2025/09/03
朝から夜まで学校でした。
部活がオフだと思いきや、文芸の活動があったのでそっちに行きましたが、途中でお腹が空いてきたので早めにお開きにして、後輩とゆっくりしゃべりながら帰ってみました。二人だけで歩いていたので何人かには誤解されたかもしれません。なんならクラスメイトの男子とすれ違いました。部活頑張っててかっこいい。
これでもまだ水曜日ということで、普通に何がしたいのかわからない学校生活ですが、学校生活があることによって休みのありがたみが増すということで、この季節を乗り越えることで休みをさらに堪能することができるので、そのために頑張っていきたいと思います。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます