応援コメント

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  • Grazie, sono suggerimenti utili

  • 俺もこの悩み思い当たる所があったのでとても参考になりました。他のやつも見てみようと思います。

    作者からの返信

    読書日記の第23回では、マーケティングのやり方について少し考えてみています。そちらも参考にどうぞです。

  • この度は、質問に答えていただきありがとうございます。
    自作を読み返してみると、風景に関する描写が淡白だと感じたので、質問させていただきました。
    小説は文字で全てを表現するしかないので、読者に伝わるように詳細に描くことは難しいですが、大切なことですよね。
    これからは風景の観察・スケッチに励みたいと思います。

    作者からの返信

    小説を書く技術を高める手助けになるだけでなく、日常を豊かにするアクティビティとしての役割も果たしてくれます。

    よいラングライフを、お過ごしください。

  • 自分は基本プロッター型で、キャラもある程度「こういう人」と固めておかないと動かせないのですが、必要に迫られてアドリブで急遽生やすキャラ(モブがネームドキャラに昇格など)は「現れる」感じかもしれません。
    キャラクターと自分は切り分けているつもりですが、主人公が悲しい目に遭うシーンなどは、やはり精神的に引っ張られて「ハァ…」ってなることはありますね(笑)。

    作者からの返信

    すっごく分かります。愛着の湧いたキャラクターを殺すのって辛いですよね…

  • キャラの深みが著者の人生経験に基づくというのは、ドキッとしました。
    う〜ん、歳はずいぶん重ねたけど、私は経験値ないなぁ(笑)

    キャラ小説って、書きやすいのですよね。
    キャラが決まると勝手に脳内で動いてくれますし。
    私は(シャーロック・ホームズ)とかって、究極のキャラ小説だと思ってます。
    もうワトソン君との他愛ない会話ですら、ホームズが語ると、嬉しかったものです。
    私は完全に物語のストーリーを考える前にキャラのイメージから入ります。
    自分のお気に入りのキャラが出てくる物語を書くのが、楽しいです♫

    作者からの返信

    楽しく創作するのが1番です!

  • はじめまして。
    作品のフォローありがとうございます。
    ファンタジーを描く動機、ズボシなので、思わず「ひぃ〜〜」と叫んでしまいました(笑)
    私はファンタジー初心者なので、とにかく魔法に頼りきり。
    そうなんです。
    魔法があればストーリーはなんとかなると思っているド素人でして(笑)
    ああ、もうちょい語彙を増やすなり勉強しないとなぁと思う今日このごろです。

    作者からの返信

    ポンポコさんはじめまして、コメントありがとうございます!

    そう。困ったら魔法頼み。それで誰も怒らないのがファンタジーというジャンルの強みです。存分に使い倒して思いのままに小説を書き上げる。素晴らしいことではありませんか!!

  • お疲れ様です。
    今回もご返答頂き、誠にありがとうございます。

    そして、答えづらい内容でも数回にわたり、真摯に向き合って下さる小藤さんに頭が下がります。


    またもや、新しい価値観を知る素敵な経験となりました。

    テンプレートやチートも『可能性の追求』によって、繰り返される〈輪廻=サイクル〉なのかもしれませんね。

    個人的な意見を申しますと、輪廻の中で一時的な疲弊は起こると考えております。

    これからも世界は様々なものを創出し続けることで、出版業界、web小説界の振興が進むのでしょう。

    僕の一貫した目的は「書く人」と「読む人」の魂・心の成長を促す一助をすることございます。

    自分がしてきた質問が、小藤さんの刺激になれば幸いです。

    再度、感謝申し上げます。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ご質問ありがとうございました。

  • もしかして、全作品を通してネタバレになりますか⋯⋯それでしたら仕方の無いことでしょう。

    ご回答頂き、ありがとうございます。

    僕は全作通して小説を記録や編纂を行い、読者さんへ「旅の仲間」としてお迎え。共に楽しむスタイルを取っています。

    自分の創作流派、銀河流ライト文芸〈憲章〉第六節より一部抜粋致します。

    【第六節】作者ではなく、記録者であれ

    物語を書くという行為を、
    “商品”としてだけ捉えるとき、
    それは心に何も残さない。

    我々の筆は、世界そのものを保存する記録装置であり、
    その記録には、魂の真実と文明の光が刻まれるべきである。

    読者は観客ではない。
    物語という旅の仲間であり、証人であり、ともに世界を歩む存在である。

    ゆえに、我々は「作者」であることに溺れず、
    物語の“記録者”として世界と読者を見つめる。

    その眼差しと姿勢があってこそ、
    物語は、読み終えた後にも心に“生きた風景”を残すのだ。


    ──これは敬愛する『指輪物語』の執筆法から感じ、学び取りました。

    同時に、僕が全て創っているなんて──おこがましいと考えるタイプでございます。

    小藤さんの意思を強く尊重し、出版業界とすべての創作者の一助となることを切に願います。

    作者からの返信

    私の考え方については、テーマパークを読めば分かっていただけると思います。そちらをご参照ください。。

  • 前回に引き続き、ご回答に感謝申し上げます。

    僕が考える質問の理解とは全く別物にはなってしまいましたが、小藤さんからは価値観の刷新という素晴らしい刺激を頂いてばかりです。

    ちなみに僕は、降りてくるインスピレーションに導かれ、尊重しながら、編纂する感覚です。

    応援コメントを読んでくださった皆さんへ

    自分や小藤さんの解釈に縛られず、自身の創作の糧とし、幅広い方法で楽しんで頂きたい。

    それが僕の願いです。

    作者からの返信

    ごめんなさいね。正直に言うと、いただいた質問4つともが、銀河さん流の独特な語感で書かれていて、質問の意図を掴みかねて回答作成に時間がかかりました。

    もう少し分かりやすく、普遍的かつ誰が読んでも文意を掴みやすい文章で質問をくださるとありがたいです。

    編集済
  • 質問のご回答を頂き、ありがとうございます。

    小藤さんは「現れる派」が優れているという考え方は、とても興味深かったです。

    僕は向こうから「降りてくる」自ずと「現れる」のハイブリッド型です。

    とはいえ、固定観念を取っ払い、解釈を広げる良いきっかけになりました。

    作者からの返信

    アイデアが降ってくる源泉となる場所としての、イデア的な意味であなたが用いているであろう「向こう」という思考の領域は、私の頭の中には無いですね。

    創造的なアイデアというものは、すべて自分の記憶の根を張ったものとしてしか、存在し得ないと考えています。