応援コメント

第2話 なんのために小説を書いているのか」への応援コメント

  • 「物語を楽しすぎて他の人に分けたいぐらいです。」
    この言葉を堂々と書き置く姿勢は、とても美しく、素敵だなと思いました。
    ささやかではありますが、心からの応援を送ります。

    作者からの返信

    綾白さん、コメントありがとうございます。
    応援する心、大切に持ちます。

    自分は小さい頃から物語を考えるのが好きでした。
    ですが、物話の表現は漫画しかないと勘違いしてたので、話のタネを育つ方法がわからなかったです。

    いまでは、タネを小説や脚本で表現できるようになったので楽しくなりました。

    心から物語が好きなので、物語を執筆する楽しみを共有したいと願って言葉を添えました。

    本当にありがとうございました。

  • リアルで壮絶な事、そして二年も書きつづけた…まさに心がお強いと、思います!

    自分も読者ゼロを長いこと経験してきたからわかります…

    凄いですよフォッカさん!

    作者からの返信

    メガゴールドさん、コメントありがとうございます。

    リアルで壮絶でしたね。今はなんとか乗り越えてますが、幼少期から高校卒業まで18年間。心がしんどく、苦しかったです。

    高校卒業してから、本格的に小説を書き始めたので、7〜8年が経ちます。

    カクヨム投稿は2年前からですが、元々4年前に別サイトで投稿してたので、実質4年間コメントなし状態でしたね。
    それでも書くのが楽しいので、続けてました。

    私の生きる意味は、小説を含めた創作活動をすることだと思います。

    読んでいただきありがとうございました。
    これからも私は創作活動を頑張ります。

  • 創作に心と命を救われたということですか…
    私達もそれぞれ創作を始めたきっかけは、
    人生がきつかった時なので、
    感覚は何となく、わかります。

    評価されないことに思い悩んで、筆を折ってしまう方がたくさんいますが、
    そういうことであれば、
    書き続けることは尊いことだと思いますよ。
    微力ながら、応援していますよ(^^)/

    作者からの返信

    蒼碧さん、コメントありがとうございます。とても励みになりました。

    作品評価されてなくても、ずっと書き続けると思います。
    物語を書くこと自体、とても楽しい行動なので、飽きないです。

    応援、本当に感謝です。
    今後も楽しく創作活動していきますね。

    読んでいただきありがとうございました。