第28話 仕事の3分類への応援コメント
軽い物について、家庭内で活躍されているのが垣間見えてほっこりしました。
作者からの返信
家事を楽しんでいます。
外来患者さんとも家事談義で盛り上がる事があるくらいです。
第28話 仕事の3分類への応援コメント
先生、お忙しい時にはこちらを。
履歴書カメラや証明写真アプリ + コンビニ印刷
(たとえば)https://townwork.net/magazine/knowhow/resume/baito_resume/10434/?msockid=0b249d6d4e6f6fa2164a8f044f856e5b
利点は何度でも撮り直しが出来るのと、安いことです。
でも写真屋さんに行くのも、それ自体が一つのイベントのようでいいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。
自撮りにもノウハウがあるようですね。
参考にさせていただきます。
ところで、先日教えていただいたメモアプリを使う書類スキャン法。
毎日のように使っています!
第5話 ある患者の人生への応援コメント
私も工事現場で現場監督をしていたときに、クレーマーという人に出会ったことがあります。呼び出されて訳分からない話に付き合わされ、2時間経つと今日はこの辺でと開放されました。それが連日続くのです。実に営業妨害です。それでも聞いていれば向こうの腹の虫は納りました。終わりも盛り上がりも無い長い話でした。
先生のお話を聞きながら、思い出しました。同情します。
作者からの返信
困ったものです。
こちらは忙しくて時間が惜しいし、向こうは無限に時間があるかのようですから。
「はい、分かりました」と省エネですますしかありませんね。
第24話 収監のお知らせへの応援コメント
へー、そんな世界もあるんですね。当方工事現場でも元暴走族だとか元ヤクザが居ましたが、仕事ぶりは真面目で逆に感心するくらいでした。こちらは刑務所には行っていないようでしたが、
作者からの返信
3年も食らうのですから、何か相当な事をしたのだと思います。
でも、ちょっと詳しくは訊きにくいのですよ。
第26話 ホームレスについてへの応援コメント
なるほど、先生のお言葉、説得力があります。腹落ちしました。
作者からの返信
無条件で受け入れてくれる所がホームなんでしょうね。
仕事もおそらくは単なる金儲けの手段ではなく、社会の中での居場所の確保という意味があるのだと思います。
第26話 ホームレスについてへの応援コメント
打算なしで待っている人がいれば、そこが家だと聞いた事がありますが……。
作者からの返信
いい定義だと思います。
ただ、独居の場合は待っている人がいないので、家をどう定義したものか、それが問題ですね。
第26話 ホームレスについてへの応援コメント
今の初期研修制度は、そのようになっているのですね。初診患者さんの診察一人に付き1ポイント、20ポイントが必要、ということなら、私が初期研修を受けた某徳洲会グループの病院で、私のころ(初期研修必修化1期生)なら、当直2回でお釣りが来たと思います。
それはそれとして、「ハウス」と「ホーム」、英語の授業でもよく違いを説明されますが、確かに意味が似ているようで異なりますね。
老々介護で、奥さんの手には負えなくなった、ということで施設に入ることになった私の訪問診療を受けておられた方。長年住まわれた家におられましたが、奥様から
「最近は『家に帰る!』って言ってきかないんです。『ここが家ですよ』と言っても、自分の出身地の名前を出して『そこに帰る』というんです。もう親戚も誰も残っていないところなのに…」
と話を伺いました。患者さんにとっての「ホーム」は記憶の中にしかない、子供時代の家なんだろうなぁ、と切なくなりました。
現代は時間の流れが速く、街の姿もどんどん変わっていきますが、おそらく江戸時代のころは、地方では街並みや村の姿って、何十年も変わっていなかったのだろうと思います。江戸時代の人でも、「長生き」な人は「長生き」でしたでしょうから、そういう人の中には、見当識障害を持っていた人もいたのだろうなぁ、と夢想したりします。でも、村の姿が何十年も変わっていなければ、そういう人でも、「今は亡きあの時代の家」を探して徘徊する、なんてことはなかったんだろうなぁ、なんて考えたりします。
作者からの返信
「家に帰る」というのは対応できそうですが、出身地に帰ると言われると困りますね。
「じゃあ一緒に帰りましょう」といって近所を一周回って自宅に戻り「さあ、着きましたよ」というのが1つの方法なのだそうです。
ただ、この方法でうまく行くのか、という疑問は残りますが。
第23話 15人のロン吉への応援コメント
登場人物全員に良心がありますね……泣けます。
親族の入院先では、「飴ひとつでも患者およびご家族からもらってはいけない」と徹底していたことを思い出しました。個人経営の病院ならそんなこともないのでしょうが。
作者からの返信
泣いてくれましたか、有難うございます。
ウチは公的病院ですが、患者さんからの貰い物については……以下、略。
折角いろいろと考えて持ってきてくれたものを無下に断るというのも申し訳ない気がするものですから。
第18話 もう1つスマホに望むことへの応援コメント
このあたりが参考になりませんか?
https://saita-puls.com/33272
https://arima-yama.com/scan-note-document/
作者からの返信
ありがとうございます。
うまく行きました。
そして、人生が変わりました!
