第94話 副団長、国境を超えるへの応援コメント
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> 聖女にあって確かめなないと。
もしかして:確かめないと
第9話 副団長模擬戦をするへの応援コメント
帝国人の心象:
うーん……特に決めてないんですよね。→お前如きに構えは要らぬ。
おおっ、ほんと細かい動きですね。→せせこましい動きだ!
ほんと、帝国の剣って硬いんだなぁ。いやあ、安心しました。→帝国の人間は柔いなあ!
第8話 副団長帝国使節団の相手をするへの応援コメント
下から目線で、言葉は煽り! 此が副団クオリティー!
第5話 騎士団長噂が広まるへの応援コメント
隠れて……ないかなー
第2話 王女の依頼と蠢く陰謀への応援コメント
神殺しって…そんな怪物を、元首でもない王女の護衛に使うなよ(´;ω;`)
by色々と企てている皆さん
第12話 副団長訓練に励むへの応援コメント
こんな天然を団長にしたら、団員の胃が消し飛ぶわw
第84話 副団長の伝説の追加への応援コメント
何もやっていないのに賞賛される
歩いているだけで話に尾鰭がつき讃えられる
国をあげて力の象徴のように扱われる
これまで血の滲むような愚直な鍛錬により真の強さと名声を得てきたレオンにとって今の立ち位置は満足できるものなのだろうか。
第83話 副団長、影を見るへの応援コメント
同じ?
第32話 副団長、魔王に会うへの応援コメント
まさか魔王に同情する日が来るとは…www
第83話 副団長、影を見るへの応援コメント
デジャブにゃ(*´ ˘ `*)ウフフ♡
第83話 副団長、影を見るへの応援コメント
前からエンドレスエイト感溢れ出てたがいよいよそうなったか……
第83話 副団長、影を見るへの応援コメント
82話と同じ
第80話 副団長と伝承への応援コメント
伝承生えるは草生える
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> (やめろ。今は“伝承”を時だ。思い出す時じゃない)
なにかしら動詞が抜けていそうな雰囲気
第77話 副団長と聖女の帰国への応援コメント
あ~る~こ~♪
あ~る~こ~♪
私は~♪伝説~♪
精霊~大好き~♪
どんどん行こう~♪
第17話 副団長、その采配に驚愕されるへの応援コメント
文章だけの世界が、Web小説なのだけど、それでも、臨場感にあふれてるし、読み進めていくと、実際に、レオンのそばにいて、それらを見ているかのような、そんな気分になります。
当然ながら、長い文章とは思わず、むしろ、もっと、読ませてほしいと思うくらいに。
なので、長い文章のままでも、各種テーマ(殿下とのお茶会…などの、戦闘以外は、ともかく!)だったら、どんどんお願いしたいです!
全く読んでいても苦にならないんです。
読みやすいんです!
まぁ、昔、市立中央図書館で見かけた書籍(ライトノベル小説)の中には、小さく長い文章で、一冊ずつに、ぎっしり内容が詰まっている本もありました。
しかし、目が悪い自分にゃ、
<小さな文字>
<説明文が、長すぎて…>
<キャラのセリフよりも、キャラの頭の中の考え方の説明の方が長すぎ!>
……という本は、開いただけで、閉じて書棚に戻します。
そもそもライトノベル小説は、イラストが少ない事もあり、読みすすめながらも、ちょくちょく、表紙からの2〜3ページ目にある、登場人物のイラストを見ながら、読みすすめます〜。
そこに、まるで、スーパーに売っている<小粒:おかめ納豆>みたいに、小さくて細く長い…と来れば。。
でも、著者様の書き方は、最初こそ、どういう物なのかが、分からなかった。
ても、読んでいる内に、全く苦にならず、行数を空け、読みやすくされている。
また、また、世界観などの説明で長い他の小説ともちがい、簡単や、シンプルに書いて下さる!
それていて、面白い。
敵味方問わず、レオンの凄さに困惑してり、驚愕しながらも、他の著者様であれば、ここで、ダラダラと、相手の考え方を、分厚い説明書のように書く場面でも、あえて、読者に考えさせてる?
