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第11話 私たちの後悔への応援コメント
小説なので楽しさとリズム感からしょうがないのですが、実際であれば証拠があるし弁護士がいれば、調停に持ち込み離婚を拒否、調停不成立から裁判にして嫌がらせするでしょうね。会社にもコンプライアンスで管理責任を追及するとこの程度の覚悟しかない間男は逃げるかと
今回であれば、弁護士を雇う前に相手から離婚請求されたようにすればいいと思います。浮気した妻からの離婚請求は無効との知識なしで対応し、騙されるほうが自然と思います。
特に騙された感を出すと余計同情して貰えるかと
後、目潰しはアイスピックより熱湯が良いのでは
作者からの返信
コメントありがとうございます。詳しいご指摘参考になります。今回はテンポよく話を進めたいという構想から、サレ夫がやられてしまう展開にしてあります。
第11話 私たちの後悔への応援コメント
冒頭に注意書きされていたとおり、なかなか酷い結末でした。
ただ、奥さんも間男氏もヘイトが凄くて、同情できない感じになりましたね笑
警棒出てきた時は「道連れエンド」と思いましたが、ＳＮＳや裁判で世論を味方につける展開は珍しい感じでした。
自ら進んで人に恨みを買ってはいけませんねー。
ハートフルな話ではなかったですが今回もとても面白かったです、次回作も楽しみにしております！
作者からの返信
いつもご愛読ありがとうございます。新しい作風に挑戦してみようとと思っています。次回作は、また全く違ったものをと思っています。お読みいただければ嬉しいです。
第11話 私たちの後悔への応援コメント
元妻ゲスすぎじゃね！