魔法少女の裏の顔
今日も、魔法少女の私は街を救った。街を脅かす怪物を倒して、町の人々から感謝の言葉を貰った。私は皆に手を振って、夜空を横切る。
「次も、派手に暴れて」
俯く敵のボスに、煙草の煙を吹きかける。倒すことなんて一瞬でできるんだから、私の承認欲求を満たすぐらいはしてもらわないと。
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