または、読者に、想像させているのかな。
ゆったりと、余裕のある主人公のように、ゆったり、読みやすいんです。
えっと、話を書く要点まとめが、できない、読者たぬ、です、ごめんなさい。
同じような事を言ってるかとも、思うのだけど。
もし、書籍版になった時、イラストが、きれいで美しい……よりは、あたたかで、可愛いヒロインのイラスト、であったらなぁ、と、個人的にゃ。
例えるなら、過去作SFC(スーパーファミコンの任天堂ゲーム機)にあった、ファイナルファンタジーの、イメージイラスト。
あんな絵になる位なら、実際にゲーム画面を見た時に、可愛いカラーキャラのような物だったら、と。
あくまで、個人的な意見です。
第13話 副団長過去に想いを馳せるへの応援コメント
>火打ち石でスープを温めながら鼻をすすった。
火打ち石の火花で温めようと頑張っているんでしょうか。無謀な挑戦だと思います。せめて、『火打ち石でかまどに火をつけ』くらいが良いかと。
それと、食べずに出かけちゃいましたね。『スープ食べないんかーいっ!』と感じましたが、作者様の狙い通りでしょうか?
第12話 副団長訓練に励むへの応援コメント
床の間で黙って素振りで思わず二度見して爆笑。
本当に壊れてしまわれた...
第10話 副団長視察に同行するへの応援コメント
昨夜など、誰もいない訓練場で剣を振るっていたそうです。あの男は、完全に……壊れた」
ここが読んでて少し違和感が...
誰もいない状況で剣を振っていても訓練場という場所でなら素振りや型の確認をしてた可能性がよぎる...
「王国に与えられた貴賓室内で剣を振るっていた」や、「訓練場で1人怯え喚きながら剣を振り回していた」みたいな一目で「あ、精神が壊れてるな」みたいな情景が欲しい...
長文失礼しました。
第1話 副団長一撃で龍を屠るへの応援コメント
まだ1話目しか呼んでないのに既に面白い...この後の展開が凄く楽しみ!
あとこの主人公は糸目であって欲しい(願望)
第44話 副団長の知らぬ間に帝国使節団来たるへの応援コメント
イヌが歩いて棒に当たりに行く
第37話 副団長、魔王の威厳をみるへの応援コメント
もしかして
記憶飛んでる?
レオンさん
第29話 副団長、連日魔物を討伐するへの応援コメント
お師匠サマですよ?
編集済
第70話 副団長と副団長お守りへの応援コメント
先回あれだけ被害を出したのに未だ賊がフリーパスで王都でやりたい放題。
団長様はやっとレオン以外団員のレベルアップの重要性に気づいたようだが肝心の王都警備が疎かになっていないか。普通先回襲撃の教訓を生かし徹底捜査して事前に賊を捕縛し民の安全を守るよう動くのが治安維持部隊である騎士団の仕事では。これができない管理者は正直不要。
第69話 副団長と、それぞれの思惑への応援コメント
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>“副団長が来る”の五文字は、
もしかして:六文字
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
もう間違えすぎで…仕事が一段落したら全部まとめて修正する所存です!
第66話 副団長と広がる被害への応援コメント
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> 誰もが、その二文字を口にするのを躊躇った。
もしかして:三文字
編集済
第65話 副団長、三度の再開への応援コメント
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もしかして:再会?
> 副団長――その二文字が出るだけで、場が一瞬しんとする。
もしかして:三文字
第69話 副団長と、それぞれの思惑への応援コメント
シリルが言う通りレオンの経済効果がかなり出ていると思われるが肖像権や著作権などの扱いはどうなっているのだろう。散々民衆に振り回されプライベートが無くなった挙句1銭もレオンが手にできないのは悲しすぎる。
あと国として掲示板の情報管理はきちんとしておかないと摩擦の原因となるかも。聖女とレオンの熱愛婚約のゴシップを放置すると国際問題に発展しかねない。
団長はやっとやる気を出して団員のレベルアップに努めようとしているようでいい傾向。
第68話 副団長、望む平凡とは程遠くへの応援コメント
副団長の職務)ちょっとの間(全然ちょっとじゃない)旅に出てきます。自分の代わりに神の加護君を憑けるのて、仲良くしてください。( `・∀・´)ノヨロシク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お目が高い!!
