編集済
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
1話目で興味をそそられ、一挙に読みました。4話までは普通に流せた(展開予想はついた)けど5話目が重くて(そうくるのかと)考えさせられたのに、エンディングでまさかの崩壊?ジャック(JTW)🐱🐾様の世界が凄すぎた。面白かったです。読ませて頂きありがとうございました。
作者からの返信
ぱぴぷぺこ様、応援コメントありがとうございます。そして大変申し訳ありません。当該コメントをいただいた当時、体調を崩しておりました。朦朧としながらコメントの返信を行っていたのですが、こちらのコメントを見失ってしまっていたようです、本当に申し訳ありませんでした……!
面白かったと仰っていただけて、本当に光栄です。この作品を書いた当時、私は本当に体調が悪く、その鬱憤をすべて詰め込んだ結果このような陰湿な話になりました。
丁寧に構築した世界を、ぐちゃぐちゃに壊したいというような渇望があったと思います。
お読みくださり、コメントまでくださったのに、大変な無礼をしでかしてしまい本当に申し訳ございませんでした……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
罪悪感を感じている者に「罪」は無いのか。
自分を正しいと信じている者に「罪」は無いのか。
自分は一切無関係だと思っている者に「罪」は無いのか。
……そもそも、「罪」って何なのか。
色々考えさせられる作品でした。
作者からの返信
芝草様、応援コメント、お星さまありがとうございます……!
「罪」というのは、何なのだろうと思いながら、この話を書きました。
……悪意が本当になかったとしても、善意からの行動だったとしても、取り返しのつかない結果を招き、悔いても悔いてもどうしようもないことは、あると思います。
逆に、悪意があったとしても、結果的に悪意が人間を助けることもある。
罪とは罰とは、なんなのか、まだ未熟者ではありますが、自分なりに精一杯を込めて書きました。
応援コメント、本当に嬉しかったです。ありがとうございます……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
お父さんにはわかっていた? だから戸籍と本当の生き残りとをクロスさせて、両方を存在させた。と理解しました。
あっているかな、奥深いストーリーでした。
作者からの返信
@namakesaru様! 双子の父親について言及してくださってありがとうございます……!
はい、双子の父親(=アロハシャツ男)には、どちらが生き残ったのか、しっかりわかっていたと思います。
一万文字という制限のなか、思いついたこと、思い描いたこと、精一杯詰め込みましたが、まだまだ書き手として自分の未熟さを痛感する一作にもなりました。
さらに研鑽を積み、もっと余韻を活かした創作ができるようになりたいです!
お読みくださり、応援コメントとお星さまもくださりありがとうございます……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
人物と情景の描写が詳細で、まさに炎のように鮮烈で、それゆえに彼の抱えた罪の重さおぞましさがありありと迫って来て。
それをも、夏を吹き散らす冷房のように処理してしまうラストが……「浄罪機関」というよりも「冷却機関」のように感じられて仕方ありませんでした。
作者からの返信
武江成緒様、応援コメントありがとうございます!
そして、お返事が大変遅くなり誠に申し訳ありませんでした……。
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
当該作品を執筆した際、意識が遠くなるほど体調が悪く、心身ともにまったく思うようにならない自分への鬱憤が溜まっておりました。それをすべて注ぎ込んだのが、こちらの作品でした。
未だに亮平のなかで燃え盛る炎と、それをまるで他人事のように処理してしまう『浄罪機関』の無機質さ、冷たさ……それが描きたかった気がします。
作品に寄り添ったお言葉の一つ一つがありがたく、噛み締めております。本当にありがとうございました……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
ジャックさんはノワール小説とかお好きですか?
ダークの中に美しさを感じますね。
自分の今書いてる作品の参考になる表現方法が多々ありました。
美しい物語ありがとうございます\(^o^)/
作者からの返信
I∀様、応援コメントありがとうございます! そして、お返事が大変遅くなり誠に申し訳ありませんでした……。
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
ダークのなかに美しさ……そうおっしゃっていただけて、本当に光栄です。ありがとうございます……!
私の書いたもので少しでも何かお役に立てたのなら、こんなに嬉しいことはないです。拙作に温かいお言葉をくださり、本当にありがとうございました……!
