ミーちゃん、本当によかった。少し寂しくも、心温まるお話でした。

ジュンナの過去が垣間見えた……！

リアがジュンナに想いをぶつけた事でより一層、二人の距離は縮まったのではないでしょうか。とてもほっこりしました。
ヨモギと猫のミーちゃんの件を無事に解決することができるのか、楽しみに読ませていただきます。

これにて一件落着！

ジュンナも、まだまだ学ぶことがあるんだねぇ。

ミーちゃんも、成仏できて良かった！

1巻まで読ませていただきました。
本当に面白かったです。これからの夜桜不思議相談所、そしてリアとジュンナの関係性がどうなっていくのかとても楽しみです！
ジュンナの過去も気になります。35話の彼女のセリフから、ジュンナは封印される前、孤独に戦っていたのかなと想像してしまいました。彼女の過去が明かされる時も楽しみにしています！
あと、ヨモギがとにかくいい子で明るくて、友達にいたら絶対に楽しいだろうなと、そんな風に思いました。

依頼の緊張感から一転して、霊が「猫」とわかった瞬間のヨモギの反応や心の動きが可愛らしくて、ほっこりと安心感のある面白い回でした。

穏やかな日常に不穏な影が差す回ですね。
ジュンナの異変と精霊協会の介入によって、物語が一気に緊張感を増していく。
ラストの「最初の依頼」という一言が、また気になります。

日常と非日常の対比が鮮やかで、静けさの中から不穏さがじわじわ迫る構成が良かったです。
精霊協会の登場で世界観が一気に広がり、次への波乱を予感させる展開が面白かったです。

ジェラシーなリアちゃんカワイイ……

そして遂に保健室の謎が！？

日曜日に楽しく拝読しました。
リアとジュンナの関係性や二人の掛け合い、丁寧で読みやすい筆致がとても参考になりました。
特に、リアが精霊や死者との関わりの中で、そこに遺された人がいることに気付き葛藤しつつ、それでも自分にできることはないかと口を衝いて声をかけるシーンが素敵でした。
現代ファンタジーの魅力を改めて感じられる作品でした。

ジュンナにもまだまだ隠された過去がいっぱい……！

ああ……！
まさかのここで発覚する意外な年齢差がたまりません！！
そして丁寧な生活感描写が、これから二人の暮らしが始まるんだという実感を連れてくる。

精霊術の発動シーンのエスカレートも手に汗握りましたが、この柔らかな日常パートも引き続きニヨニヨしながら追わせてください！

ジュンナの封印は、何者かによって意図的に解かれたのか……！

いつもは強いはずのジュンナが弱っちゃうとこ……いいね
指南役として、時代背景も価値観も違う中で、本来なら助けられる立場にいるのに、支える側に回ってる

しかも、価値観が違うと切り捨てるわけでも、ただ戸惑うわけでもなく、傷付けたかもしれないと自分を責めるのが、ジュンナの優しさですね……

とても心温まる回でした。

追伸
……そして、我儘なお願いなんですが、たまには自分の方にも感想を下さい。少し感想貰えずに寂しい気分なのです苦笑

万物に宿る魂——“精霊” とても面白い設定だと思いました！
リアとジュンナが今後どのように関わっていくのか。とても楽しみです。

悪霊が何を言っているのかもとても気になりました。今後明らかになるのかな？

Xで拝見し、あらすじに惹かれて第3話まで読ませていただきました。
興味を掻き立てる導入に、幽霊が見える主人公と不思議な少女との出会い。とても面白かったです。
これからどのように展開するのか、すごく楽しみです。
少しずつにはなるかもしれませんが、最後まで読ませていただこうと思います！