第6話 副団長は平和にパンを食べたいへの応援コメント
普通に剣を抜いてるはずなのに民の噂ならまだわかるが所属している騎士団でなんで剣を抜いてないとなるのか矛盾が。
第5話 騎士団長噂が広まるへの応援コメント
読みやすいんだけど違和感が。
前話でクラリスが宙に浮いて暗殺者の刃が〜ってあるのに一瞬も危険に晒してないっていう状況が矛盾してませんか?
危険に晒してないのならなんで宙に浮いていたのか?
第67話 副団長、聖女の護衛だけで英雄扱いされるへの応援コメント
団長様が初めてまともに仕事した。
でもレオンが言う通りレオンは来る必要
なかったと思う。
第66話 副団長と広がる被害への応援コメント
城下で被害が出ている状況で「俺出る必要あるか」は自分の能力への謙遜とかじゃなく職務への怠慢では。むしろ副団長ポジとか普通に率先して現場指揮をしてしかるべき。
第22話 副団長、暗殺計画を立てられるへの応援コメント
地位だけが拠り所みたいだけど、
たかが子爵が王族の婚約者や恋人になれるはずないよなぁ。
編集済
第66話 副団長と広がる被害への応援コメント
団長様のありがたいコメント
「教国上層は動いていないはずだ。つまり下の暴走か……だが被害が出ている以上、我らは放置できぬ」
情報を掴んで適切に動くのが団長様の仕事では?
しかも多数の賊がフリーパス状態で王都入りという相変わらずのザル警備ぶり。
精霊祭で兆候があったのをもう忘れたらしい
そりゃレオンとしては俺が出る必要あるかと疑問を呈したくもなるのは当然。そして事態をおさめるのはお前しかいないとレオンを尻拭いに無理矢理引っ張り出す王女と団長様のブラック上司ぶりよ。
作者からの返信
いつもコメントありがとう御座います!
どうしても団長がブラック上司ポジになってしまう私のせいで!笑
第2話 王女の依頼と蠢く陰謀への応援コメント
変数の概念あんねんな…
編集済
第59話 副団長、何故か噂になるへの応援コメント
なるほど"風"の噂…。
第10話 副団長視察に同行するへの応援コメント
対処出来る自信があったから
でしょうけど
普通護衛任務の場合
襲撃されたら護衛対象者からは
決して離れてはいけないのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに咄嗟の対処とは言えレオン自身が制圧に行くのは軽率てすね!
参考にさせてもらいます!
第54話 副団長にとっての精霊祭への応援コメント
団長様が考えた最強の警備案
‘警備の人数は倍に増やします。……それと、教国からの間者が紛れ込む可能性も考慮せねばなりませんな’
これじゃザル警備になる訳だ。
人数増やすより警備の質が重要(検問、手荷物検査など)
つい先日教国から賊の侵入させたばかりなので可能性というか紛れ込む前提で警備せねばならない。
というわけで結局レオン頼りのザル警備…
しかもレオンが謎の不調なのでどうなるか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
レオンの調子がなぜかわるい!そこに着目してくれてとても嬉しいです!今後とも是非よろしくお願いします!
第52話 副団長、間者事件の余波に臨むへの応援コメント
団長様開き直っちゃったね…
もはやレオンに全てを押し付けることを隠そうともしなくなった。
作者からの返信
たくさんコメントありがとうございます!!嬉しいです!
団長!まさにブラック企業中のブラック企業という笑
編集済
第50話 副団長、間者を捕らえるへの応援コメント
レオンがいて事なきを得たが王国は暗殺者ウェルカムのザル警備ということ。これで帝国側に被害が出ていたら戦争のきっかけになりかねない。
賊の侵入を許した衛兵、近衛兵の責任追及は?王女は王都の治安は揺るがないとか言っているがレオン頼りであり実際は不安しかないのでは?
