秘密のコテージ、そして律の胸部探査計画

星野奏「わー!ここが詩織ちゃんちのコテージ!?めっちゃ広いじゃん!ホテルみたい!」


木下響「うわー……。すごい……。お城みたい……。」


水瀬詩織「ええ。父が趣味で建てたものですの。皆様に気に入っていただけて光栄ですわ。」


月島律「ふむ。この規模の施設を個人で所有しているとは。水瀬家の財力は、私の予測をはるかに上回るな。そして、この開放的な空間は、個体の行動範囲を広げ、より多角的な観察を可能にする。素晴らしい。」


星野奏「律ちゃん、なんかまた難しいこと言ってるけど、つまり最高ってことでしょ!ね、ね、どこから探検する!?」


木下響「探検……!お菓子、どこにあるかな……。」


水瀬詩織「お菓子はリビングにご用意してございますわ。皆様、お部屋はご自由にお使いくださいませ。」


月島律「(このコテージ、プライベートビーチもあるのか。水着での活動は、胸部の浮力による変化、水圧による形状変化など、貴重なデータが収集できる。寝室も個室か。就寝時の胸部の動きは、普段の生活では観察が困難な領域だ。これは、まさに胸部探査の楽園……!)」


星野奏「律ちゃん、なんかニヤニヤしてるよ?変なこと考えてるでしょ!」


月島律「いや。この環境が、バンド活動の効率向上に寄与すると、論理的に判断しただけだ。」(危ない。思考が漏れそうになった。しかし、私の胸部の高揚は、この興奮を隠しきれない。これもデータだ。)


木下響「律、なんか、いつもより目がキラキラしてる……。」


水瀬詩織「律さん、もしかして、このコテージでの生活を、とても楽しみにしていらっしゃいますの?」


月島律「ああ。非常に。私の胸部探査計画は、着実に進行するだろう。」(うっかり口に出してしまった。まあいい。これもバンドの結束を深める一環だ。)


星野奏「律ちゃん、今、胸部探査って言ったよね!?何それー!?」


月島律「気のせいだ。さあ、早く荷物を置こう。時間がもったいない。」(誤魔化しきれたか?いや、星野の目は鋭い。しかし、彼女の胸部もまた、私の興味を引く。)

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