ミーちゃんは一体どんな未練を抱えているのか？
そして間に合うのか？

そして照れちゃったリアちゃんもかわいい……

お互いに支え合う……いい関係じゃないか……

いよいよ始動！
楽しみです〜

日陰者から英雄に……

うーん、何とも……

流石に学校でピンク髪は許されない世界線だったか……

お母さんももしや精霊術師なのか……？

これにて一件落着。

何とも人情に溢れる、素晴らしいエピソードでした。

私は幽遊白書の霊界探偵とかやってる初期の頃のエピソードとかが大好きなので、こういうお話は大好物でございます。

是非これからも執筆の方、頑張っていただきたいと存じますと共に、心から応援申し上げます。

遅くなりましたが、第1巻読了しました…！

単行本一冊分の書き上げとは素晴らしいです…。
そしてタイトル回収と次巻が楽しみになる、なんてわくわくする終わり方✨️
読むのは遅いですが、今後も続きを楽しみにしています( ˘ω˘)

まあ昭和の日中戦争に引っ掛かる富国強兵の時期にペットを家族同様に可愛がる価値観は薄いですよねえ
子供の面倒で手一杯な時代な気がします

ここでジュンナの過去への掘り下げていくんだと思いますが、まさかその取っ掛かりを猫から作るとは
しかもヨモギ繋がり、なんとスムーズなシナリオ進行

こちらのレビューもありがとうございました。沙織っていう女の子がどんな思考で生きているのかってのを表現してたので、そこを生々しいほどリアルと最高の賛美を下さって、非常に嬉しかったです。
まあ実際は可愛い子の心理なんて知らないんですがww
どうぞ、これからもお付き合い願います。こちらもちょこちょこお邪魔します。

エスカレーターで戸惑っていたら、エレベーターなんか乗った日には大変なことになるかもしれませんね…笑


＞85五年前の人間だということを隠す気があるのか、甚だ疑問である。
85五年の部分はもしかして誤字だったりしますか…？|дﾟ)ｺｿﾘ

組織には組織の論理がありますわな
同業他社みたいなもんだし、独占出来てた事業を他所はボランティアみたいに解決されると困るのでは？
精霊術なんて詐欺紛いだろうけど、金持ちほどそういう信仰心に縋るしかない部分もあるし

当たり前ですが、精霊術も発展してるんですよねえ

気の概念ですから本質的にはそこまで変わってないとは思いますが、大量生産された漫画やアニメの発想を使った活用方法とかは無限大だなぁ

ぬいぐるみも式神の類いではありますが、紙とかでは無理で、ぬいぐるみならOK？
つまりは内容物の問題？

動かすには、内部の綿を筋肉のように創作して、って何を考えてるんだ、僕は

明らかに物語に関係ない考察、失礼しましたー

ジュンナ、可愛いなぁ
てかリアのこと大切に思ってるなぁ

弟子を取ることの難しさを痛感します……に感情の揺れ全てが詰まってますね。
心配と、弟子が最善を尽くした誇りと、それを選べた賞賛と。

キャラに愛情が詰まってるんですよ
作者がキャラクターを愛してるから、キャラはキャラを愛せる。

　