第16話 台湾有事への対処への応援コメント
確かに的を射ているような発言ですね。素晴らしいけれど、常に正しいことを言うかは分かりませんよね。要注意!
作者からの返信
1つの意見として耳を傾ける価値はあるかと思います。
ただ、盲信するのは危険ですね。
第16話 台湾有事への対処への応援コメント
なかなか的を得てると思います。
これが大陸系のAIだと返答変わるのでしょうかね?
作者からの返信
大陸系のAIだと本国に対して忖度しまくりの回答になるのでしょうね。
ChatGPTは結構アメリカの悪口も言ったりするので面白いです。
第15話 愚痴は危険!への応援コメント
最近AIに頼りすぎの人が増えてきたと言いますが、確かに賢くなったと実感します。
作者からの返信
確かに賢くなったのですが、抜けているところもあるので油断できませんね。
第13話 デパ地下のサラダ売り場への応援コメント
この研修生には、ただの唐揚げや焼き肉などの一種類の材料で出来た物を担当させるべきだったように思います。
そうで無ければもっと先輩が教育すべきで、こんなことでお店の評判を落としたらもったいないですよね。
社会復帰した高次脳機能障害者が、親切な教育の元で楽しく仕事していることを祈りたいです。
作者からの返信
デパ地下というのは、ある意味で戦場みたいな場所なので、研修生には向いていないのではないかと思います。
やはり真剣に仕事に向き合って欲しいですね。
第13話 デパ地下のサラダ売り場への応援コメント
100グラムでは少なすぎるし、200グラムなら、お弁当が一つ買えそうなけっこうな値段になるので、毎回、泣きます。美味しいから買ってしまいますが。
その研修さんは量り売りなどでなく、他の部署のほうがよさそうですね。本人も、ものすごく困ってそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
妻によれば、サラダの量り売りは高度な技術がいるのだとか。
怖い顔した客(オバちゃん)の見張っている前で、色々な食材を万遍なく入れて量もピッタリしなくてはいけないとのこと。
「研修の男の子が簡単にできる仕事じゃないわよ」と言われてしまいました。
その通りですね。
第12話 年金事務所に行ってきた 2への応援コメント
私が小学生くらいのころだったかと記憶していますが、亡くなった父から、「仕事をして給料をもらうなら、給料の2倍の仕事をして、初めて給料をもらえる身分になるんだ」なんてことを言われました。当時はよくわかりませんでしたが、一人の労働者にかかる会社側の負担は大きく、今回のエッセイを読んで、改めて父の言葉を思い出しました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。
確定申告をしないサラリーマンだと、どうしても納税額とか保険料についての認識がズレてしまいますね。
お父様の仰る通りだと思います。
第10話 木綿のハンカチーフへの応援コメント
私は、少し世代がずれていますが、「木綿のハンカチーフ」は「別れの歌」だと思っています。お互いの住む世界がずれて行って、思う心は変わらねど、おかれた環境が異なりすぎて、一緒にはなれない歌だ、と解釈していました。
先生の書かれていることを読んで、「なるほど、そう考えることもできるのか」と思った次第です。
作者からの返信
色々な考え方があるものですね。
どうも私は伊勢物語に引っ張られすぎたのかもしれません。
第9話 困った先生、怖い先生への応援コメント
私は血の降圧剤を処方されています。朝血圧を測って140以上だったら2錠、130以上だったら1錠飲みなさいと言われました。しかし私は当時からアラカンです。130以上で飲むことはなんとなく許せなくて、勝手に150以上で2錠140以上で1錠飲むようにしています。診察に行ったときに、毎日の血圧と飲んだ薬の量を書いた一覧表を持参してお見せしますが、その点に触れられた事がありません。先生は暗黙のうちに私の気持ちが分かっているようで好きです。
作者からの返信
私は患者さんには140/90未満を死守せよと言っています。
ガイドラインではもう少し厳しい目標値になっていますが、なかなか守るのは難しいですね。
第10話 木綿のハンカチーフへの応援コメント
都会と田舎が離れ、連絡手段も限られた時代の懐かしい歌ですね~。
今は女性が田舎から、いなくなるのが問題になってますから。
まぁスマホもありますし。
作者からの返信
