ランジェリーで自分を大切に

土御門 響

はじめは何気ない興味

 はじまりは、なんてことのない興味でした。


「せっかくなら、可愛い下着を着たい」


 それまで、私は下着に全くと言っていいほど興味がなく、無頓着でした。


 ですが、本当に何気ない瞬間。

 何か、可愛いものを着たいと。


 ふと思った瞬間に、思いついたのが下着、ランジェリーでした。


 いつもの服で可愛いデザインを着ようとすると、イメチェンと言いますか、何だか大事な気がして。服の下を可愛くする分には、知っているのは自分だけ。

 ハードルが比較的低いように思えたんです。私にとっては。


 ひとまず、どんなものがあるのかネットで調べてみれば、自分が思っていた以上に、可愛いの溢れた世界で。


 可愛くていいなと、胸にときめきを覚えたのでした。

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