一人で瞑想するのとは訳が違うことは分かっていた。授業を始めて数日の私では、そう長くは持たないであろうことも……。

↑授業ではなく、修行だと思ったので、報告でした。

この疾走感が良い感じですね。物語がどんどん進んで行ってるって感じがします。

早くエビセンを見付けないとヤバいって言う、感覚が読者にも追い付いてくるみたい。

こんにちは、作品楽しく拝読させていただきました。
応募しているコンテストは違いますが、お互い頑張りましょう！

脳内での映像再生が捗ります( ˘ω˘)ﾄﾞﾔ
綺麗で幻想的で(感想が貧弱すぎる)、どなたかこのシーン実際の映像にしてくれませんかね…。

ｘからお伺いしました！テンポのいいお話でするりと1話読ませてもらいました。こういう霊の絡んだ現代ファンタジーが好きなので続きも楽しみです！

緩急の効いた展開に惹き込まれました。次回も楽しみにしています！

非常に優しい物語でした。
全体の感想はレビューに書かせて頂いた通りで

結婚指輪……
死んでも探すぐらい大切なんやなぁ……
あれずっとつけてる人、尊敬するわ
ぶっちゃけ邪魔でwもうお互いつけてないww

喫茶タカサキの老夫婦に感謝されてましたけど、そこは反省点。ちゃんと指摘するジュンナってすごいなと思いました。(^^

探しものはなんですか　見つけ難いものですか
それより僕と踊りませんか

まさに幽霊ものらしい展開やってますねー
こういう人の未練とかそういうの好きなんですよー

会話多めでテンポ良く進んで行くので読むのにストレスなくて良い感じです

なお目に集めてみても、何も変わりませんでした
やはり2ヶ月ぐらい特訓せんといかんのか……
ジュンナに教えを乞いたいなー

テンポのいい、丁寧な導入でした。この後の展開がたのしみです。

ここまで読ませていただきました。
女性主人公のファンタジーは華があって個人的に好きです。戦闘シーンや間のほんわかシーンも可愛くて……百合最高（昇天）お互い芯が強い人だからこそ、周りを巻き込みたくない気持ちが強く出てしまっているんですね……
読みやすいし描写も上手いなあというのが素直な感想です。ゆっくりではありますが読み進めさせていただきます！

戦闘シーン後のほんわか展開可愛すぎます

コメント失礼します。
美しい世界観が大好きです。
続き読ませていただきますね！

説明会なのに情報が整理されてて、分かりやすくて良いですね。

精霊を見るシーンはTV映像のように情景が浮かぶようで、綺麗です。

瞑想みたいなものと解釈しましたけど、あれやると気持ち良いんですよねー
頑張ってちょっと目の裏に集めて来ます笑

85歳で脚を骨折……
致命的過ぎる……
このまま下手したらベッドで一生コースやんけ……

なんて時代背景とともにまた物語と関係ない感想が沸いてしまう自分

いや、楽しんでるんですけどね
ついついツッコミ癖が

タイトル回収話ですね！
どういう形で出てくるのかと思いましたが、掲示板でしたか。
ちょっと昔風でもあり今風でもあり、絶妙なチョイスだと思いました！

こんにちは。
現代のテクノロジーが出てくると、師弟関係が逆転したようになって、微笑ましいですね！(^^

1940年ならギリ太平洋戦争前って感じですか
でも、日中戦争はやっててバリバリ第二次世界大戦中だ

ジュンナの年齢が高校生だとして、まだ学生は兵隊に行ってないぐらい
でも、学校では愛国のための言葉が叫ばれてた時代

うーん、文明もですが、価値観の違いにビビりそうです
そして日本が辿った道筋とかショック過ぎる……

そういう物語じゃないですね、失礼しました。

まさに懐かしさすらある文庫版の王道ライトノベルを読んでいる気分。

10万字で区切ってあるとされてるので、完全に書籍化を意識してある構成。

アニメでも漫画でも映えそう。

リアが何の力もないのに守られるだけでなく、必死で戦おうとしているところが非常に良かったです。

Xと企画から来ました。
ずっと読みたいと思ってたのですが、この企画のタイミングじゃないと手を出せない気がして、とりあえず1話触ってみました。

幽霊ものって人間の深くてドス黒い所をほじくり出す作品が多いので、楽しみにしてます。
重い百合とのことで、そちらも楽しみにしつつ、なんか参考に出来ればなと

少しずつですが、読んで行きます。

あ、あと⭐︎100おめでとうございます！

お世話になっております。X企画へのご参加ありがとうございました。
最新話まで拝読させていただきました。おもしろかったです！

ジュンナちゃんが解放されて悪霊などと戦う中、いろいろな人の気持ちともよりそっていく感じが好きです。
ジュンナちゃんはなぜ封印されていたのか。その謎も気になるところです。

連載応援しています。

現代と過去とのギャップに驚くジュンナがただただ可愛くて読み進めてます……彼女たちの距離の縮まり方も丁寧でいいですね。ほっこりします。
あと、あとがきでの補足、余計じゃないです忘れっぽいので助かります。

