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  • はじめの違和感への応援コメント

    東野圭吾先生ですか。
    これはで遊べないし、もちろんディスれない。
    ただどうしても「凄味」は感じないんだよな。

    思い出すのが、ここの住人で書籍化してる推理小説作家。

    その作品の推理が破綻してることを、カクヨムのレギュレーションに基づいて悪口にならないように指摘したんだ。

    その回答が、
    「私は心情を描くタイプの推理作家だから」

    それ以降は投稿小説って、プロの作家の打率が10割で無いことも、趣味嗜好も人それぞれで有ることも自覚するようになりました。

    そうなると「標」のない大海に揺蕩う気持ちになります。

  • 「フッ、男は人前で涙を流さないものさ」
    (決まったな。女性社員の多くはこの一言で共感を集めるに違いない)

    「そんなこと言って! 課長は前回の飲み会でギャン泣きだったじゃないですかぁ」
    とある女性社員の言葉に、女性のみならず若手の男性社員も頷いている。

    そう。本人は知らないが社内では『頂点を極めし泣き上戸』として伝説の存在だったのだ。