作者からの返信
いやそれほんと書いててこうなって、あれ?王国やばない?ザルすぎない?と不安になったのは私もてして…レオンがいるからなんとかなる!流石レオン副団長!という気持ちでして…笑
編集済
第40話 副団長師匠と再会するへの応援コメント
休暇初日騎士団の執務室で来客対応している時点で休暇ではないと思うが…これを休暇に含めるならブラック企業。
第39話 副団長、休暇をもらうへの応援コメント
団長様にとっては捲土重来のチャンスかも。休暇後どうなっているか。
編集済
第37話 副団長、魔王の威厳をみるへの応援コメント
団長様、そう思うならその地位を黙って辞したらいかがか?誰からも信用されず敬われないくせに団長という地位にしがみつきレオンを好き放題使い倒すやりがい搾取中高年上司にしか見えない。
編集済
第29話 副団長、連日魔物を討伐するへの応援コメント
わかった、すぐに出る(キリッ)からの
副団長、頼むw
団長様、たまには自ら動いたらいかが?
編集済
第4話 副団長暗殺者を退けるへの応援コメント
隙が無く強いのですが
振り返ると、クラリスが宙に浮かんでいた。
↑
これは危険を察知して
王女を抱き抱えて飛び退いた
のでしょうか?
誤字報告です
暗殺者は少したじろいだ用にナイフを構え、
↑
「たじろいだ様に」かと?
作者からの返信
後時報告ありがとうございます!!修正します!助かりますーー!
第20話 副団長模擬戦に勝利するへの応援コメント
この不公平極まりない卑怯千万な模擬戦を認め審判までやっている団長…仕掛けたグレイスに何のペナルティも課せないなら団長の存在意義なし。
編集済
第16話 副団長模擬戦で指揮をするへの応援コメント
こんな状況で部下を守るべき団長様は何をやっているのか。
今のところレオンに自分の方が強くて偉いと思い込ませ仕事を殆ど押し付け団長として栄誉だけ掻っ攫うやりがい搾取上司にしか見えない。
せめて内部管理をきっちりするのは団長の仕事では。まだ目に見えない団長が凄腕だったり人間的に優れているという事があるのかもしれないが…
先のコメントに返信ありがとうございます。今回生意気書かせていただきましたがご了承下さい
編集済
第10話 副団長視察に同行するへの応援コメント
視察中に王族暗殺を仕掛けるなど宣戦布告と同義なのだが…帝国の襲撃犯は全て捕縛、帝国側はこれ以上戦意がないのなら身代金名目で賠償金は請求すべきでは。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際に考えると確かに宣戦布告級の重さですよね。
展開の都合で少し強引な部分はあるのですが、そういう視点で読んでいただけるのは本当にありがたいです🙏
第22話 副団長、暗殺計画を立てられるへの応援コメント
人間だった頃の記憶を全て捧げて、レオンへの憎悪やクラリスへの想いって覚えてるの...?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
レオンへの嫉妬やクラリス王女への想いは人間の頃の全てを捧げてなお意識を残していたグレイスくんが本当に才能ある人だったのですね!
編集済
編集済
第52話 副団長、間者事件の余波に臨むへの応援コメント
「副団長についていけば金運も上がり彼女もできて宝くじにはバンバンあたって仕事も大成功!」とか流行りそうですよね(白目)
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> 我が王国は、今回の件を帝国への非礼としないことを確認し、教国の動向を注視することで一致したいと考えます
「帝国への非礼としない」のは帝国側が判断する話では?とは思いました。
言いたいことは多分同じなんでしょうけども。
追記:自然になったかなと思います!難しい表現ですよねぇ
作者からの返信
副団長カレーを食べればきっと宝くじにも当たって恋人ができて一生あんたいなんですきっと!笑
そこ推敲足りず申し訳ない!上手い言い回しできずそんなニュアンスに…
編集済
第15話 副団長絡まれるへの応援コメント
> グレイス子爵は、にっこりと笑みを浮かべながらも、
前話だと、子爵の嫡男とありましたので、どちらかに揃えたほうが良いかと思います。
それにしても、副団長補佐なんて近い場所にいながら、この勘違いですからね。余程周りが見えていないようで。なぜこの男が騎士養成学校で主席を取れたのか、不思議でなりません。
作者からの返信
うおー!本当だ!間違えてる!ありがとうございます!修正しますね!
第19話 副団長王手をかけるへの応援コメント
いいね〜!
こう主人公が無自覚なままカリスマ性を発揮してくるのゾクゾクする!
本当無自覚なカリスマ性溢れる人、癖だわ〜💕
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分も大好物でして…!レオン副団長かっこよくかけてたら嬉しいです!