Xから来ました！

幽霊ものが大好きで、読ませていただきました。


子供は見えやすいとよく言いますよね。

私も不思議体験を結構してますが、あまり信じてもらえた試しがないので進んで自分からは話しません。

だから主人公の気持ちは、よく分かります。


主人公がどんなキャラクターなのかが伝わる、とても素敵な冒頭だと思います！

まさかの自殺未遂に直面する緊迫展開が良かった。ラストの「リア助けて！」の叫びが切実でめっちゃ面白かった。

ジュンナの未来カルチャー驚きリアクションがいちいち可愛いし、ファッションショーでの着せ替え無双がめっちゃ面白かった。

企画への参加。そして、こちらの小説への反応と評価をありがとうございます。
遅くなりすみません🙇‍♀️

9話まで読ませて頂きました。

まずリアの霊感体質だったり、日常描写というのがとても丁寧に描かれていて没入感がありますね。
リアの心遣いや度胸が良い意味で"乙女"というのを感じました。
ジュンナも昭和の人間特有の上品と慎ましさがあって良かったです。

精霊術の説明も分かり易くながらも、筋が通っていてこれからの描写がワクワクと楽しみになりました。

…それにしても、おばあちゃん、80を超えていたのですね。とてもそうだとは思えないw
あと、救急車に感じる普段のリアの感想に思わず『ふふっw』と声に漏らしてしまいました😁

ゆっくりにはなりますがこれからも読み進めたいと思います。
投稿、頑張ってください！

読んでいて、時を超えるってどんな感覚なんだろうと思いました。
SFではよくコールドスリープ的なお話が出てきますが、過去に遡っても未来へ行っても、なんだか絶望を覚えそうです…。

そう考えると、ジュンナは本当に強いお嬢さんですね…( ˘ω˘)
リアちゃんも芯があって、これからもっと絆を深めていくのかと思うと楽しみです。

面白かったです！
自分が男性を主人公にしたものばかり書くので勉強になります！

応援してます！

リアの成長への焦りと、ジュンナの静かな優しさがぶつかり合うこの回、とても胸に響きました。無力感と責任感のはざまで葛藤するリアの姿は、まさに「等身大のヒロイン」。
そして最後の“テレビ初体験”で魅せたジュンナの可愛さとギャップが最高でした！
この2人のやり取り、ずっと見ていたくなります。次回も応援しています！

ジュンナちゃんの“現代デビュー”がとっても愛らしく、微笑ましく読ませていただきました。
時代を超えた少女のリアクションにクスッと笑いながらも、ラストでさらっと伏線を仕込んでくるあたり、お見事です！
これからリアとジュンナ、そして「お母さん」に関する展開がどう広がっていくのか、ますます楽しみになってきました。次回も期待してます！

リアとジュンナのやり取りに、優しさと成長の軌跡を感じました。
人の想いを大切に紡ぐ描写がとても温かくて、読後に心がほっとしました。
物語を通して読者の心を癒してくれる、そんな素敵な作品を生み出してくださってありがとうございます。
これからの展開も、応援しています！

結婚指輪に込められた想い、それを“返す”ことで“還る”という展開が、とても優しく、温かく胸に沁みました。
特に、メグミさんの「ありがとう」に全てが詰まっていて、読んでいて自然と涙が浮かびました。

リアが精霊術士として、心の修行を重ねていく過程もとても丁寧に描かれていて、読者としても共に成長しているような感覚になります。
「ただ消えるのではなく、還っていく」…そんな言葉選びの美しさに、物語への深い愛情を感じました。

これからも、ひとつひとつの“想い”に寄り添う優しいストーリーを、楽しみにしています📖✨
次のお話も、応援しています！

思わず胸が熱くなる、優しさの連鎖に心打たれました。

リアの心の変化がとても丁寧に描かれていて、「想いに寄り添うこと」の大切さをあらためて感じました。
「指輪」が単なる物ではなく、想いの象徴として見つかる流れが本当に美しかったです。

