第1話 文字をへの応援コメント
前世があり、生まれ変わりがあったら、生まれる場所や親を選べるのでしょうか。
「何の為に産まれてきたのか。」と言う命題を探してきただけのような気が致します。
つる草なんの為にある
木に巻き付くしか
脳がない
厄介物と剥ぎ取られ
捨てられるだけの運命なのに
たれぞが
つる草愛でてくれぬかと
願っておるのかも知れぬ
変な事書いてしまったーー!!m(_ _)m
作者からの返信
菜の花のおしたし様。ありがとうございます。いやいや、つる草は大事なことを教えてくれます。人の営みと国家の営みは違う。人は国家から見て、切っても切ってもなくならないつる草のような存在でなきゃいけない。つる草が国家の暴走を止めるのです。どんだけ~と生えてくる雑草が大地を豊かにし恵みを与えてくれるのです。ぼうぼうと生えている雑草が国の基本。愛があるから恵みがあるのです。
編集済
第1話 文字をへの応援コメント
じょわじょわ
紫色に溶けかかり
終わりというものが
萌えはじめてる
ここが、とても印象的でした(*^-^*)
作者からの返信
縞間かおる様。ありがとうございます。もう…また?いや、凝りもせず?お昼ですねえ。物価が高すぎて、買い物行きたくない。詩へのお言葉ありがとうございました。
何かねえ、「思い残すことがある?」と問われたら、「あるといえば山ほどあるし、初めから何もなかったかもしれない」そのつかめない曖昧さが「紫色」かもしれません。