ノワール小説は、おそらく、とても好きというわけではない……と思います。
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
結局誰も救われなかった、でも嫌な気持ちにならない。
結局どうすればよかったのかは分かりません。 でも……生き残った二人が幸せでありますように。
本当に美しかった……
素晴らしい物語が読めた……ただ、感謝しかありません。
こんな作品を私も書いてみたいな……
作者からの返信
京野 薫様、深く寄り添ったコメントをくださり、本当にありがとうございます。誰一人救われないまま幕を閉じた物語でしたが、まだ完全なるバッドエンドではない……と思っています。生き残ったひとりと、亮平の対話の余地は残っています。
亮平が、向き合えるのかどうか、向き合うことができなくても、拒絶し合わないでいられるか、それが本当の運命の分かれ目かもしれないと思います。
京野 薫様ほどの書き手の方に、温かいお言葉を寄せていただけで、本当に光栄です。本当に、ありがとうございました……!
第四話 穢れを祓う炎への応援コメント
凄い……呼吸を忘れたか、と思うくらい緊張感を感じっぱなしでした(汗)
生贄……くだらなく、理不尽な迷信ですが実際にそういう歴史もあったんですよね……
作者からの返信
京野 薫様、ありがとうございます……!
実際に、そういう歴史があり、信じるに足る理由があり、縋らなければいけない事情があったのかもしれません。それでも、それでも捧げられる方からすれば理不尽な話だと思います。
まだ生贄という概念に自分なりに答えは出せていませんが……少しでも書くことができて、いい経験になったと思います……!
第一話 罪相応の罰への応援コメント
美しい……文章の構成も言葉も。
そしてダークな陰影のある世界観が凄くワクワクする✨
期待してます!!
作者からの返信
京野 薫様、応援コメントありがとうございます……!
京野 薫様は、本当に初期から応援してくださって、いただけるお言葉の一つ一つがありがたく嬉しいです。
体調をひどく崩していたなか、それでも何かを書いていたくて、必死の思いで書いていました。京野 薫様ほどの書き手がお読みくださったこと、とても励みになります。ありがとうございます……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
亮平は赦されたいと願っていたのか、そもそも彼にとって「赦される」とはどんな状態を指すのか、話し終えたその足でどこへ向かって行ったのか……様々なことを考えさせられました。
この十年間、どんな気持ちを抱えて生きていたのかを想像するだけで苦しくなります。
本人が望んでいないのであれば「幸せになってほしい」などと軽率に言うこともできませんが、せめて本人なりに納得のいく終着点を見つけられれば良いなと思います。
作者からの返信
@kumehara様、応援コメントありがとうございます。そして大変御返事が遅くなり申し訳ありませんでした……!
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
はい、おっしゃる通り、作中における『赦し』というものの概念はとても曖昧だったと思います。亮平自体が、自分が何を望んでいたのかわからなくなっていて、ただ苦しんでいるのだけは間違いない。
どうすればよかったのか、何もしなければよかったのか。ずっとずっと、考えていたと思います。しかしこれは、まだ完全なるバッドエンドではないとも思います。亮平と、生き残ったひとりが対話を重ねれば……その果てに、時間が癒してくれる傷もあると思うのです。きっと……。
本当に温かいコメントありがとうございました……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
ジャック(JTW)さま
コメントを、失礼します。
たぶん、麻夜子ちゃんだったんですね。再会した二人は、どちらも背負わなくてもいい罪の意識を背負ってしまいました。それとも、背負わなくてはいけなかったという方が正解でしょうか?……どちらにせよ、その先にこそ本当の幸せが待っていると私は思います。
ジャック(JTW)さまにしか書けない、素晴らしい物語でした。
作者からの返信
虹うた🌈(⛄冬なので冬眠中…˘ω˘💤)様、応援コメントありがとうございました。そしてお返事が遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした……!