そして子どもたちの真っ直ぐな善意と、現代っ子らしい距離感の描写も絶妙で、リアルで、じんわり温かい。

きっとこの作品は、多くの人の心を優しくほどいてくれる宝物になると思います。
次の展開も、楽しみにしていますね。がんばってください！

喫茶タカサキの温かな空気と、リアの「人を幸せにしたい」という想いに心がほっこりしました。
ジュンナとの関係も自然で、ふたりの信頼感がじんわり伝わってきます。

次回、指輪とメグミさんの想いがどう結ばれるのか、とても楽しみにしています。
これからも応援しています！

精霊の声を“聴く”という描写に、心を奪われました。
リアの成長と、ジュンナの柔らかくも芯のある導きが、温かな空気の中で光っていて素敵です。
ヨモギの再登場も、楽しさを加えてくれて、次回が待ち遠しくなりました。
リアの優しさと行動力、ジュンナの知識と信念、そのふたりが紡ぐ「未練を還す」物語。
これからも丁寧に、ゆっくりと、心に届いてくれるのを楽しみにしています。
続きを楽しみにしています。応援しています。

精霊たちが舞い踊る世界の美しさに、心を奪われました。
「リアの身体にお湯を注ぐように熱を伝えていく描写」は、とても繊細で、読んでいるこちらの身体まで温かくなるような気がしました。

そして、精霊を見るという神秘的な体験を、読者も一緒に疑似体験できる演出が素晴らしいですね。
ファンタジーでありながらも、ひとつひとつ丁寧に理屈が積み上げられていて、「この世界は本当にどこかに存在するんじゃないか」と思わせてくれます。

リアが自身の“体質”を、これからどう“力”に変えていくのか。
精霊術士としての成長と共に、彼女の心も強くなっていく未来を想像して、楽しみにしています。

次話も心待ちにしています。

ジュンナとの“ご近所ツアー”、すごくほっこりしました。
ハンバーガーやドーナツに驚く姿も、リアの優しさも、まるで心が洗われるようで……二人の距離がゆっくり縮まっていく様子にキュンとしました。

リアの“精霊が見える”過去の傷と、それを乗り越えようとする姿にも胸を打たれました。
ひとりぼっちだった少女たちが、少しずつ「居場所」を見つけていく物語……この先もずっと見守りたくなります。

応援しています。
次回も楽しみにしています。

ジュンナとリアの共同生活が始まるこの回、とてもあたたかくて、読んでいて自然と笑顔になりました。
戸籍もなく、時代にも馴染めないジュンナに手を差し伸べ、居場所をつくってあげるリアの優しさ。
そして、封印されていた時代の少女と、現代の少女がぎこちなくも距離を縮めていく描写に、心がじんわりしました。

「リアさん……」と呼ぶシーンの照れくささや、年齢ギャップの話題にはクスリとさせられつつも、
ふたりの信頼関係が少しずつ育っていく様子がとても丁寧で、読後感が本当に良かったです。

ふたりの生活がどんな風に彩られていくのか、ますます続きを読みたくなりました。
応援しています。

リアとおばあちゃんの再会、とても心に残るシーンでした。
骨折と聞いて心配になりますが、おばあちゃんの芯の強さや、いつも通りの温かさに、リアも少し安心できたのではないでしょうか。何より、おばあちゃんの言葉の一つ一つに、リアへの深い愛情が感じられて、読んでいるこちらまで胸がじんわりしました。

そして、リアが自ら精霊術を学ぶと決める場面は、とても印象的でした。自分の責任から逃げず、周囲の人を守りたいという気持ちがまっすぐに伝わってきて、応援したくなります。
ジュンナとの関係も少しずつ深まり、おばあちゃんとの会話にも可愛らしい掛け合いがあって、シリアスな中にも和やかさがあって良いバランスでした。

これからの修行や、精霊協会との関わりがどう描かれていくのか、とても楽しみにしています。執筆、引き続きがんばってくださいね！応援しています

「今すぐには役に立てないかもしれないけれど、何かできることを探す」
リアの前向きさと、その等身大の奮闘が胸を打ちました。
修行には年単位の時間がかかると聞いても諦めず、SNSという現代ならではの手段で悪霊の痕跡を探そうとする姿勢は、現代っ子らしくて頼もしいです。

