ先生へ。

    これは、きっと、氷山の一角なのです。
    実際に、軽微な事件なら、警察内部で、全部、握りつぶしていると思います。

    あと、もう一つ、変態が跋扈(ばっこ)する職場があります。

    大学病院の、若い当直医と当直ナースです。
    この関係も、ホント、もの凄いですよ。
    勿論、当直ナースからの、必死のアピールがですが……。

  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    妄想第二弾、確かに直視してはいけないダークサイドがコレデモカと剥き出しになっている感じがします。もしかして、更に続編が?

    作者からの返信

    ちみあくた先生へ。

    この続編もそうなのですが、更なる過激な作品を、小説風にして書けないものか?

    悪戦苦闘しておりますが、あまりに毎日が暑く、昨日は、私の妻の母(これも一人暮らし)が、熱中症の一歩手前で、緊急に車で、病院へ点滴を打ちに連れて行きましたが……。

    ともかく、この暑さには、参っています。

    ですが、まだまだ書きたい物が「蛆」のように湧いて出てきます。

    死なない限り生きています。生きている以上、妄想や空想が、どこからか湧いて来ます。これは、もはや避けられない宿命なのかもです。

    そして、言われる通り、続編の「詩」も面白いかも知れません。

    例えば、治療するフリをして患者を薬で眠らせ、アレを突っ込む「変態医者」など、現実に、多数いますよね。ニュースでも、いつもやっています。

    大学病院では、空いた個室の病室で、当直の看護師にアレを突っ込む「変態医者」の話は、入院中に、聞いた事が何度もあります。まあ、看護師からの誘惑も相当にあるらしいのですが……。

    「医者」の特典なのでしょうか?



  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    最後に救いか勧善懲悪があるのかと思って読んでいましたが、そうじゃなかった……。

    なんだか闇を感じて恐ろしくも思えてきます。

    作者からの返信

    小田先生へ。

    確かに!!!

    ですが、こう言う時代です。
    私の小説は、ポイント稼ぎもあって、過激な物が多いのですが、

    でも、このようなニュースが、毎日のように、流れていますよね。

    故:松本清張先生は、戦後のドサクサ時代の頃の色々な不可解の事件について、『日本の黒い霧』で書いております。

    まあ、大作家には、とても勝てませんけど。

  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    これはまだ選択権があり、なんなら証拠を残せます。ですが、実際の捜査はもっと悪質です。被害者から聞いた話では選択権すら無く、冤罪であっても有罪です。
    先日、決めつけ捜査が問題にあがっておりましたが、まさにそれが当たり前のように行われている現状を司法はなにも見ておりません。某大阪府警にはもっと深くまでメスを入れるべきだと思います。

    作者からの返信

    かごのぼっち先生へ。

    言われる通りで、私は専攻は「法学部法律学科」で、専門は「刑法」で、「刑事訴訟法」「犯罪心理学」「心理学」と、勉強してしました。

    この「冤罪の問題」は、昔から言われており、戦前は、ほとんど冤罪だらけでした。

    戦後は、少し、改善されましたが、戦後直ぐに起きた「帝銀事件」では、犯人とされた平沢貞通(ペンテラ画家)は事件に使用した青酸化合物は、即効性の有る「青酸カリウム」で無く、遅効性の「青酸二トリール」とされています。一画家がそのような物質を手に入れる事は不可能で、故:松本清張先生は、真犯人は、旧:石井部隊(731部隊)のイキノコリだろうと推理しておられます。確か、判決文でも、この点を説明できず「被告がかねてより所持していた薬物云々」と言っており、歴代の法務大臣は死刑執行のハンコを決して押せなかったのです。

    最近では、「和歌山ヒ素カレー事件」で死刑判決を受け現在拘留中の林真澄は「冤罪」の疑いが濃い。この女性は、ヒ素で保険金詐欺はしましたが、その時、自宅の金庫には数億円あり、ヒ素の扱いに慣れていた彼女がそのような馬鹿げた事をする動機がありません。事件当日、見慣れぬ若者が町の人に見られており、それが多分、真犯人でしょう。

    また、既に、死刑執行された、宮崎勤にも色色と疑問があり、女児ポルノ愛好家のグループの一人に利用されたとの説もあります。

    私の作品『阿呆の花婿』では、神戸の事件の少年Aをモデルにしていますが、この作品中では、果て?と言う疑問を述べています。

    かって、グリコ・森永事件では、大阪府警から滋賀県警(?)への連絡不十分で、あともう一歩で犯人を取り逃がし、確か、滋賀県警の本部長が責任を取って、焼身自殺したと聞いていますが。

    これが、日本の実態ですね。


  • 編集済

    第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    _:(´ཀ`」 ∠):

    途中で読むのやめたけど
    星三つぅ…
    _:(´ཀ`」 ∠):

    作者からの返信

    タンティパパ先生へ。

    正に、そうですよね。

    自分でも、日本の何処かで、現実に行われているであろう、変態警官を思い浮かべて書きました。

    ですので、一般の真面目な人様には、決して、お勧め致しません。

    度胸のある人、耐性のある人向けです。

  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    以前の変態教師の詩とも比較してコメントさせていただきます。

    変態教師のときは、教師からの視点の不快さが際立っていました。それは長期的な関係、無防備を覗き込む卑劣さの表れだと思います。もっと読者の目を気にして整えて出せるはずのものをあえてそのまま表現し、昨今の不祥事変態教師への憎悪を表現していたと思います。

    今回はさらに国家権力、日本の象徴を使うことで、人間の恐ろしい本質と欲望を浮き彫りにしています。
    ただ、両詩に共通するのは、この変態行為のために長年我慢して教師、警察官になったことです。つまり魔がさしたのではない。目指していた、狙っていたのです。
    同情の余地のない腐った魂をよくぞ書いてくれました。ただの倫理の授業、法律の勉強ではできないところが文学の領域だと思います。
    悪い人間をそのまま書く。それは社会正義の土壌であり、傷ついた被害者を守る精神に繋がる。悪は悪。それを曖昧にしないことも必要だと思いました。

    作者からの返信

    チオリン先生へ。

    非常に鋭い分析、ありがとうございます。

    私の思いですが、かっては確かに「魔がさした」人達だったかもしれませんが、こうも、変態教師、変態警官が多いと、最近は、実は、以前から狙っていたのでは?と、勘ぐってしまうのです。このジジイには……。

    別の意味では、自分だけは天才だから許されると考えていたらしい、ドストエフスキーの『罪と罰』の主人公ラスコーリニコフを彷彿とさせますよね。

    読んで頂きありがとうございました

    一応、チオリン先生の自主企画「金閣寺」への参加作品として、考えて投稿してみましたよ。

  • 第1話 変態警官の独白詩への応援コメント

    公権を振りかざすとても悪い見本ですね(-_-;)

    作者からの返信

    縞間先生へ。

    一応、現代社会の、変態警官の独白です。

    ちなみに、この私は、至って真面目なのです。
    信じて貰えるかなあ……。