スマホがあり、移動時間が短縮した現代であっても、遠距離恋愛だと中々続けるのが難しいのではないかと思います。
私自身は経験した事がないので実感としては分からないわけですが。
第9話 困った先生、怖い先生への応援コメント
最初の医師、いろいろな意味で怖すぎです。ひどい心の荒み方だと思います。臨床の現場に出してはいけない人だと思います。
私のポケットには、医学生の時に買った「医者の格言集」みたいなものが今でも入っていて、経験を積むほどに、そのありがたさが分かってきたのですが、その中で、「人が好きでなければ、臨床医になるな」という言葉が載っていたことを覚えています。
私も、命を左右する薬の飲み方は「自己流」を許可しませんが、下剤や鎮痛剤(オピオイド系を除く)など、QOLの改善に働く薬については、危険な飲み方でなければ、患者さんが「この飲み方のほうが、自分にあっているようですけど、いいですか?」という質問については、「かまいませんよ」と答えています。
薬の飲み方にも患者さんの個性が現れますね。大事な薬でも「てきとー」に内服していて、「この薬は指示通りに飲んでください!」と指導しても変わらない人がいる一方で、「朝食後の血圧の薬、いつもは朝食後に飲むのですが、一昨日、飲み忘れて、朝の洗濯機を回した後に飲んだのですが、大丈夫でしょうか」と気にされる方もおられます。
臨床は、時に自分の想像の範囲を超えたことが起こるので、恐ろしくもあり、面白くもあります。人間は本当に奥深いものだと思っています。
作者からの返信
最初の医師はスレてしまっていますね。
看護学校の授業で「君たちはこんな医療従事者になるなよ」と教材にすれば良いかもしれません。
その意味では分かりやすい材料を提供してもらったとも言えそうです。
第8話 馴れ合いは怖いへの応援コメント
外来あるある、だと思います。
常にこのような落とし穴には嵌らないように、と思いながら外来診療をしています。患者さんの訴えで、「あれっ?」ということがあれば、その違和感を無視することなく、可能な限り精査をしています。ただ、「対患者さん」であれば、「常在戦場」の気持ちで仕事をしていますが、そうでなければぼやーっとしているので、同僚の看護師さんから「先生、顔がむくんでいない?」と心配されていた恩師の精査が遅れ、肺がんを見つけて後悔したことを今でも悔やんでいます。
訴えがない早期の悪性腫瘍などを、日常診療の中でどうやって見つけるか?というのは日々悩んでいます。当市では、市のがん検診で2年に一度、無料で上部消化管内視鏡を受けることができますが、特定健診や、がん検診を受けていても、見逃しはゼロではない、と思うと「う~ん」と困っています。
咳嗽については、2週間以上続くものについては妊婦さんをのぞいて、全例、胸部単純レントゲン2方向を確認しています。多くの医師が気にしていないところですが、胸部単純レントゲンについては、正面像だけでは見逃しが多いので、正面、側面の2方向が「基本」となっています。タバコを吸っている中高年の方は、時に最初から胸部CTを取ることもあります。
作者からの返信
胸部単純レントゲンで側面まで撮るとは律儀ですね!
私は読影に自信がないので側面は敬遠していましたが、これからは撮影するようにします。
第6話 幸せの意味を考えさせる寓話への応援コメント
私もその話を聞いたことがあります。
「青い鳥」をたとえに出すわけではないですが、「幸せ」って、案外身近なところにあるのだと思います。
作者からの返信
私も幸せは身近なところにあるのだと思います。
それに気づくか否かが大切ですね。
第2話 麦茶の段取りへの応援コメント
夏の間の「麦茶」問題、本当に深刻です。
水に入れて、少しずつ水を流せばすぐに冷えますが、水道代の問題がバカになりません。貯めた水につけておいても、結局は水が温まるだけで、こまめに水を替える、となると、やはり水道代が気になります。もちろん空冷式では、夏では一晩おいても夜間は熱々です。
家族4人なので、1回の食事で1.5Lぐらい麦茶を消費します。
夏は洗濯物が早く乾くのはありがたいですが、麦茶が間に合わない、というのは難儀なところです。
作者からの返信
> 空冷式では、夏では一晩おいても夜間は熱々です。
これ、扇風機をあてていると少しは冷える速度が上がるかもしれませんね。
第32話 プラチナ価格が頭打ちへの応援コメント
金はブラジル政府が積極的に買っていたと、先週の新聞にありましたがプラチナはどうなんでしょう?
作者からの返信
金もプラチナもブラジルが買って上がっているのなら大歓迎なのですけど。