そして、ジュンナとの微笑ましいやりとり！
スマホを「光る板」って呼んだり、テレビを知らなかったり、時代を超えたギャップに笑いながらも、ふたりの関係がどんどん自然で温かくなってきているのを感じて嬉しかったです。

ラストの「おばあちゃんからの電話」も、ドキッとしました。
いよいよ大きな展開の予感……次回、どんな話が待っているのか、楽しみにしています！

良い話だ。ほっとする。

Xから来ました！

全体的に凄く読みやすかったです！
創作活動頑張って下さい！

夜雲の強い決意と、ジュンナとの真っ向勝負が胸熱な回でした。
土下座までして気持ちを貫く姿に、二人の頑固さと絆の深さを感じます。
これからのコンビでの活躍がますます楽しみです。

第13話は一気に物語の核心に近づく回でした。封印を解いた黒幕の存在、百体以上の悪霊が解き放たれた事実、そして夜雲さんの「精霊術を教えて」という決意。受け身から能動へと立場が変わる主人公の成長に胸が熱くなりました。ジュンナとの信頼関係もより強く感じられます。
……そして今さらですが、タイトルの「夜桜」が2人の名前から取っていると気付きました……読み手としてセンスがなさすぎて恥ずかしいですが、その事実を知ってますます作品への愛着が増しました。これからのお二人の活躍を、全力で応援しています。

ふたりの距離感がじわじわ近づいてく感じが微笑ましい。
名前の呼び方で照れ合うやりとり、青春っぽくて好き。
あとジュンナ、まさかの百三歳にびっくり（笑）

はじめまして。
桜の木に封印+女バディもの…、なかなか魅惑的な言葉たちじゃありませんか(興奮)⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠

自分ではなかなか書けないジャンルですので、続きがとても楽しみです。
一日に1〜2話程しか読めないので追いつくのに時間はかかるかと思いますが、今後とも応援しています( ˘ω˘)

ジュンナとの穏やかな朝に癒されたのも束の間、御神木の調査によって判明した“二つの痕跡”が、一気に緊張感を高めましたね。特に「封印を解いた誰かの存在」が示唆された場面では、読者としてゾクリとする感覚がありました。物語がいよいよ核心に迫ってきて、続きが気になって仕方がありません！

この先にどんな真実が待っているのか……ドキドキしながら、でも夜雲とジュンナの絆に希望を感じながら、応援しています。

ジュンナの悲鳴から始まる第11話、まさかの「髪色オチ」に思わずクスッとしました！
昭和と令和の価値観の違いが微笑ましく、二人の距離がまた少し縮まった気がします。
心あたたまる日常のひとコマ、これからも楽しみにしています

時を超えた真実が明かされる第10話、とても胸に響きました。

「今は西暦2025年」というリアの言葉と、それを聞いたジュンナの動揺。
それはSF的な展開でありながら、とても静かで痛みのある、現実のような重みがありました。

それでも、涙をこらえながら真実を受け入れようとするジュンナの強さ。
彼女の手を取るように寄り添い、そっと「信用してる」と伝えるリアの優しさ。
ふたりの距離が縮まり、信頼が芽生えていく様子が丁寧に描かれていて、とても心あたたまるお話でした。

次回、神社の再調査でどんな真実が明らかになるのか楽しみです。
ふたりの絆が、これからどんな風に物語を動かしていくのか。応援しています！

おばあちゃんの搬送を見送ったリアの不安と動揺、そしてジュンナとのやりとりに救われていく心が丁寧に描かれていて、とても胸に沁みました。

現代に戸惑うジュンナを気遣い、カップ麺ではなくカレーを選ぶという小さな思いやりが、ふたりの信頼の始まりを象徴しているようで素敵でした。
日常の温かさをひとつずつ取り戻していくような描写に、読んでいるこちらもホッと癒されました。