第1話 副団長一撃で龍を屠るへの応援コメント
冒頭の音の種類や表現、パンや煙草の匂いで情景がありありと浮かびました!
金床の音を立てられ、これ好きだなと感じコメントさせていただきました!
応援しています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!応援ありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!これからもよろしくお願いします!
第46話 副団長、不在の間に広まる噂への応援コメント
これもう風説の呂布では?(゚д゚)
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
もはや本人の知らないところでありとあらゆることが副団長のせいに…
第39話 副団長、休暇をもらうへの応援コメント
混ぜるな危険
第31話 副団長の元に魔王来たるへの応援コメント
いや変装くらいしろ(゚д゚)
そんな余裕なかったって? せやな
第30話 副団長、魔族から恐れられるへの応援コメント
>我の後方三十キロの大地が消えていた
いや君何しとん(宇宙猫顔
実は現在超絶手加減上達したのでは……?(゚д゚)
第15話 副団長絡まれるへの応援コメント
何故この手のノータリンはちゃんと下調べしないのか(哲学
既に実績有んだよ現実見ろ(゚д゚)
作者からの返信
ほんとに!そういうところがダメなんや!というそんな細かいところまでしっかり理解してくれて大変嬉しいです
第8話 副団長帝国使節団の相手をするへの応援コメント
王国側のあの目ッ!
『これから屠殺されるんだわ可哀想に』と豚を見送る目だッ!(゚д゚)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにそんな感じで伝わって嬉しいです!
もはや怒りとかではなく憐れみ的な!
第1話 副団長一撃で龍を屠るへの応援コメント
副団長の飄々とした雰囲気と、規格外の強さとのギャップがたまらなく魅力的ですね。
周囲の敬意と畏怖も自然に伝わってきて、続きが気になる始まりでした。
また、拙作に★をいただきありがとうございます!お礼が遅くなり、恐縮です💦ゆっくり読み進めさせていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
お礼なんてとんでもない!面白いと思いましたので★つけただけですので!
これからも楽しみにしております
第22話 副団長、暗殺計画を立てられるへの応援コメント
そもそもグレイスの立場ってなんなんでしたっけね…どこに記載あったのか解らず。
作者からの返信
14話のグレイス初登場シーンでチラッと書いたかな!副団長補佐として登場させてます!
第25話 副団長、グレイスと決着をつけるへの応援コメント
アホな部下にも優しくするとか聖人やな
作者からの返信
コメントありがとうございます!レオンの性格的にどんなアホでも部下!大事!って思考に辿り着くと思ってこの対応にしました笑
第15話 副団長絡まれるへの応援コメント
真のカリスマとカリスマがあると思い込んでる人間の対比が流石に哀れ
作者からの返信
コメントありがとうございます!レオンとグレイスの対比を書くのが難しくて…そうそう思ってもらえて嬉しいです
第6話 副団長は平和にパンを食べたいへの応援コメント
本人の知らない所でガンガン話が盛られていくのが面白いです。
まあ本人もそれに見合った、際立った実力の持ち主ではあるんですけどね。
作者からの返信
ありがとうございます!
周りがめちゃくちゃ勘違いしていく感じの話書きたいんですがなかなか難しく…!面白いと言っていただけて嬉しいです!
第5話 騎士団長噂が広まるへの応援コメント
非常に読みやすく、丁寧ですね!
今後の展開が楽しみです!
第5話 騎士団長噂が広まるへの応援コメント
10,000字読み合い企画に参加いただき、ありがとうございます!
拝読しました
副団長が強い、あまりにも強すぎる……
なのに自分だけがそれに気付いていない、というのが面白いですね
いつまで気付かずにいられるのかが楽しみです
★★★評価を置いていきますね
執筆、お互いに頑張りましょう!
第10話 副団長視察に同行するへの応援コメント
この作品が長く描き続けられますように。
あと「理性はない」がよくわかりませんでした。
文脈的には「理非は問わない」、あるいは「是非はない」くらいの意味ですか?
作者からの返信
そう言っていただけて本当に感激です!
精一杯書きますので今後ともよろしくお願いします!
理性はないのところはユリウスの事を指しておりまして、奴に理性はないって意味でした!
わかりやすく更新しました!
第100話 副団長、教国の闇を見るへの応援コメント
☆祝☆100☆話☆