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  • 第1話 文字をへの応援コメント

    じょわじょわ

    紫色に溶けかかり

    終わりというものが

    萌えはじめてる


    ここが、とても印象的でした(*^-^*)

    作者からの返信

    縞間かおる様。ありがとうございます。もう…また?いや、凝りもせず?お昼ですねえ。物価が高すぎて、買い物行きたくない。詩へのお言葉ありがとうございました。
    何かねえ、「思い残すことがある?」と問われたら、「あるといえば山ほどあるし、初めから何もなかったかもしれない」そのつかめない曖昧さが「紫色」かもしれません。

  • 第1話 文字をへの応援コメント

    お邪魔します。

    当方の短歌に応援とお星さまをありがとうございました。

    詩を解する感性がなくて申し訳ないのですが、歪んだ暗い背景に囲まれた中で、透き通ったものに包まれて、小さくて純粋で美しいものがそっと息づいているような、そんな光景が思い浮かびました。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒様。お言葉ありがとうございます。このところ書いている文章は、ここ数年の大国のエゴ丸出しの言い争いを見て、人類の未来を大いに憂いているという所から出発しています。だから、ほぼ今の世界に絶望しています。遠い未来に何を残したいかと考えた時に「愛」を伝えたいという願いなのです。

  • 第1話 文字をへの応援コメント

    前世があり、生まれ変わりがあったら、生まれる場所や親を選べるのでしょうか。
    「何の為に産まれてきたのか。」と言う命題を探してきただけのような気が致します。

    つる草なんの為にある
    木に巻き付くしか
    脳がない
    厄介物と剥ぎ取られ
    捨てられるだけの運命なのに
    たれぞが
    つる草愛でてくれぬかと
    願っておるのかも知れぬ

    変な事書いてしまったーー!!m(_ _)m

    作者からの返信

    菜の花のおしたし様。ありがとうございます。いやいや、つる草は大事なことを教えてくれます。人の営みと国家の営みは違う。人は国家から見て、切っても切ってもなくならないつる草のような存在でなきゃいけない。つる草が国家の暴走を止めるのです。どんだけ~と生えてくる雑草が大地を豊かにし恵みを与えてくれるのです。ぼうぼうと生えている雑草が国の基本。愛があるから恵みがあるのです。

  • 第1話 文字をへの応援コメント

    こんばんは。
    「終わりというものが 萌えはじめてる」
    という表現が、面白いですね。
    そこから何度かこの詩を読み返して考えてみました。

    私自身、もうあんまり若くないので😅
    詩にした言葉に、何か託すような気持ちが宿ることがあります。
    解釈は人それぞれかと思いますが、この詩の文字にも、愛が宿っているような心地がしますね😌

    作者からの返信

    ヒニヨル様。ありがとうございます。「託すような気持ち」それ分かります。詩を書く時は、いつもそれかもしれません。「この詩の文字にも、愛が宿っている」これ以上のお褒めの言葉はありません。書いて良かったです。

  • 第1話 文字をへの応援コメント

    たどりついた末にあった文字「愛」、納得です。

    作者からの返信

    紅戸ベニ様。ありがとうございます。ご納得下さり安堵いたしました。


  • 編集済

    第1話 文字をへの応援コメント

     たいへんに、奥深いと感じましたし、なかなか、難しいですが、ことばの使い方が、わたくしにちょっと似ているよなあ、と思うようなところもありました。例えば、『じょわじょわ』とか!

    作者からの返信

    やましん(テンパー)様。お言葉ありがとうございます。「似てる」と言われたので、急いで「トイレの松本さん」読んできました。「かも」です。
    「じょわじょわ」はトイレの音ですねえ。