次のお話も楽しみにしています。これからのふたりの暮らしに、穏やかな幸せが増えていきますように……応援しています！

精霊とは何か、幽霊との違い、そしてリアの体質の正体……
これまで謎だったピースが一気に繋がっていく第8話、とても引き込まれました。

リアが長年悩まされてきた「見えてしまう」体質が、ただの呪いではなく“意味ある力”だったと知る場面、胸がジンと熱くなりました。
戸惑いながらも少しずつ現実を受け止めていくリアの姿に、心から応援したくなります。

この物語は、ただ怪異に立ち向かうだけでなく、自分自身を受け入れていく物語なんだと感じました。
次はいよいよ、おばあちゃんのもとへ……リアとジュンナのこれからを、これからも楽しみにしています！

第5話、第6話、第7話、読み終えました。

リアとジュンナ、ふたりの少女が出会い、恐怖と向き合いながら絆を深めていく三部作──とても引き込まれました！

「幽霊が見える」ことで苦しんできたリアが、ジュンナとの出会いを通して初めて「見えることに意味がある」と思えるようになる展開が胸に響きました。
小石を投げるシーンでは思わず拳を握って応援してしまいましたし、ジュンナの精霊術も幻想的で、美しさと力強さが共存していて印象的でした。

怪異との戦いだけでなく、少女たちの心の成長を丁寧に描いてくれる物語に、ますます惹かれています。
これからもリアたちの行く先を、楽しみに、そして心から応援しています！

第4話、読ませていただきました。
夢桜姫の正体が明かされ、まさかの“祀られていた存在”が目の前の少女だったとは……リアちゃんと一緒に驚き、混乱しながら物語の奥深さに引き込まれていきました。
精霊術や封印といったファンタジー要素も少しずつ顔を出してきて、ますます物語が広がっていきそうですね。
そして最後の「ガチャンッ！！」……何が起こるのか続きがとても気になります！
引き続き応援しています！

第3話、読ませていただきました。
静寂に包まれた神社で、幻想的な少女との出会い……まさに「ガールミーツガール」のタイトル通りの、運命を感じる展開に引き込まれました。
黒い光の異変と、リアちゃんの戸惑いや不安、それでも目の前の少女を見捨てない優しさが胸に沁みます。
おばあちゃんの登場にも少しホッとしました。
この出会いが、どんな物語に繋がっていくのか、とても楽しみです！引き続き応援しています！

第2話も楽しく拝読しました。
実家が神社というリアちゃんの背景が物語に奥行きを与えていて、御神木や黒猫の登場から一気に不穏な空気が漂い始めてドキドキしました。
ラストの黒い光の描写がとても印象的で、これから何が起きるのかますます気になります。
続きも楽しみにしています！

第1話を拝読しました。
夜雲リアちゃんの抱える孤独や、ヨモギさんとの関係性がとても丁寧に描かれていて、読んでいて引き込まれました。
この先、どんな展開が待っているのか楽しみです！応援しています！

おばあちゃんの優しさに感謝

混乱してるジュンナ可愛らしいです

夜雲ちゃん、なかなか策士ですねぇ。あの手この手。
いいと思います！

女バディものとしたら読むしかねえ！！！
私は女バディもこ好きだけど自身の癖に合う掛け合いが書けなくて引いてしまった人間…。作者様！　助太刀致す！
後読みやすいし地の文も分かりやすく、セリフもきちんと分かりやすくてよかったです！

ジュンナさんが現代のものを見たらどんな反応をするのか
気になりますね( *´艸｀)

ガールミーツガールの成長もの……とても面白く読ませていただきました！
続きも楽しみにしております。

ここまで読ませていただきました！

合ってる表現かはわからないのですが、夕方にアニメを見ていたあの頃みたいな、そんなワクワクとスピード感で楽しかったです〜！

こんにちわ！

女バディもので、とてもワクワクしながら読ませていただきました(*´ω`*)♡
ジュンナさん、かっこいいです。
応援しております！