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
はい、麻夜子でした。本来ならば、どちらもが背負わなくてもいいものを背負ってしまって、傷つけあって……。それでも、この物語はすべて絶望の終わりではないと思っています。向き合って言葉を尽くせば、何かが動くこともある。そう思います。
過分なお言葉、恐縮ながらとても嬉しいです。本当にありがとうございました。
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
幸せなんて他人が決めちゃいけない。
おもしろかったです。
作者からの返信
遠藤孝祐様、最後までお読みくださり、応援コメントも残してくださって本当にありがとうございました。
何が幸せなのか、何が不幸なのか、どう生きれば償ったことになるのだろうか、ということは考えながら書かせていただいていた記憶がございます。おもしろかったとおっしゃっていただけで、本当に光栄でありがたいです。
ありがとうございました……!
第四話 穢れを祓う炎への応援コメント
亮平も心配ですが、夏夜子と麻夜子が!!!!
そして亮平のお父さん――😭
すごい迫力の展開です! 映像が目に浮かびます!
作者からの返信
三杉さん、応援コメントありがとうございました……!
どちらが生き残ったのか、どちらがなくなってしまったのか……。私のなかでは明確な答えがあるのですが、亮平くんがどう向き合って生きていくのか……。
映像が浮かぶとおっしゃっていただけで嬉しいです。ありがとうございました……!
編集済
第一話 罪相応の罰への応援コメント
面白そうな導入ですね。また読みに来ます、ではまた。
ーーー
体調大変でしたね。今は本調子なのかな?
私も申し訳ないのですが、最後まで読んでいないかも……
今度は最後まで読みますよ~
やはりいろいろ読んでいると、自分へのヒントになりますからねー
ではではまたですノシ
作者からの返信
🕰️イニシ原様、応援コメントくださりありがとうございました! そして、お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした……!
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
面白そうな導入と仰っていただけて、本当に励みになります。正直なところを申し上げますとあまりの体調の悪さに、この話を書いていた頃の記憶があまりなく……。必死に書き上げたことだけは覚えておりますので、もう一度自分でも再読したいと思います。こちらの話を気にかけてくださりありがとうございました……!
第二話 双子の蛇巫女への応援コメント
(実はアルビノが被っていた)
なかなか身の毛もよだつ感覚。
先が気になりますね。
作者からの返信
遠藤孝祐様、コメントありがとうございます! 遠藤孝祐様のいちごくんが、本当に癒しでした。素敵な作品を読ませてくださりありがとうございました……!
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした……!
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
自分の体も心も思うようにならない、その鬱憤をすべて詰め込んだ作品でした。その状況が、坂崎くんの火傷の跡として表れていたのかもしれません……。
お読みくださり、応援コメントもお寄せくださって本当にありがとうございました……!
第二話 双子の蛇巫女への応援コメント
ジャックさんの作品って、凄く引き込まれるんですよね~!
双子の可愛いアルビノって、キャラ設定もいい!!
これからどうなるのか予想もできない展開で、とてもわくわくします♪
作者からの返信
三杉さん、応援コメントありがとうございます。そしてお返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした……!
正直この話を書いたあたりの記憶が朦朧としていてどうやって書いたか思い出せません。とにかく体がつらすぎてその鬱憤を全部込めて書いたのだけは覚えています……。
救いの無い絶望を煮詰めたような話になってしまい、創作には余力が大切なのだなぁと痛感いたしました。
これからは体調の悪い時はしっかり休養して長く細く継続できるように頑張ります。本当にありがとうございました……!
第一話 罪相応の罰への応援コメント
へー、面白そう。
続きも期待してますよ!
作者からの返信
小田島匠様、応援コメントありがとうございます……!
お返事が遅くなり大変申し訳ありませんでした。
今年の夏場、体調を激しく崩しておりまして、なんとか涼しくなってきた最近本格復帰を果たしたのですが、7〜8月時期のコメントを丸々お返事できていなかったため、今急ぎでお返事させていただいております。
いつも応援してくださり、本当にありがとうございます。
こちらの作品は、体調が本当に悪い時に、その鬱憤を込めた話でして、辛うじて話としては成立しているものの、かなり救いのない話に仕上がってしまいました。これからは自分の体力を過信せず、休息を大切にしながら過ごしてまいります……!
応援コメント、本当に励みになります。ありがとうございました……!
Ending 「浄罪機関」への応援コメント
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
わーっママン!!!!
本当にスルーでも良かったのに……!(´;ω;`)
ほんとにほんとにすみません!!!!(´;ω;`)