2025年12月21日 10:06
はじめの違和感への応援コメント
東野圭吾先生ですか。これはで遊べないし、もちろんディスれない。ただどうしても「凄味」は感じないんだよな。思い出すのが、ここの住人で書籍化してる推理小説作家。その作品の推理が破綻してることを、カクヨムのレギュレーションに基づいて悪口にならないように指摘したんだ。その回答が、「私は心情を描くタイプの推理作家だから」それ以降は投稿小説って、プロの作家の打率が10割で無いことも、趣味嗜好も人それぞれで有ることも自覚するようになりました。そうなると「標」のない大海に揺蕩う気持ちになります。
2025年12月21日 09:22
話を聞いてくれる、親切なあなたへへの応援コメント
「フッ、男は人前で涙を流さないものさ」(決まったな。女性社員の多くはこの一言で共感を集めるに違いない)「そんなこと言って! 課長は前回の飲み会でギャン泣きだったじゃないですかぁ」とある女性社員の言葉に、女性のみならず若手の男性社員も頷いている。そう。本人は知らないが社内では『頂点を極めし泣き上戸』として伝説の存在だったのだ。
はじめの違和感への応援コメント
東野圭吾先生ですか。
これはで遊べないし、もちろんディスれない。
ただどうしても「凄味」は感じないんだよな。
思い出すのが、ここの住人で書籍化してる推理小説作家。
その作品の推理が破綻してることを、カクヨムのレギュレーションに基づいて悪口にならないように指摘したんだ。
その回答が、
「私は心情を描くタイプの推理作家だから」
それ以降は投稿小説って、プロの作家の打率が10割で無いことも、趣味嗜好も人それぞれで有ることも自覚するようになりました。
そうなると「標」のない大海に揺蕩う気持ちになります。